府中市議会 2021-09-16 令和 3年第4回決算特別委員会( 9月16日総務文教分科会)
幼保小中高の切れ目のない教育の実践、「府中教育Unified・City」構想におきまして、中高連携、部活動連携など、引き続き市内3校との連携を深めてまいりたいと考えております。 ○主査(福田勉君) 加納分科員。 ○分科員(加納孝彦君) その中で、先日も高校生と意見交換をする機会がありまして、教育格差の議論をさせていただきました。当然、上下高校、府中高校、府中東高校は地域的な格差はあります。
幼保小中高の切れ目のない教育の実践、「府中教育Unified・City」構想におきまして、中高連携、部活動連携など、引き続き市内3校との連携を深めてまいりたいと考えております。 ○主査(福田勉君) 加納分科員。 ○分科員(加納孝彦君) その中で、先日も高校生と意見交換をする機会がありまして、教育格差の議論をさせていただきました。当然、上下高校、府中高校、府中東高校は地域的な格差はあります。
次に、事業名21、府中教育Unified・City形成事業について、分科員から「府中教育Unified・City事業は、住民のかかわり方において地域によって温度差があるように感じるが、今後のコミュニティ・スクール事業の進め方をどのように考えているのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「昨年度、府中市において開催したコミュニティ・スクール全国大会で学んだことの一つに、成熟したコミュニティ・スクール
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(福田勉君) 続いて、事業名21、「府中教育Unified・City」形成事業について、質疑のある方は順次御発言を願います。 三藤分科員。 ○分科員(三藤毅君) 「府中教育Unified・City」形成事業についてお伺いをいたします。
そして、教育のまちといたしましては、「府中教育Unified・City」形成事業に200万円を支出、全国コミュニティ・スクール研究大会inびんご府中を開催し、コミュニティ・スクールのメッカ府中を全国的に発信することができました。 そして、重点施策には含んではおりませんが、市立学校へのエアコンを整備し、約3億2,500万円を支出しております。
その中では、幼児教育から高校教育、そして地域産業界までをも一貫した学びを目指す「府中教育Unified・City」構想を立ち上げ、特例を生かした新教科の開設や先進的なICT環境の整備など、府中市の教育は全国トップランナーを目指して挑戦し続けておりまして、刻々と変化する社会の中で、今後生きていく子供たちにとっては必要かつ重要なことと考えて、今なお取り組みを進めているところでございます。
コミュニティ・スクールを基盤とした「府中教育Unified・City」をさらに深化してまいります。 続いて、にぎわいづくりでありますが、まちの魅力創出として、まちの魅力とにぎわいを創出し、活性化させるためには、まちの顔となるエリアや人が集まる拠点づくり、今ある資源を有効に活用していくことが必要であります。
お手元の資料にございますように、平成31年4月16日に今年度の調査事項、行財政改革について、防災・減災対策について、「府中教育Unified・City」構想について、以上の3項目を決定し調査、研究を行うこととし、合計15回にわたる委員会を開催し調査を進めてまいりました。
本日は、初めに「府中教育Unified・City」構想について、次に特定空家等に対する措置について、以上2点をお尋ねいたします。 初めに、「府中教育Unified・City」構想についてお伺いいたします。 府中市教育委員会では、この4月より文部科学省から荻野新部長をお迎えし、組織体制も今年度から大きく変わっております。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(三藤毅君) 続いて、資料21、「府中教育Unified・City」形成事業について、質疑のある方は順次御発言を願います。 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) この中に新教科の創設とありますけど、どのような構想があるのか、実に興味深いので聞かせてください。
府中市の先進的な取り組みであるコミュニティ・スクールと小中一貫教育をさらに発展・拡大させた「府中教育Unified・City」を構築することで、府中市教育のブランド化を図り、ことし8月に開催する全国コミュニティ・スクール研究大会で、府中市の取り組みを全国に発信します。