廿日市市議会 2019-12-13 令和元年建設常任委員会 本文 開催日:2019年12月13日
これは廿日市地区10カ所、大野地区13カ所、宮島地区1カ所に設置している雨水ポンプ場及びポンプ施設の運転管理を行うための業務委託料でございます。 続きまして、議案第103号令和元年度廿日市市小規模下水道事業特別会計補正予算(第2号)でございます。 補正予算書の2ページ、3ページをお願いします。 第1表、債務負担行為でございます。
これは廿日市地区10カ所、大野地区13カ所、宮島地区1カ所に設置している雨水ポンプ場及びポンプ施設の運転管理を行うための業務委託料でございます。 続きまして、議案第103号令和元年度廿日市市小規模下水道事業特別会計補正予算(第2号)でございます。 補正予算書の2ページ、3ページをお願いします。 第1表、債務負担行為でございます。
河野和夫氏は、62歳で廿日市地区にお住まいでございます。詳細は議案書に記載のとおりでございます。同氏は長年中学校に勤務され、中学校長を務められた後、現在は中学校の特別支援教育支援員、非常勤職員等として勤務されています。現在も児童生徒に対する教育活動を精力的に行われるとともに、長年学校教育に携わった経験により人権問題に対する高い見識をお持ちでございます。
次に、河原氏は、昭和30年11月18日生まれの63歳で、廿日市市廿日市地区にお住まいでございます。 略歴を申し上げますと、昭和55年、広島県職員に採用され、平成21年、総務局財務部営繕課長、平成22年、都市局建築課長、平成24年、土木局建築技術部長を歴任し、平成27年3月、広島県を退職され、同年4月、一般社団法人広島県建築士事務所協会に入職、同年5月、専務理事に就任され、現在に至っております。
西田弘展氏は71歳で、廿日市市廿日市地区にお住まいでございます。詳細は議案書に記載のとおりでございます。 同氏は、長年、学校法人鶴学園広島工業大学工学部教育職員として勤務され、また、平成2年から地御前地区人権啓発推進協議会会長、平成30年から廿日市市人権啓発推進協議会連合会常任理事として、人権意識の普及、高揚に向け精力的に活動されております。今回2期目でございます。
広島港五日市・廿日市地区基本構想検討会資料では、はつかいち大橋も平成30年代の中ごろには4車線化の完成を目指すとなっている。改めて本格的に広島南道路の整備を国、県への働きかけ、具体的な動きにする必要性があるが市の考えを問う。 (2)暫定的な対応としては、サンチェリー横交差点の西方面左折フリーなど道路改良で廿日市港線の機能向上を図る必要性があるが、市の考えを問う。
住民による支え合いの地域づくりの進捗状況は、住民主体の地域で福祉について考える場である協議体が基盤となっており、現在廿日市地区、平良地区、津田地区や吉和地域、大野地域の第8区の5地区で協議体が設置され、その他の地域においても設置に向けた準備が行われております。
これは、廿日市地区10カ所、大野地区14カ所の雨水ポンプ場の運転管理業務でございます。 続きまして、議案第79号平成29年度廿日市市小規模下水道事業特別会計補正予算(第1号)でございます。補正予算書の2ページをごらんください。1の下水処理場等維持管理業務委託料、期間、平成29年度から平成30年度まで。限度額2,227万9,000円でございます。
2款事業費、1項事業費、事業名、廿日市地区公共下水道整備事業委託料、工事請負費、翌年度繰越額2億2,391万4,000円でございます。内訳でございますが、日本下水道事業団へ委託しております廿日市浄化センター長寿命化計画策定業務及び住吉ポンプ場機械電気設備更新工事委託の委託料が2件、汚水管渠整備の工事請負費が8件でございます。委託料の2件につきましては、いずれも8月の完了予定でございます。
報告第8号の公共下水道事業特別会計については、廿日市地区公共下水道整備事業など計4事業、翌年度繰越額は、7億1,428万9,000円でございます。次に、2、議案の(1)条例でございます。議案第46号、廿日市市税条例の一部を改正する条例でございます。こちらは、地方税法の一部が改正されたことに伴いまして、市民税及び固定資産税に関する規定を改正しようとするものございます。
