東広島市議会 2015-09-18 09月18日-06号
表の右端の未処分利益剰余金につきましては、議会の議決を得て処分することとしており、減債積立金へ1,900万円、建設改良積立金へ3億5,000万円を積み立て、会計制度改正により償却済みの減価償却費に対応する補助金等54億2,491万5,000円を資本金へ組み入れることとしております。
表の右端の未処分利益剰余金につきましては、議会の議決を得て処分することとしており、減債積立金へ1,900万円、建設改良積立金へ3億5,000万円を積み立て、会計制度改正により償却済みの減価償却費に対応する補助金等54億2,491万5,000円を資本金へ組み入れることとしております。
一方、平成26年度末の未処分利益剰余金は、みなし償却制度廃止等によりますその他未処分利益剰余金変動額等を加え、21億3,740万8,397円となっており、このうち5億円を減債積立金に、16億円を建設改良積立金として処分したいと考えております。 資本的収支では、収入4億7,158万5,953円に対し、支出13億3,976万1,427円で、差し引き8億6,817万5,474円の不足を生じております。
なお、議第102号の工業用水道事業会計及び議第103号の下水道事業会計におきましては、当該決算に基づき発生いたします剰余金を建設改良積立金に積み立てる処分案につきましても、あわせて御審議をお願いすることといたしております。 議第104号は、裁判所において調停を成立させようとするものでございます。
なお、議第102号の工業用水道事業会計及び議第103号の下水道事業会計におきましては、当該決算に基づき発生いたします剰余金を建設改良積立金に積み立てる処分案につきましても、あわせて御審議をお願いすることといたしております。 議第104号は、裁判所において調停を成立させようとするものでございます。
これに対し、同委員より、利益剰余金の使途についてただしたのに対し、理事者より、将来の老朽管の更新などのために建設改良積立金、減債基金に積み立てると答弁がありました。 その他、ゆう水率について質疑、意見、要望があり、理事者よりそれぞれ答弁がありました。
また,水道事業会計の未処分利益剰余金は建設改良積立金に,下水道事業会計の未処分利益剰余金については減債積立金に,それぞれ積み立てることとしています。 以上がただいま上程されました決算認定案などの概要です。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○碓井法明 議長 お諮りいたします。
(3)東広島市水道事業剰余金処分計算書(案)でございますが、表の右端の未処分利益剰余金につきましては、議会の議決による処分額として、減債積立金へ2,200万円を、また将来の施設及び管路更新などの財源として建設改良積立金へ4億円をそれぞれ積み立てさせていただくこととしております。 なお、これにより未処分利益剰余金の処分後残高は3億381万円となります。 4ページ、5ページをお願いいたします。
この結果、平成25年度の未処分利益剰余金は8,385万2,310円となりましたが、このうち3,000万円を減債積立金に、5,000万円を建設改良積立金として処分する予定としております。 次に、資本的収支でございますが、収支が6億3,726万347円に対し、支出は16億2,224万8,586円で、差し引き9億8,498万8,239円の不足を生じております。
なお、議第99号から議第101号までの水道事業会計、工業用水道事業会計及び下水道事業会計におきましては、当該決算に基づき発生いたしました剰余金を建設改良積立金に積み立てる処分案につきましても、あわせて御審議をお願いすることといたしております。 以上、上程されました各議案につきまして、概要を御説明申し上げましたが、何とぞ慎重に御審議の上、議決を賜りますようお願いを申し上げます。
なお、議第99号から議第101号までの水道事業会計、工業用水道事業会計及び下水道事業会計におきましては、当該決算に基づき発生いたしました剰余金を建設改良積立金に積み立てる処分案につきましても、あわせて御審議をお願いすることといたしております。 以上、上程されました各議案につきまして、概要を御説明申し上げましたが、何とぞ慎重に御審議の上、議決を賜りますようお願いを申し上げます。
この未処分利益剰余金については、議会の議決による処分額として、減債積立金へ2,100万円を、また、将来の施設及び管路更新などの財源として、建設改良積立金へ3億8,400万円を積み立てることとし、未処分利益剰余金の7億165万6,000円からそれぞれ減額すると、処分後残高は2億9,665万6,000円となっております。
(3)東広島市水道事業剰余金処分計算書(案)でございますが、表の右端の未処分利益剰余金については、議会の議決による処分額として、減債積立金へ2,100万円を、また、将来の施設及び管路更新などの財源として、建設改良積立金へ3億8,400万円を積み立てることとし、未処分利益剰余金の7億165万5,000円からそれぞれ減額しますと、処分後残高は2億9,665万5,000円となります。
この結果、平成24年度末の未処分利益剰余金は2億2,260万2,602円となりましたが、このうち5,000万円を減債積立金に、1億7,000万円を建設改良積立金として処分する予定としております。 次に、資本的収支でございますが、収入は10億744万1,091円に対し、支出は21億8,274万5,490円で、差し引き11億7,530万4,399円の不足を生じております。
これは湯が丘病院における事業の決算であろうかと思いますが、決算額として事業収益が16億4,000万、事業支出が15億ということで、純利益が1億3,300万という決算報告がなされており、また、建設改良積立金へ1億円を積み立てるということが提案されておるところであります。
7ページの剰余金処分計算書(案)で、未処分利益剰余金2億9,925万994円のうち1億円を、建設改良積立金の積み立てとして処分することといたしております。 9ページ、10ページには貸借対照表を掲げておりますので、御一読ください。 続きまして、11ページをお開きください。病院事業報告書でございます。 まず、概況の総括事項でございます。
これにより、水道事業剰余金処分計算書にありますとおり、未処分利益剰余金については、議会の議決による処分額として減債積立金へ1,600万円を、また、将来の施設及び管路更新などの財源として建設改良積立金へ2億9,500万円積み立てることとし、未処分利益剰余金の6億734万9,000円からそれぞれ減額すると、処分後残高は2億9,634万9,000円となります。
(3)東広島市水道事業剰余金処分計算書案にありますとおり、未処分利益剰余金につきましては、議会の議決による処分額として、減債積立金へ1,600万円を、また、将来の施設及び管路更新などの財源として、建設改良積立金へ2億9,500万円を積み立てることとし、未処分利益剰余金の6億734万9,000円からそれぞれ減額いたしますと、処分後残高は2億9,634万9,000円となります。
この純利益に前年度繰越利益剰余金を加え、当年度未処分利益剰余金は3億4,353万2,590円となりましたが、このうち1億円を減債積立金に、2億4,000万円を建設改良積立金として処分する予定としております。 次に、資本的収支でございますが、収入が3億9,644万6,073円に対して、支出は13億4,936万5,468円となりました。
当年度純利益を計上しておりますので、(3)剰余金処分計算書(案)にありますとおり、法定であります減債積立金へ2,010万円、また将来の施設及び管路更新などの財源として、建設改良積立金へ2億9,100万円をそれぞれ積み立てることといたしております。 ページを戻っていただきまして、4ページ、5ページをお願いいたします。
この純利益に前年度繰越利益剰余金を加え、当年度未処分利益剰余金は4億6,092万4,799円となりましたが、このうち1億円を減債積立金に、3億6,000万円を建設改良積立金として処分する予定としております。 次に、資本的収支でございますが、収入が3億8,958万1,078円に対し、支出は17億277万9,681円となりました。