廿日市市議会 2014-09-11 平成26年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:2014年09月11日
また、一般県道294号虫道廿日市線につきましても、廿日市地区と佐伯地区を結ぶ道路の一つとして、防災面の観点から道路ネットワークとして有効であるとともに、玖島、原地区の活性化にも寄与する道路であることは十分認識しているところでございます。
また、一般県道294号虫道廿日市線につきましても、廿日市地区と佐伯地区を結ぶ道路の一つとして、防災面の観点から道路ネットワークとして有効であるとともに、玖島、原地区の活性化にも寄与する道路であることは十分認識しているところでございます。
164 ◯総務部長(西村元伸) 廿日市地区と宮島、大野につきましては、土砂災害ハザードマップに掲載をされております。佐伯、吉和、そして原につきましては、各地区でつくられておる防災マップというんですか、一昨年、2年前に作成をさせていただいたものの中にそういった情報がございます。
2款事業費、1項事業費、事業名、廿日市地区公共下水道整備事業、工事請負費、翌年度繰越額3億3,729万2,000円でございます。
補正予算の内容でございますが、ア、廿日市地区公共下水道整備事業2億500万円でございます。これは地御前1号幹線の管渠整備を前倒しして実施するためのものでございます。イ、大野地区公共下水道整備事業1億10万円でございます。これは大野浄化センター汚泥処理機械設備工事を前倒しして実施するものでございます。 (2)の執行残等減額5億4,627万9,000円の減額でございます。
2ページの平成25年度廿日市市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、1の廿日市地区公共下水道整備事業外の繰越明許費及び大野浄化センター汚泥処理機械設備工事請負費の債務負担行為補正でございます。 平成25年度廿日市市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の2ページ、3ページをお開き願います。 第1表の繰越明許費でございます。
広島港港湾計画において、広島港廿日市地区木材港は、既存機能を重視しつつ、消費財の流通、生産ゾーンとしての機能の充実を図るとともに、木材、エネルギー関連貨物取扱機能の強化を基本方針とした物流関連ゾーンとして位置づけられておりますが、近年はLNGの需要が増大する一方で、木材に関しては、原木の輸入から製品輸入へシフトをし、埠頭の利用形態が変化をしてきており、今はエネルギー関連拠点としての機能しか果たしてないと
2款事業費、1項事業費、事業名、廿日市地区公共下水道整備事業、工事請負費及び補償費、翌年度繰越額4億7,947万8,000円でございます。
アの廿日市地区公共下水道整備事業2億9,577万2,000円、イの大野地区公共下水道整備事業4億4,586万1,000円の管渠整備工事請負費の追加でございます。 次に、2の繰越明許費補正、廿日市地区公共下水道整備事業外、3の地方債補正、公共下水道整備事業については、議案書でご説明いたします。 平成24年度廿日市市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の4ページ、5ページをごらんください。
廿日市地区では、地区町内会連合会、コミュニティ推進協議会、地域安全協議会といった町内会を母体とした組織の一体化に向けた動きが見られ、市域全体で言えば、大野地区の区を含め、28地区のうち半数の地区において組織の一体化が行われているのが現状でございます。
次に、2の繰越明許費、廿日市地区公共下水道整備事業外、3の債務負担行為補正、深江雨水幹線築造工事請負費、4の地方債補正については、議案書でご説明いたします。 平成24年度廿日市市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の4ページ、5ページをごらんください。 第2表の繰越明許費でございます。
また、支所機能の低下しているのではないかというご意見でございますが、支所で執行管理する事務の中には、支所では受け付けのみ、本庁で審査決定するもののほか、佐伯地域や大野地域では人口の多い地区が廿日市地区に近接しており、本庁の窓口を利用される方が多く、支所の窓口で手続をされる方が少なくなっていることや、なれ親しんだ職員の異動といったことにより、庁舎内の雰囲気が合併前に比べ寂しく感じられるのではないかなど
内訳は、排水設備台帳電子化業務委託料、各地区合わせまして2,121万円、及び廿日市地区の下水道マンホール調査業務委託料1,551万3,000円でございます。排水設備台帳電子化業務委託料は、現在紙媒体で保存している排水設備申請書を電子化しまして、既に電子化されております下水道台帳の図面と一元管理するものでございます。
2款事業費、1項事業費、事業名、廿日市地区公共下水道整備事業、工事請負費、翌年度繰越額3,914万3,000円でございます。これは下平良二丁目地区公共下水道整備工事で、東日本大震災の影響により、5%留保されていた社会資本整備総合交付金の解除分及び追加内示により事業実施するものでございますが、追加内示が遅れたため、適正な工期の確保が困難となったもので、完了は7月末の予定でございます。
一方、廿日市地区の高架部及び下平良二丁目地区埋立地周辺に設置される予定の木材港西ランプから広島岩国道路廿日市インターチェンジまでの自動車専用道路部の区間につきましては、事業主体が未定となっておりまして、事業着手のめどは立っておりません。
事業計画の策定に当たっては、地域の老人会や廿日市地区コミュニティ推進協議会と事業の進め方について協議を重ねており、具体的な箇所につきましては、各町内会で現地調査を行なって、改善箇所要望の取りまとめをしていただくなど、きめ細かい意見の吸い上げを行い、計画を策定しております。
増額となった主な理由は、財政健全化のために実施する公的資金補償金免除の繰上償還金や、施設の増設に伴う廿日市地区処理場維持管理費の増加などによるものでございます。 事業の概要でございますが、同じく予算説明資料の113ページをお開きください。 この事業は、生活環境の改善、公共水域の水質保全及び浸水の防除を図るため、汚水、雨水の管きょや処理施設などの整備及び維持管理を行なっているものでございます。
その第1回目の会は、さくらぴあ小ホールで、廿日市警察の署長や担当課長の話や事例発表で、廿日市地区コミュニティ推進協議会会長の竹中会長から、廿日市地区の取り組みの事例発表や設置までの経緯の説明があったことを記憶しております。この廿日市市子ども安全対策連絡協議会組織の目的は、1に、子どもたちが地域で安心して登下校できるよう支援する。
裏のページ、2番目、平成23年度公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、内容は、廿日市地区公共下水道整備事業における下平良二丁目地区公共下水道整備工事請負費に係る9,500万円の繰越明許費、また大野地区公共下水道整備事業における丸石地区公共下水道整備工事請負費及び物見東一丁目地区公共下水道整備工事請負費に係る6,600万円の繰越明許費でございます。
2款事業費、1項事業費、事業名、廿日市地区公共下水道整備事業、委託料、工事請負費、補償費、翌年度繰越額1億5,192万円でございます。
2款事業費、1項事業費、事業名、廿日市地区公共下水道整備事業、委託料、工事請負費、補償費の金額を補正前1,800万円から補正後1億5,500万円に変更するものでございます。