尾道市議会 2021-02-22 02月22日-01号
本文括弧中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7億4,583万4,000円を7億4,870万3,000円に、当年度分損益勘定留保資金2億6,577万9,000円を2億6,864万8,000円に改めるとともに、3ページに移りまして、資本的収入を6,831万7,000円減額し、総額を6億3,142万2,000円に改め、資本的支出を6,544万8,000円減額し、総額を13億8,012万5,000
本文括弧中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7億4,583万4,000円を7億4,870万3,000円に、当年度分損益勘定留保資金2億6,577万9,000円を2億6,864万8,000円に改めるとともに、3ページに移りまして、資本的収入を6,831万7,000円減額し、総額を6億3,142万2,000円に改め、資本的支出を6,544万8,000円減額し、総額を13億8,012万5,000
この不足額につきましては、14ページ中段にお示ししていますように、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額としまして8,311万8,611円、減債積立金としまして1億円、建設改良積立金としまして2億円、過年度分損益勘定留保資金としまして3億4,011万8,749円、当年度分損益勘定留保資金としまして3億8,103万304円の内訳で補填することとしております。
次に下の段、下半分ですが、資本的収入及び支出につきまして、まず収入決算額、これは水道事業資本的収入1億2,002万8,000円、支出決算額、水道事業資本支出3億6,511万7,000円となり、その不足額、2億4,508万9,000円につきましては、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び過年度分及び当年度分損益勘定留保資金で補填をしているところでございます。
第4条の資本的収入及び支出の予定額については、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億7,338万7,000円は、当該年度の消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,005万6,000円と過年度分及び当年度分損益勘定留保資金2億5,333万1,000円で補てんするものでございます。収入は、第1款水道事業の資本的収入が1億8,810万2,000円でございます。
第4条では、予算第4条本文括弧中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額8億2,437万8,000円を8億1,555万2,000円に、当年度分損益勘定留保資金1億2,992万1,000円を1億2,127万8,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額181万1,000円を162万8,000円に改め、資本的収入の予定額を7,995万円減額し、総額を3億5,571万1,000円に改め、
この不足額は、15ページの下段にお示ししておりますとおり、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額は6,505万4,758円、減債積立金5,000万円、建設改良積立金1億円、過年度分損益勘定留保資金4億9,272万9,130円、当年度分損益勘定留保資金3億3,639万2,610円となり、これらの内訳で補填することとしております。
資本的収支の不足額3億4,122万円は、1ページの第4条下段括弧書きのとおり、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,614万9,000円及び当年度分損益勘定留保資金2億8,116万1,000円、建設改良積立金4,391万円で補填するものでございます。2ページにお戻りいただき、第5条企業債でございます。起債の目的では、建設改良事業で限度額を1億7,960万円としております。
この不足する額につきましては、15ページにお示ししておりますとおり、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額6,781万9,973円、減債積立金5,000万円、建設改良積立金1億円、過年度分損益勘定留保資金6億8,570万1,988円、当年度分損益勘定留保資金1億7,378万4,401円で補填することとしております。
この結果、1ページに戻りまして、第4条の下段の括弧書きのとおり、資本的収支の不足額6億4,174万9,000円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,405万9,000円と、過年度分損益勘定留保資金5億1,179万7,000円、そして、当年度分損益勘定留保資金1億589万3,000円で補てんするものでございます。
この不足する額につきましては、15ページにお示ししておりますとおり、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額8,704万6,054円、減債積立金5,000万円、建設改良積立金1億円、過年度分損益勘定留保資金9億1,129万9,565円、当年度分損益勘定留保資金1,984万3,762円で補填することとしております。
資本的収支で、総収入額は3億1,763万9,620円、総支出額は4億5,239万8,183円で、差引不足額といたしまして、1億3,475万8,563円となり、その不足額は過年度分及び当年度分損益勘定留保資金等で補填をさせていただいております。 そのほか、損益計算書、貸借対照表、収益費用明細書、資本的収支明細書など関係書類をつけておりますので、それぞれ御参照ください。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金で補填いたします。 予算実施計画、予定キャッシュ・フロー計算書、給与費明細書、予定損益計算書、予定貸借対照表などを掲げていますので、御参照いただきたいと思います。 次に、別冊の病院事業会計予算書をお開きください。
また、資本的収入の減額につきましては、1ページ、第3条中、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額14億9,155万8,000円を15億2,952万6,000円に改め、当年度分損益勘定留保資金で調整をさせていただいているところでございます。 この補正に伴います予定キャッシュフロー計算書、予定貸借対照表及び注記を4ページから9ページにかけてお示しをしております。
このたびの医療機器購入に伴い、資本的収支の補填財源である当年度分損益勘定留保資金並びに当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額の組み替え調整と、資本的収入及び資本的支出の予定額を改めるものでございます。 この内訳につきましては、5ページをごらんください。
減債積立金700万円、過年度分損益勘定留保資金3億4,451万5,079円、当年度分損益勘定留保資金3億4,336万547円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額107万4,957円で補填することとしております。 以上、簡単ではございますが、平成27年度尾道市病院事業会計の決算概要を御説明させていただきました。
資本的収支につきましては、上水道と簡易水道を合計いたしました総収入額は4億7,130万8,227円、総支出額は6億3,098万3,995円で差し引き1億5,967万5,768円の不足額を生じておりますが、この不足額につきましては、過年度分及び、当年度分損益勘定留保資金等で補填をさせていただいております。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億813万1,330円は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,594万6,687円、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金9,218万4,643円で補填いたしております。 4ページから12ページにかけまして損益計算書、貸借対照表、剰余金計算書、剰余金処分計算書(案)を掲げておりますので、御参照ください。 13ページ。
この不足する額は、14ページにお示ししておりますとおり、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,545万1,315円、減債積立金5,000万円、建設改良積立金1億2,000万円、過年度分損益勘定留保資金7億4,938万4,795円、当年度分損益勘定留保資金2,015万2,129円で補填することとしております。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億8,489万629円は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額756万4,359円、減債積立金4,000万円、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金1億3,732万6,270円で補填いたしております。 4ページから12ページにかけまして損益計算書、貸借対照表等を掲げておりますので、後ほどごらんください。 13ページ。
不足する額は、当年度分損益勘定留保資金で補てんすることといたしており、最終的には、一般会計への売却益で支出を補てんいたしております。次に、8ページ、9ページの資本的支出でございます。公有地取得事業に係る経費として、1款資本的支出では、2億3,842万3,429円の決算額でございます。内訳といたしましては、まず、1項1目総合福祉センター用地取得事業の支払利息78万4,533円でございます。