広島市議会 2020-06-11 令和 2年第 4回 6月定例会−06月11日-02号
その結果,旧道の矢野安浦線は,朝夕の交通混雑の緩和が期待され,広島熊野道路については,当該道路の半分がトンネル区間であることや沿道利用,交差点がないということから,交通量が増加しても安全で円滑な通行が確保できると考えています。
その結果,旧道の矢野安浦線は,朝夕の交通混雑の緩和が期待され,広島熊野道路については,当該道路の半分がトンネル区間であることや沿道利用,交差点がないということから,交通量が増加しても安全で円滑な通行が確保できると考えています。
今年度、広島県の道路整備計画が改定されるこの機会に、ぜひとも当該道路の改良工事が計画計上され、早期に工事着手されるよう、本市議会として関係機関とともに県へ強く要望していきたいと思います。以上、企画建設常任委員会の所管事務調査の報告といたします。 ○宇江田豊彦議長 ただいまの委員長報告に質疑があれば許します。質疑はありませんか。
原因は、グレーチングの固定が不十分だったため、相手方車両の通過に伴いグレーチングがはね上がったもので、当該道路側溝の不具合は、運転者が確認できる状況ではございませんでした。現場は、グレーチングのはね上がりを防止するため、グレーチング同士を連結する金具を設置いたしました。なお、運転手にはけがはありませんでした。93ページに戻っていただき、専決処分の内容でございます。
これまでの実験結果の検証を今年度末までに終え,福山駅前デザイン会議において歩行者優先空間の創出に向けた当該道路のあり方について議論を深めていきます。また,これに並行して近隣の自治会,町内会や当該道路から車両の出入りがあるJR西日本,交通管理者である警察とも協議を行い,来年度末を目途に整備内容を定めてまいります。
また,当該道路の地下に整備する雨水渠については,本年3月に工事に着手し,現在,シールド掘削機を発進するための立て坑を施工中です。 次に,安佐北区の可部大毛寺線及び高陽可部線については,面積ベースで約94%の用地取得契約が完了し,現在,可部大毛寺線の全区間及び高陽可部線の根の谷川にかかる橋梁部などの工事を進めているところです。
◎参事[少子化対策担当](村上宏昭) 認定こども園の通園者の居住地域がどのように想定されるかということにつきまして、一定程度調査をさせていただいているのは、認定こども園につきましては、五つの施設を統合してできる認定こども園でございますから、現在の通園者の地域を分析した限り、当該道路が主たる通園路になるとは判断できないという、そういう結果でございます。 ○議長(吉田尚徳) 29番、杉原議員。
当時、雨天により当該道路のくぼみに水たまりができ、運転中の相手方が車中からくぼみを確認することは困難であったものであり、タイヤ交換費等の5割を損害賠償として支払うことで示談が成立し、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分したもので、同条第2項の規定により報告するものでございます。なお、運転手にけがはありませんでした。専決処分の内容でございます。
当該道路の側溝の欠損は運転中の相手方が車中から確認できる状況ではなかったものであり、車両修理費の全額を損害賠償として支払うことで示談が成立し、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分したもので、同条第2項の規定により報告するものでございます。なお、運転手にはけがはありませんでした。専決処分の内容でございます。損害賠償額は6万8,407円で、全額保険対応でございます。
利用転換につきましては通行料の無料化が有効でございますが、当該道路が高速自動車国道と一体となってネットワークを構築する路線として位置づけられたことから、それの実現につきましては極めて困難でございます。
当該道路が廿日市の渋滞を緩和させ活性化に大きく貢献していることは,皆様も御存じのことと思います。西広島バイパス高架延伸事業はその後も据え置かれ,長年の課題である朝夕の交通渋滞は広島南道路が完成した現在においても大きな改善は見られない状況です。 一方,平成14年に住民が事業の差しとめなどを求めた訴訟は一昨年6月に最高裁の決定が下され,事業の差しとめの請求については棄却されています。
さらに,当該道路の地下に整備を予定している雨水渠については,現在,詳細設計を実施しており,今年度内の工事発注を目指しています。 次に,安佐北区の高陽可部線及び可部大毛寺線については,現在,用地取得について,移転対象となる物件20件のうち18件の契約を締結しております。
広島岩国道路の無料化につきましては、当該道路が高速自動車国道と一体となってネットワークを構築する路線として既に位置づけられていることから、極めて困難であるというぐあいに考えております。
原因につきましては、グレーチングの受け枠が損傷しておりまして、車両がこのグレーチングの端を踏みつけたことにより、グレーチングがはね上がったもので、当該道路横断溝の損傷は運転者が目視で確認できる状況ではなかったため、修理費の全額を損害賠償として支払うことで示談が成立しまして、地方自治法第180条第1項の規定によりまして専決処分したもので、同条第2項の規定により報告するものでございます。
本年度は、当該道路に接続する市道赤崎2号線の測量及び詳細設計を行っております。今後も用地買収のご協力が得られるように努めるとともに、工区分割による重点化などの工夫をしながら早期に事業効果が発揮できるよう事業を推進してまいりたいと考えております。 3点目の宮島口まちづくり国際コンペについてでございます。
具体的には、国の社会資本整備総合交付金事業を活用して、昭和56年5月以前に着工された建物で、大規模地震時に倒壊した場合に、当該道路の通行の妨げとなるおそれのあるものの所有者に対して、耐震診断費用を補助する制度を創設するもので、対象者には個別に周知することとしております。
当該道路は、平成8年度から焼山北3丁目において昭和地区と広島市方面を連絡する全体延長800メートル、幅員12メートル、両側歩道2.5メートルの道路事業として進めてまいりましたが、用地交渉が難航し、工事着手ができず、事業の進捗が望めない状況でございます。
当該道路は、平成8年度から焼山北3丁目において昭和地区と広島市方面を連絡する全体延長800メートル、幅員12メートル、両側歩道2.5メートルの道路事業として進めてまいりましたが、用地交渉が難航し、工事着手ができず、事業の進捗が望めない状況でございます。
そのような中、3月14日の東広島・呉道路の一部供用開始により、呉広島空港線の運行経路は当該道路に経路変更をするとしており、呉市から広島空港への所要時間は片道10分程度短縮され、利便性の向上が期待されるところでございます。また、収支的にも、運行所要時間の短縮や走行キロの減少により、約400万円程度の経費の節減効果があると考えており、赤字幅が縮小するものと見込んでおります。
そのような中、3月14日の東広島・呉道路の一部供用開始により、呉広島空港線の運行経路は当該道路に経路変更をするとしており、呉市から広島空港への所要時間は片道10分程度短縮され、利便性の向上が期待されるところでございます。また、収支的にも、運行所要時間の短縮や走行キロの減少により、約400万円程度の経費の節減効果があると考えており、赤字幅が縮小するものと見込んでおります。
当該道路は、旧川尻町との合併建設計画に基づく主要な道路であり、全体事業費は約13億円で、平成20年度末の進捗率は事業費ベースで約45%、用地取得の進捗率は約70%でございます。なお、事業の完成は平成20年代後半を見込んでおりますが、早い時期の完成を目指し努力する所存でございます。 以上です。 ◎都市部長(明岳周作) 県道川尻安浦線の進捗状況についてお答えをいたします。