府中市議会 2022-03-04 令和 4年第2回定例会( 3月 4日)
実際に市民の方から、お弁当の蓋に張ってある紙のシール状のようなものがなかなか取れないけれども、これはそのままプラごみで出していいのか、それとも埋め立てなのか、可燃ごみなのかといったような、そういった出し方について、基本的なところが不明確であるというお話を伺いますけれども、どのように周知されているのか伺いたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 河毛建設部長。
実際に市民の方から、お弁当の蓋に張ってある紙のシール状のようなものがなかなか取れないけれども、これはそのままプラごみで出していいのか、それとも埋め立てなのか、可燃ごみなのかといったような、そういった出し方について、基本的なところが不明確であるというお話を伺いますけれども、どのように周知されているのか伺いたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 河毛建設部長。
残りの約7割は,弁当持参か民間業者が届けるデリバリー給食かの選択制であります。デリバリー給食は,民間業者が調理をしたものを弁当形式で各校に届けますが,汁物はなく,食中毒防止のために温度も25度以下にせざるを得ないため,子供たちからは,冷たい,おいしくない,そういった声が聞かれます。 成長期の子供たちにとって給食は貴重な一食であります。
本市は,30年近くデリバリー弁当給食を実施してきていますが,家庭からの弁当との選択制であり,完全給食とは名ばかりで,抜本的な改善が求められてきました。 これまで日本共産党市議団は,中学校給食は自校調理,また親子調理方式での早期実施を求めてきました。
来場者の方は昼食時に持参されたお弁当や購入されたお弁当をコミュニティスペースで食べられる姿もお見受けしていることから、「道の駅 びんご府中」で出荷されている食品販売業者の方などへお声がけをし、週末を中心に御出店いただいているところでございます。
このメルマガで実際に配信された内容を幾つか紹介しますと,例えば,塾に通うのは難しいけれど,学習には不安がある家庭へのサポート情報,転勤族で土地カンもなく,頼れる知人もいない,そんな孤独化の進む市民に寄り添い,人と人がつながれる場を紹介する支援情報,お弁当や生活資材の無償提供や子供食堂などの居場所情報,シングルマザーなど,独り親のおしゃべりサロンや,子供たちの成長に不可欠な芸術や野外体験活動の情報など
また,観光スポットといえば,お金がかかるイメージがありますが,お金を使わなくても公園内や河川敷に気軽にふらっと立ち寄れるようなスペースを確保し,おじいちゃん,おばあちゃんが孫と一緒に弁当を持ち寄って,ファミリーが日常的に遊びに行きたくなるような,これまで以上に快適に楽しく過ごせる空間としていただきたいと思います。
お弁当箱ぐらいのやつですね。庄原市に私も行って、見て話を聞いてきましたが、庄原市のような光回線を利用したいわゆる告知端末の必要性は、市はどのように認識をされているのかについて、お聞きをします。庄原市の普及率は8割と聞きました。光回線が入って、3年前から本格的にスタートしているようにも聞いております。火災の告知や訃報、あるいは、その地域に限ったページング放送も可能だと担当者が話してくれました。
毎日同じ業者の弁当ではなく、たまには、すしですとかカレーとかを食べたくなることがあるのではないかと思われます。そこで、事業を拡大してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 ◎福祉保健部長(原垣内清治) 事業者の拡大についての御質問でございます。 御提案のように、食事のバリエーションが増えることは、高齢者にとって非常に好ましいことではないかと思います。
具体的にどういうことを事業展開をされようと思ってるのですかというような質問をする中で,やはりこれまでだったら店舗のほうへお客さんが来られるとか来られないとかというような話が多かったんですけども,テイクアウトとか配達ですね,それからお弁当を作って外へ出していくとかということをやっていきたいとかという声もかなりありました。
毎日同じ業者の弁当ではなく、たまには、すしですとかカレーとかを食べたくなることがあるのではないかと思われます。そこで、事業を拡大してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 ◎福祉保健部長(原垣内清治) 事業者の拡大についての御質問でございます。 御提案のように、食事のバリエーションが増えることは、高齢者にとって非常に好ましいことではないかと思います。
それで,以前お願いしたと思うんですが,わんぱくトマトガーデンと産直市場の間に空き地,空間があるわけですが,最近トマトガーデンへ大勢のお客さんが来られて,あちらこちらの山のほうで弁当を食べられとるんですが,あの空間があまりにももったいないなと思います。以前もお願いしたんですが,今年予算化してありません。
特に、中学校給食については、以前、半田前教育長が家庭弁当のよさを本会議や文教委員会でのやり取りで何度も何度も繰り返し力説してきたのは何だったのかと思い出しては笑ってしまいました。開始当初から、15%から20%前後と、生徒や保護者に不評な中学校のデリバリー給食、それにもかかわらず方向転換をすることもなく、何年間も続けてきました。
先日来、喫茶組合の組合長のほうからも、市長に直接今の飲食関係の営業許可申請について、いろいろ昨今の飲食業のテークアウトといいますか、弁当等の対応についての、こちらは県条例でありますけれど、近隣の県に比べると広島県、非常に厳しいそういった営業許可になっているそうでございます。
公務以外でも,役場の職員が自主的に売上げの落ち込んだ飲食店の支援として昼の弁当の注文を取りまとめ,売上増に協力してくれました。いわゆる町内の飲食店にエールを送る,応援する神石高原エール飯でございます。町内の飲食店に数回ずつ注文をし,2か月ほどで約1,500食,100万円余りの売上支援をしてくれました。議員各位におかれましても,緊急的な補正予算,条例改正など対応をいただきました。
◎教育部長(坂田恭一) 昨年3月に、行政報告をさせていただきました給食に関するアンケートの調査結果によりますと、利用しない理由として、家で弁当を作ってもらえるが約43%と最も多く、続いて、おいしくない、また、おいしそうでない、そして、おかずが冷たいからが合わせて約31%に上る回答でありました。
◎教育部長(坂田恭一) 昨年3月に、行政報告をさせていただきました給食に関するアンケートの調査結果によりますと、利用しない理由として、家で弁当を作ってもらえるが約43%と最も多く、続いて、おいしくない、また、おいしそうでない、そして、おかずが冷たいからが合わせて約31%に上る回答でありました。
平成16年に軽量鉄骨で北校舎をグラウンド側に建設、風通しが悪く、夏場は教室に置いていたお弁当が傷んでしまうということで、ほかの教室で管理したりもしていましたが、平成23年に保護者の要望もありエアコンが北校舎に設置されました。これからの西藤、高須の児童・生徒の増加に伴い、高西中学校の教室が足りなくなってくるのは火を見るより明らかだと考えられます。今から準備しても間に合うかどうか心配しています。
当局は、平成30年度の決算委員会では、喫食率の向上を目指して努力していくと答弁した経緯がありますが、弁当箱方式による選択制デリバリーである限り、これには限界があります。以前も業者参入可能な限界線は喫食率20%と答弁されています。その限界線超えは目前ですが、喫食率向上策の限界に関し、当局の御見解をお伺いいたします。
当局は、平成30年度の決算委員会では、喫食率の向上を目指して努力していくと答弁した経緯がありますが、弁当箱方式による選択制デリバリーである限り、これには限界があります。以前も業者参入可能な限界線は喫食率20%と答弁されています。その限界線超えは目前ですが、喫食率向上策の限界に関し、当局の御見解をお伺いいたします。
また、側面的な支援になりますけれども、市の職員もそのデリバリーのお弁当を購入することによって、お店を支援するというようなことも実施をいたしております。