廿日市市議会 2021-02-17 令和3年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021年02月17日
このうち宮内黒折から上平良の区間におきまして、主要地方道廿日市佐伯線側と国道433号側の接続箇所の用地買収をほぼ終えておりまして、また国道433号から宮島スマートインターチェンジアクセス道路をつなぐ区間につきましては、部分的に供用開始をしております。
このうち宮内黒折から上平良の区間におきまして、主要地方道廿日市佐伯線側と国道433号側の接続箇所の用地買収をほぼ終えておりまして、また国道433号から宮島スマートインターチェンジアクセス道路をつなぐ区間につきましては、部分的に供用開始をしております。
このうち宮内黒折の主要地方道廿日市佐伯線から上平良の国道433号線に至る区間は、都市計画マスタープランや廿日市市、佐伯町及び吉和村の合併建設計画においても周辺地域との広域的なアクセス機能の強化及び円滑な交通の流動性を確保するための路線として位置づけてあります。
19 ◯維持管理課長 当該路線につきましては、宮内の県道廿日市佐伯線、それから宮内の工業団地を結ぶ路線でございまして、大型車両が多数通行することもございまして、穴が開いたことにより職員が補修をした経緯もございます。
これは、県が実施する虫道廿日市線、廿日市佐伯線、国道488号線、栗谷大野線及び管内一円の道路整備に要する建設負担金で、完了は9月の予定でございます。 次に、橋りょう整備負担金908万7,000円でございます。これは、県が実施する水ノ越橋架け替え工事に要する建設負担金で、完了は9月の予定でございます。 次に、歩道整備事業1,231万3,000円でございます。
これ建設残土も含めてのことなのですが、私どもの前の県道廿日市佐伯線、一日中大きなトレーラーが満載の状況で何台じゃないんですよ、2桁の数上がってきております。
工事箇所は主要地方道廿日市佐伯線と国道186号の交差点から吉和方面へ約3キロメートル付近の栗栖でございます。 次に、資料の15ページを御覧ください。工事の概要を説明いたします。 1、事業の目的でございます。
県道廿日市佐伯線の佐伯中学校入り口交差点でございますが、通勤時間帯などで渋滞する状況があることや県道から中学校方面へ右折待機する車両の左側を通り抜けする車両が歩道にはみ出して通行するために、歩道で信号待ちをする生徒への危険性があることを認識しております。
これは県が実施する道路整備に伴う負担金で、虫道廿日市線、廿日市佐伯線、国道488号線、栗谷大野線及び管内一円道路改良について、県が事業を繰り越すことによるものでございます。事業の完了は9月の予定でございます。 10ページ、11ページでございます。 次に、事業名、橋りょう整備負担金911万8,000円の繰越しでございます。
西広島バイパスとの接続により幹線道路を経由することで、通過交通の市街地への流入防止や、国道433号や廿日市佐伯線等の周辺道路への影響、渋滞緩和につなげるためにも接続は必要不可欠でございます。現在、幹線道路及び西広島バイパスへの接続につきましては、広島県におきまして道路法線縦断計画、ランプ形態などの予備設計を実施していただいておりまして、あわせて国や公安委員会など関係機関との協議も進めております。
子ども通学路安全対策工事9件ほどやっておられますが、昨日もゴルフ場利用税のところでお聞きしたんですが、ゴルフ利用税は一般財源として使うということだったんですが、子ども通学路安全対策事業の中で、佐伯中学校からの通学路である県道廿日市佐伯線の佐伯浜本工芸付近から河津原のセブンイレブン付近までの照明が本当に暗いんです。
私が毎日通っております廿日市佐伯線、ここを見ても、御手洗川を、いつもそのそばを、土手を走ってくるわけですけれども、雨が降るたんびにあの赤茶けた水が流れ出ておる。これが昨年の8月から発生をいたしまして1年以上の経過。これ一つを見ても、なかなか行政指導が行き届かないんだなということを実感として感じております。
朝夕の県道廿日市佐伯線の交通量からもわかるように、沿岸部から中山間地域に仕事で向かう人も多く、そうした人たちが中山間地域に移住・定住するよう誘導することができれば、人口減少対策に有効であると考えております。
405 ◯建設総務課長 県道廿日市佐伯線の宮内地域でございますけど、明石地域におきましては拡幅等の整備を行ってきたところでございますけど、それから続いての具体的な計画というのは現時点ではございませんが、廿日市佐伯線はさらなる機能強化が必要な路線であるとの認識はしておるところでございます。
工事箇所は主要地方道廿日市佐伯線と国道186号の交差点から吉和方面へ約3キロメートル付近の栗栖でございます。 次に、資料の17ページをごらんください。工事の概要を説明いたします。 1、事業の目的でございます。
林道玖島川末線は、廿日市地域と佐伯地域を結ぶ道路の一つとして、一般県道虫道廿日市線の未整備区間を補完し、災害時の県道廿日市佐伯線の通行どめにおける代替道路として有効であるとともに、地域間交流の促進や玖島、原地区の活性化にも寄与する路線であると認識いたしております。
173 ◯岡本委員 大変すばらしいと思いますが、廿日市佐伯線において、例えばグランドハイツ入り口から玖島別れ、あるいは佐伯プロパンの川沿いのところですが、佐伯プロパンの手前のほうから佐伯高校の入り口のほうまで大変暗い県道なのですよね。
平成11年8月には廿日市佐伯線県道整備促進協議会を設立し、廿日市と佐伯と吉和で総決起大会も行いました。そんな状況の中で、これからのまちづくりの有効な手段として、合併という方向に佐伯町は大きく動き出したのです。そして、平成11年12月24日、廿日市市に対して共同による合併の調査研究の申し入れをし、そして3年と4カ月後の平成15年3月1日にニュー廿日市市が誕生したのです。
佐伯地域と廿日市地域の大きな動線は県道廿日市佐伯線でありますが、トラブル等があった場合を考慮するとこの道路整備にかける期待は高いと思いますけど、どうかということですけど、地元議員さんも頑張られてこれが一応事業化になったわけですけど、今回先ほど言った4,000万の資料を見て改めて2.75メートルの2車線で自動車道1級の扱いになっておるということで、これだったらうまくいけば県道廿日市佐伯線の補完道として
今言われました県道30号線廿日市佐伯線についてでございますけれども、明石から玖島別れまでは低温が予測されるときにおきまして、融雪剤を散布していただいております。それから玖島別れから国道186号線栗栖までなんですけれども、平成26年度から広島県と協議を行いまして、低温時に必要に応じて融雪剤を散布していただいている状態でございます。
施工場所は、主要地方道廿日市佐伯線と国道186号の交差点から吉和方面へ約3キロメートル付近の栗栖でございます。資料の14ページをお開きください。1、事業の目的でございます。林業生産基盤の整備により豊かな森林資源を活用し、林業生産性の向上、林業従事者の定住促進および活性化を図るとともに適性な森林整備により森林の有する多面的な機能を持続的に発揮させるものでございます。次に2、事業の概要でございます。