平成27年度は串戸地区で、平成28年度は四季が丘、宮園、廿日市地区でワークショップを実施したところでございまして、今後も広島県の区域指定の動きを踏まえながら、平成32年度末を目標として地区単位でのハザードマップ作成に取り組み、自助・公助・共助の役割のもと、警戒避難体制の整備につなげていきたいと考えております。
例えば、昨日も紹介しておりますが、昨年のモデル地区である廿日市地区では、定年退職後に役員になった方を中心に、まちづくり協議会やボランティアなどによる地域でのつながりの中から福祉の会という地域課題を話し合う場を立ち上げ、具体的な活動のために検討会を定期的に実施して、助け合い活動の準備やサロンの充実を目指しております。
私もこの地区の元住民として思い返してみれば、この時期に廿日市地区の2号線バイパスの高架化が完成し、さらに宮島サービスエリアへのスマートインターチェンジの開通が周辺市民にも浸透し、利便性の向上が図られた時期と一致いたします。 また、同時期に、岩国空港の開港もありました。さらに、平成29年度には、沼田サービスエリアへもスマートインターチェンジの設置が決定しております。
2款事業費、1項事業費、事業名、廿日市地区公共下水道整備事業、委託料でございます。左のページの金額は、議決いただきました翌年度に繰り越して使用することができる経費7,705万円でございましたが、繰越事業の事業費が確定したことにより、表の右ページにございます翌年度繰越額で7,475万円となっております。 繰り越しの理由でございます。
本市においても、地域包括ケアシステムの構築の取り組みとして廿日市地区モデル事業が始まったところでございますが、和光市の第6期介護保険事業計画の推進基本方針の中に、高齢者介護、障害者福祉、子ども・子育て支援、生活困窮者施策を一元的にマネジメントする統合型地域包括支援センターの設置による地域包括ケアシステムの包括化の実現とあり、最終的にここまで目指したいと担当課の方が熱く語っておられました。
来年度以降におきましては、生活支援コーディネーターを廿日市、佐伯、吉和、大野、宮島の各地域に配置して地域の多様な関係主体間の定例的な情報共有及び連携、協働による取り組みを推進できる場をつくるために各地域でモデル地区の取り組み状況を紹介し、状況を見て構築に取り組む地区を選定するとともに、現在モデル地区となっております廿日市地区の住民主体の活動が軌道に乗るよう引き続き支援していきたいと考えております。
廿日市地区にもやはり県会議員の方がおられます。やはり県は何を市民のための仕事をしているのか。また、県議会はどのように機能しているのかという県政報告、一番大事な市民に対するそのような説明をある市民センターに申し込んだら、断られたと。
一般県道294号につきましては、現状では車両通行困難な箇所もございますが、廿日市地区と佐伯地区を結ぶ道路の一つとして将来的な必要性を考慮し、第6次総合計画の都市構造図に明記することといたしたところでございます。
行政側も災害の種類に合わせて避難場所を指定すると言われておりますけれども、中央市民センターのある旧廿日市地区は、75歳以上の高齢者が1,000人を超えるところでありまして、さまざまな災害ごとに避難場所を変えて、それを住民に周知することは物理的に簡単な作業ではありません。旧廿日市地区の住民は、新しい安全な公民館施設ができれば、どんな災害であれ、何のためらいもなくそこへ避難すると思います。
また、県事業では、現在まで68の渓流で堰が設置されておりまして、廿日市地区で原地区の長野川支川、宮内地区の黒折川、佐伯地区で津田地区の道秀原川、大野地区では滝ノ上の毛保川、中山の永慶寺川支川、そして宮島地域で桜町の樅谷川におきまして事業を進めていただいているところでございます。 以上でございます。
164 ◯総務部長(西村元伸) 廿日市地区と宮島、大野につきましては、土砂災害ハザードマップに掲載をされております。佐伯、吉和、そして原につきましては、各地区でつくられておる防災マップというんですか、一昨年、2年前に作成をさせていただいたものの中にそういった情報がございます。