116件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

尾道市議会 2015-09-08 09月08日-01号

一方、平成26年度末の未処分利益剰余金は、みなし償却制度廃止等によりますその他未処分利益剰余金変動額等を加え、21億3,740万8,397円となっており、このうち5億円を減債積立金に、16億円を建設改良積立金として処分したいと考えております。 資本的収支では、収入4億7,158万5,953円に対し、支出13億3,976万1,427円で、差し引き8億6,817万5,474円の不足を生じております。 

広島市議会 2014-09-30 平成26年第 3回 9月定例会−09月30日-05号

また,水道事業会計の未処分利益剰余金建設改良積立金に,下水道事業会計の未処分利益剰余金については減債積立金に,それぞれ積み立てることとしています。  以上がただいま上程されました決算認定案などの概要です。  よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○碓井法明 議長       お諮りいたします。  

東広島市議会 2014-09-22 09月22日-06号

(3)東広島水道事業剰余金処分計算書(案)でございますが、表の右端の未処分利益剰余金につきましては、議会議決による処分額として、減債積立金へ2,200万円を、また将来の施設及び管路更新などの財源として建設改良積立金へ4億円をそれぞれ積み立てさせていただくこととしております。 なお、これにより未処分利益剰余金処分残高は3億381万円となります。 4ページ、5ページをお願いいたします。 

呉市議会 2014-09-05 09月05日-01号

なお、議第99号から議第101号までの水道事業会計工業用水道事業会計及び下水道事業会計におきましては、当該決算に基づき発生いたしました剰余金建設改良積立金に積み立てる処分案につきましても、あわせて御審議お願いすることといたしております。 以上、上程されました各議案につきまして、概要を御説明申し上げましたが、何とぞ慎重に御審議の上、議決を賜りますようお願いを申し上げます。

三原市議会 2014-09-05 09月05日-01号

なお、議第99号から議第101号までの水道事業会計工業用水道事業会計及び下水道事業会計におきましては、当該決算に基づき発生いたしました剰余金建設改良積立金に積み立てる処分案につきましても、あわせて御審議お願いすることといたしております。 以上、上程されました各議案につきまして、概要を御説明申し上げましたが、何とぞ慎重に御審議の上、議決を賜りますようお願いを申し上げます。

東広島市議会 2013-09-25 09月25日-06号

(3)東広島水道事業剰余金処分計算書(案)でございますが、表の右端の未処分利益剰余金については、議会議決による処分額として、減債積立金へ2,100万円を、また、将来の施設及び管路更新などの財源として、建設改良積立金へ3億8,400万円を積み立てることとし、未処分利益剰余金の7億165万5,000円からそれぞれ減額しますと、処分残高は2億9,665万5,000円となります。 

府中市議会 2013-09-02 平成25年第4回定例会(第1号 9月 2日)

7ページの剰余金処分計算書(案)で、未処分利益剰余金2億9,925万994円のうち1億円を、建設改良積立金の積み立てとして処分することといたしております。  9ページ、10ページには貸借対照表を掲げておりますので、御一読ください。  続きまして、11ページをお開きください。病院事業報告書でございます。  まず、概況の総括事項でございます。

東広島市議会 2012-12-03 12月03日-01号

これにより、水道事業剰余金処分計算書にありますとおり、未処分利益剰余金については、議会議決による処分額として減債積立金へ1,600万円を、また、将来の施設及び管路更新などの財源として建設改良積立金へ2億9,500万円積み立てることとし、未処分利益剰余金の6億734万9,000円からそれぞれ減額すると、処分残高は2億9,634万9,000円となります。 

東広島市議会 2012-09-18 09月18日-06号

(3)東広島水道事業剰余金処分計算書案にありますとおり、未処分利益剰余金につきましては、議会議決による処分額として、減債積立金へ1,600万円を、また、将来の施設及び管路更新などの財源として、建設改良積立金へ2億9,500万円を積み立てることとし、未処分利益剰余金の6億734万9,000円からそれぞれ減額いたしますと、処分残高は2億9,634万9,000円となります。 

東広島市議会 2011-09-20 09月20日-06号

当年度利益を計上しておりますので、(3)剰余金処分計算書(案)にありますとおり、法定であります減債積立金へ2,010万円、また将来の施設及び管路更新などの財源として、建設改良積立金へ2億9,100万円をそれぞれ積み立てることといたしております。 ページを戻っていただきまして、4ページ、5ページをお願いいたします。