福山市議会 2017-12-13 12月13日-05号
これまで,我が会派では,本議会等の質問において何回か,御当地ナンバープレートについて早期の実施を提案してきた経緯を踏まえてお尋ねします。 新聞報道や市のホームページにも既に発表されていますが,地方版図柄入りナンバープレートのデザインが決定されたようです。既に地方版図柄入りナンバープレートとして国土交通省へ提案されたとのことです。
これまで,我が会派では,本議会等の質問において何回か,御当地ナンバープレートについて早期の実施を提案してきた経緯を踏まえてお尋ねします。 新聞報道や市のホームページにも既に発表されていますが,地方版図柄入りナンバープレートのデザインが決定されたようです。既に地方版図柄入りナンバープレートとして国土交通省へ提案されたとのことです。
そういった思いからも、昨今ですと原付バイクのナンバープレート、これも御当地ナンバープレート。こういったものが提案されて積極的にそれを活用されている人もおられます。また別なところではマンホールですね。マンホールのいろんな絵柄で、さらにカラー、色を塗ったりですね、そういったところをその市独自のイメージアップですかというのも図られているところがございます。
次に、議案外の委員会所管事務に関するものとして、委員より、新たな産業団地の整備の取り組み、御当地ナンバー導入の検討、向島町の渋滞対策、絵のまち館の閉鎖と尾道中央商店街振興組合の自己破産問題、米の直接支払交付金の減額の影響、南海トラフ地震に対する護岸整備、プレジャーボートの保管計画、県道栗原長江線について質疑、意見、要望があり、理事者よりそれぞれ答弁がありました。
次に,御当地ナンバープレートについてお尋ねします。 125㏄以下のバイクなどに取りつけるナンバープレートをいわゆる御当地ナンバープレートにする自治体が全国的に広がりを見せており,その数は既に約250市町村になっているようです。2007年に初めて取り組まれた愛媛県松山市では,司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」にちなんだ雲の形の御当地ナンバープレートが使用されています。
次に,御当地ナンバープレートの導入についてであります。ナンバープレートの本来の目的である課税車両の識別以外に,観光振興や郷土への愛着を深めることなどを目的として,御当地ナンバープレートを導入している自治体が増加しているところであります。 本市への導入につきましては,走行範囲が限られる原動機付自転車の特性などを勘案しながら,導入目的が達成できるかどうか,検討していく必要があると考えております。
関心度を高める対策や、今後の市政運営の選択肢としての「宮島市」構想 について 2 JR・広電廿日市駅周辺整備と宮島スマートインターチェンジ道路拡張工 事の進捗状況と完成後の公共交通の見直しについて 荻 村 文 規 議員 1 「おもてなしのまち」実現のための原動機付自転車のご当地ナンバープレ
まずは、おもてなしのまち実現のための原動機付自転車のご当地ナンバープレート化についてです。 これは先ほど私が申しました前段の説明のみずから話題をつくり発信するに当たります。以前も栗栖俊泰議員がいわゆるゆるキャラの質問、ゆるキャラ活用の質問をされました。私も大いに大賛成ではあります。これらも同じくして非常に低予算で全国的な話題になり得るというような非常にいい好例だと思われます。
2 市民との協働による医療費抑制の体制づくりについて 3 市街地における公共工事の在り方について 荻 村 文 規 議員 1 「おもてなしのまち」実現のための市内観光地への公衆無線LAN設置に ついて 2 「おもてなしのまち」実現のための原動機付自転車ご当地ナンバープレー
おもてなしのまち実現のため、原動機付自転車のご当地ナンバープレート化についてであります。 平成20年12月の第4回定例会におきまして、岡本議員さんが車のナンバープレートを観光促進につなげるために、非常に見事なすばらしい質問をされておりました。
原動機付自転車のナンバープレートは自治体独自のデザインを使用することが可能となり、御当地ナンバープレートが大学講師によりデザインされ、また過日オープンした市民センターむかいしま・ココロのプレートも大学講師がデザインを担当されました。 しかし、ただ単に喜んでばかりいることはできません。
5点目は、ご当地ナンバーの導入についてはどうかということです。 国土交通省は、地域振興や観光振興などの観点から、ナンバープレートの地域名表示を弾力化し、地域名表示ナンバープレートを認めることとしました。原則として、単独の市町村ではなく、複数の集合であることとか、自動車の数が10万台を超えていること、あるいは地域名が全国的に認知されていることなどの条件はあります。
去る10月10日、新しい御当地ナンバーの交付がスタートして、新たな仲間入りをした倉敷市では祝賀記念式典まで行われました。 今回の御当地ナンバーの許可がおりたのは、参考までに申しますと仙台、会津、つくば、那須、柏、成田、川越、金沢、伊豆、岡崎、堺、倉敷、豊田、一宮、下関、諏訪、高崎、鈴鹿の18都市で、このうちつくばは来年の2月1日に交付されるということであります。
国交省の諮問機関ナンバープレートの地域名表示細分化等に関する懇談会では、登録台数が10万台を超えること、2番目に地域名が全国的に認められていること、3番目に漢字で2文字を満たすこと、この3つの条件を提示して、さらに地元の合意があれば御当地ナンバーを認めるべきだと報告書では述べております。