尾道市議会 2019-09-06 09月06日-04号
久保小学校2名、長江小学校15名、土堂小学校37名、栗原小学校10名、吉和小学校2名、山波小学校2名、日比崎小学校4名、南小学校2名、美木原小学校1名、高須小学校2名、西藤小学校ゼロ、百島小学校ゼロ、浦崎小学校ゼロ、向東小学校1名、栗原北小学校2名、御調中央小学校ゼロ、御調西小学校ゼロ、高見小学校ゼロ、向島中央小学校9名、三幸小学校3名、因島南小学校2名、因北小学校4名、重井小学校ゼロ、瀬戸田小学校
久保小学校2名、長江小学校15名、土堂小学校37名、栗原小学校10名、吉和小学校2名、山波小学校2名、日比崎小学校4名、南小学校2名、美木原小学校1名、高須小学校2名、西藤小学校ゼロ、百島小学校ゼロ、浦崎小学校ゼロ、向東小学校1名、栗原北小学校2名、御調中央小学校ゼロ、御調西小学校ゼロ、高見小学校ゼロ、向島中央小学校9名、三幸小学校3名、因島南小学校2名、因北小学校4名、重井小学校ゼロ、瀬戸田小学校
3、御調地区の御調西小学校の今後の計画はどういうふうになっていますか。 4、中心部の久保、土堂、長江小学校の今後の計画はどういうふうになっていますか、それぞれ教えてください。また、その他の小学校でももし計画があればお示しください。 5、中学校においては因島地区の重井中学校の今後の計画もお示しください。また、その他の中学校でももし計画があればお示しください。
これに対し、同委員より、自主運営の御調西小学校に委託料が支払われないのは公平性に欠けるのではないかとただしたのに対し、理事者より、自主運営については、要領に基づき補助金を支出していると答弁がありました。
中でも、御調西小学校をESDの指定校としており、国語科で培ったコミュニケーション能力を使って、他者と共同して課題を解決する力の育成を図っております。 また、国際連合の専門機関であるユネスコが、ESDを推進するためのユネスコスクールへの加盟を呼びかけております。この加盟校である山波小学校では、地域の祭りや行事の学習を通して、伝統文化を受け継ごうとする態度を養っております。
次に、議案以外の委員会所管事務に関するものとして、小・中学生の体力の低下、小・中学校の気象警報の対応、御調西小学校耐震改修工事の入札、市内小・中学校の耐震改修工事未実施棟数、子供の貧困対策、特別支援学級児童への対応、特別支援学級児童へのいじめ、特別支援教育支援員の配置数、不登校生徒への対応、図書館の指定管理について質疑、意見、要望があり、理事者よりそれぞれ答弁がありました。
御調中学校は、御調学校給食センターからの配送で、ほかに御調中央小学校、御調西小学校へ配送しております。瀬戸田中学校は、瀬戸田学校給食センターからの配送となっており、ほかに瀬戸田小学校に配送しております。 次に、事業費の使途についてでございますが、配膳室の整備費や牛乳保冷庫、保存食用冷凍庫の備品購入費など3校分の経費となっております。
さらに、次の10年、中期計画では、御調西小学校、向島の高見小学校、因島の重井中、重井小が廃止され、1中学校、3小学校が消えることになります。最後の長期計画では、栗原小と栗原北小の統合など、かなり大規模校まで統合の対象になっており、疑問を通り越して、この計画が全く機械的になされていることに、子どもたちのことなど眼中にないと言われても仕方がないのではないかと怒りさえわいてきます。
このため現に御調西小学校区においては、児童・生徒登校、下校時の安全対策協議会設立準備の用意があり、その支援について必要を感じているところでございます。 他方、ニートの問題にしても、それらの若者は皆自分の力で生きたいと望んでいます。しかし、人間関係につまずきますと、個別の事情から自立が困難な状況に追い込まれているところもあるやに聞いております。