福山市議会 2020-12-10 12月10日-05号
2つ目の矛盾は,鞆の浦の架橋問題では,景観保持の観点から湯崎県知事は架橋建設中止を決定したはずであるに対して,本北口広場問題では,枝廣行政はJRによる景観ぶっ壊しに賛同しているではないかという矛盾点であります。
2つ目の矛盾は,鞆の浦の架橋問題では,景観保持の観点から湯崎県知事は架橋建設中止を決定したはずであるに対して,本北口広場問題では,枝廣行政はJRによる景観ぶっ壊しに賛同しているではないかという矛盾点であります。
特に大規模なメガソーラーについては、環境への悪影響が懸念され、全国では長野県富士見町、高知県四万十市、土佐清水市、静岡県藤枝市、茨城県つくば市、そのほか6つの市で住民の反対運動が起こり、建設中止となったことが公表されています。本市でも、既に施設が完成しているところ、現在建設中や計画が検討されていると言われているところがあり、住民の心配の声も聞きます。 そこで、次の点を伺います。
また,安全検討委員会の専門家集団が,5センチの沈下を予測したにもかかわらず,着工を決断し,地盤沈下や災害を懸念して,建設中止を求める住民の声を無視して,何が何でも建設を進める市政運営は問題です。 さらに,事業見直しでは,聖域なき見直しと言いながら,削減されているのは市民の暮らしの予算ばかりではありませんか。
(覚せい剤・喫煙・飲酒等)対策の推進 ウ リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)の啓発と推進 福永高美議員の一般質問 1 庁舎建設について (1) 2回にわたる入札不調に対し、時間をかけて詳細な原因究明をすべきでないか ア 積算物価の変動額 イ 詳細な原因究明をしない理由 (2) 契約後に事情変更により庁舎建設を中止した場合の対応 ア 建設中止
(覚せい剤・喫煙・飲酒等)対策の推進 ウ リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)の啓発と推進 福永高美議員の一般質問 1 庁舎建設について (1) 2回にわたる入札不調に対し、時間をかけて詳細な原因究明をすべきでないか ア 積算物価の変動額 イ 詳細な原因究明をしない理由 (2) 契約後に事情変更により庁舎建設を中止した場合の対応 ア 建設中止
建設中止を求めて,地元から請願も出されているものであり,建設を強行するべきではない。 以上のことから反対。 次に,賛成の立場から,市民連合は,議第188号議案に対する討論と同趣旨で賛成。 との意見がそれぞれ述べられ,採決の結果,委員多数をもちまして,原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
しかしながら、やはりもっと強く、原発建設中止も含めて自然エネルギーへの転換を図っていただきますようお願いいたします。 それで、今クールビズや冷房の温度設定を28度とされるなど、呉市は企業サイドの動きも多々あります。一般家庭ではもちろんそれぞれが節電をしております。
しかしながら、やはりもっと強く、原発建設中止も含めて自然エネルギーへの転換を図っていただきますようお願いいたします。 それで、今クールビズや冷房の温度設定を28度とされるなど、呉市は企業サイドの動きも多々あります。一般家庭ではもちろんそれぞれが節電をしております。
私は2000年、平成12年6月議会の一般質問で、絶滅の危機にあるスナメリの生息問題などにも触れて、上関原発の建設中止を求めました。今、上関周辺の自治体で原発建設中止や凍結の決議が採択されています。原発事故が起これば当市にも大きな被害が出ることは予想されます。市長は上関原発中止を求める考えはありませんか、お聞きします。
しかし,トンネル区間では,その上部に住んでいる住民の方々が,高速1号線と同様,トンネル工事によって沈下が起きるのではないかという不安により,工事に反対され,トンネル建設中止を求める運動が盛んになりました。
安心対策について 栗 栖 俊 泰 議員 1 今後の支所機能について 2 特用林産物の振興について 3 商工業活性化ビジョンと財政について 植 木 京 子 議員 1 今、細見谷渓畔林の自然を守り、市財政を生み出すために、大規模林道の 建設中止
6月6日に県は市の考えを打診したようでありますが、仮に県が建設中止という結論を出した場合、市としてはどのような対応をされるのか、どんな考えになるのか、お聞きをしたいと思います。 以上で私の壇上からの一般質問を終わります。
めることにつ│20. 2.28 │ │ │いて │ │ ├────┼────────────────────────────┼─────┤ │ 30 │大型店出店規制条例を制定することについて │20. 2.28 │ ├────┼────────────────────────────┼─────┤ │ 31 │二葉山トンネルの建設中止
じゃけども、説明の中で、じゃあその百目田そのものの団地における市営住宅の建設計画等を含めて、それをいつごろつくられて、どういう理由で、5号はできたが6号の建設中止に踏み切ったかというそこの理由というものが明確にないと、見直しを図って、そのときちょうど「せいざん」が要る要ると言うたけえ随契で売ったんじゃということじゃ若干説明に不備があるんで、住宅建設計画そのものを見直した理由や根拠、あるいは実態よね、
じゃけども、説明の中で、じゃあその百目田そのものの団地における市営住宅の建設計画等を含めて、それをいつごろつくられて、どういう理由で、5号はできたが6号の建設中止に踏み切ったかというそこの理由というものが明確にないと、見直しを図って、そのときちょうど「せいざん」が要る要ると言うたけえ随契で売ったんじゃということじゃ若干説明に不備があるんで、住宅建設計画そのものを見直した理由や根拠、あるいは実態よね、
そのためにも,人類共通の平和遺産を守るために,市長名で早急に開発業者に建設中止を申し入れるべきであります。このことを重ねて強く求めるものです。 国内で世界遺産を持つ京都や奈良では,都市部であっても高さ制限を含めた世界遺産の周辺を守る条例を制定しております。遺産登録後10年が経過しても,なお広島市に条例がないのは,市に世界遺産として原爆ドームの価値を高めるきちんとした考えがなかったことが原因です。
宮島の生態系について、非常に市長は保全について言っておられますが、文化遺産だけでなくて、自然遺産についても、もう取り返しのつかないことにならないように、これはもう世界的に考えていただいて、いま一度建設中止に向けて考えていただきたいと思いますが、どうでしょうか。
地元町内会が中心になって進めた不動産会社の社長に向けた建設中止を求める署名に全面的に協力はしましたが、それも買い取りを前提にしたもので、その上不動産鑑定士による正規の不動産評価も持たず臨むわけですから、相手から見ればこれほど御しやすい交渉はありません。
亀田市長みずからが語られた決意、これは新聞報道でありますが、「全市民的な盛り上がり、協力を得ながら、これだけは絶対に阻止しなければならない」との立場を堅持され、建設中止を求める2万名を超える署名にあらわされた世論を信頼し、もっと広げるために力を注いでいただきたいと思います。
101 ◯助役(眞野勝弘) 3点目のご質問、細見谷渓畔林への大規模林道建設中止を求めるべきだがどうかというお尋ねの第1点目の経済効果をどう具体的に予測しているのか、また現地の森林整備計画についてのお尋ねでございます。お答えをいたします。 十方山林道の周辺の森林は、人工林が大半を占めておりますが、細見谷川の沿線には天然林が渓畔林として帯状に存在しております。