三原市議会 2012-02-24 02月24日-02号
その中で、児童の死亡は、学校や通学途中で死亡した幼稚園児から高校生は約650人と推定されております。この未曾有の災害から、改めて児童の生命を災害から守ることが再認識され、その対策が重要課題として議論され、検討されております。今回の地震や大津波を初めとする台風、集中豪雨等の不測の災害に対する呉市の教育現場での対応策はどのような対応をとっておられるのかお伺いをいたします。
その中で、児童の死亡は、学校や通学途中で死亡した幼稚園児から高校生は約650人と推定されております。この未曾有の災害から、改めて児童の生命を災害から守ることが再認識され、その対策が重要課題として議論され、検討されております。今回の地震や大津波を初めとする台風、集中豪雨等の不測の災害に対する呉市の教育現場での対応策はどのような対応をとっておられるのかお伺いをいたします。
また,食と農の理解を促進する取り組みといたしまして,農業委員会の御協力を得まして,市役所前の展示水田で幼稚園児による田植えから収穫,もちつきまでの一貫した食農体験や生産現場での農家の指導による広島菜や枝豆の収穫,調理体験などを実施しております。 地産地消は,食の大切さを理解し,健全な食生活を実践していく食育に密接につながっておりますことから,今後とも積極的に推進してまいります。
また,園舎の改修工事につきましては,年度内の完成に向け,工事期間中の幼稚園児への影響を抑えつつ,十分な工事期間を確保しての施工と伺っております。 現在,進めている認定こども園の整備を初めとした就学前施設の再整備につきましては,将来にわたって持続可能で良質な幼児教育,保育を提供するため取り組んでおり,引き続き着実に取り組んでまいる考えであります。 次に,鞆のまちづくりについてであります。
2007年の広島県内の虫歯発生率は,幼稚園児が全国最低となるなど各世代とも全国平均を下回っています。しかし,全国最低の虫歯発生率といえども45.4%であり,全国で下から2番目の発生率である中学生,高校生はそれぞれ47.6%,57.2%であり,他県の状況は推して知るべしです。いかに虫歯が国民の健康をむしばんでいるかがわかります。また,35歳以上の虫歯発生率は調査年度ごとに増加しています。
例えば保育園児1人に仮に100万円かかってたとして、じゃあ今幼稚園児が例えば50人いたとしますね。50人が幼稚園やめて全部保育所へ行ったとすると、じゃあ5,000万余計に保育所費がかかるようになるんじゃないかと。そういうこと思うとやっぱり、単純にはね、比較ができません。
学校では,お話広場や低学年用絵本コーナーの設置,小学生による幼稚園児への読み聞かせ,教師による読み語り,読書ボランティアによるブックトークなどを行っております。 公民館では,放課後子ども教室などでの読書会を実施しております。図書館,地域,学校などの連携事業としては,読書ボランティアの学校訪問,移動図書館の活用,司書教諭と図書館司書,ボランティアの合同研修会の実施などに取り組んでおります。
毎年実施しております呉市総合防災訓練への幼稚園児、小学校児童の訓練参加や、防災センターを活用しました防災知識の普及啓発などを通じて、防災、減災教育に努めているところでございます。また、平成13年の芸予地震や昨年の水道事故の際には、中高校生にボランティアとして瓦れき撤去作業や災害時要援護者の支援に当たっていただいたところでございます。
毎年実施しております呉市総合防災訓練への幼稚園児、小学校児童の訓練参加や、防災センターを活用しました防災知識の普及啓発などを通じて、防災、減災教育に努めているところでございます。また、平成13年の芸予地震や昨年の水道事故の際には、中高校生にボランティアとして瓦れき撤去作業や災害時要援護者の支援に当たっていただいたところでございます。
現在の呉市の幼稚園児数と保育所の園児数、5年後ぐらいの予定の数を教えてください。保育所においては、各保育所の保育時間の統一性についてはどのように考えていくのか。また、公立保育所における指定管理者制度の導入についての今後の考えがあればお示しください。 今後の経済的支援策についてですが、呉市では第3子以降の3歳児未満児の保育料無料化により、約200名強の約6,900万円の減額を受けています。
現在の呉市の幼稚園児数と保育所の園児数、5年後ぐらいの予定の数を教えてください。保育所においては、各保育所の保育時間の統一性についてはどのように考えていくのか。また、公立保育所における指定管理者制度の導入についての今後の考えがあればお示しください。 今後の経済的支援策についてですが、呉市では第3子以降の3歳児未満児の保育料無料化により、約200名強の約6,900万円の減額を受けています。
近年,女性の社会進出や就業形態の多様化に伴い,多くの幼稚園におきまして,定員割れが生じ,幼稚園の園児数は減少傾向にありますが,なお,本市における幼稚園児と保育園児の割合は半々となっています。 一方,保育園の園児数は増加傾向にあり,保育園の整備や既設保育園の定員変更などにより,保育園の入園定員はふえているにもかかわらず,待機児童の発生という事態が生じています。
次に、因南学園における給食についてでございますが、幼稚園児、小学校児童を対象として因島学校給食共同調理場による給食を実施することとしております。 また、因南学園にはランチルームの機能を持った施設整備も予定をしており、安全で安心な給食を提供することにしております。 なお、学校給食では地産地消に努めておりますが、今後とも野菜を中心にできる限り地場産品を使用する献立の充実を図ってまいります。
2003年11月から幼稚園児を対象にキッズキッチンを行ったり、この事業は食材の知識や食事のマナー、命の大切さを教える一方、幼児期に開発した包丁などを使い、自ら料理をつくらせ食べるというのです。朝食をとることの大切さ、自分でつくって食べるということについて考えてみることも必要ですね。
出生率1.30と、東京23区の中でも突出して出生率の高い江戸川区では、満1歳未満乳児へ月額1万円の手当支給を初め、私立幼稚園児に対しては、公立幼稚園保育料との差額支給を行い、また就学前児童までの医療費無料化などを実施しており、子育てしやすいまちとの評価が高く、これが出生率に反映しているとも言われています。
1年生なんかは特に幼稚園児とも本当に変わらない体力といいますか、そういうとこもあるわけでありますから、国も言ってますように、スクールバス導入、これまでは、昔は地域とか、そこまでお金を使わなくてもできよったことが、今では安全をただで買えなくなったといいますか、そういう時代になってきておるということもしっかり認識をしてもらいたいというふうに思います。
さらに、ついこの間滋賀の幼稚園児の殺害問題、これも頭が痛いというんか、せつないね。子供の安全を守ろうというて保護者がローテを組んで送迎をするというこの仕組みの中で、こういった殺害をするという不幸な事件が起きたということについては、今後これはどうやったらええんかということについてね、やっぱ悩むんじゃね。やりようがないんじゃないんかというて思うぐらい、本当にせつない。
さらに、ついこの間滋賀の幼稚園児の殺害問題、これも頭が痛いというんか、せつないね。子供の安全を守ろうというて保護者がローテを組んで送迎をするというこの仕組みの中で、こういった殺害をするという不幸な事件が起きたということについては、今後これはどうやったらええんかということについてね、やっぱ悩むんじゃね。やりようがないんじゃないんかというて思うぐらい、本当にせつない。
また、先月18日には、滋賀県で子供を守るべき保護者が幼稚園児2人を襲うという凶行や、昨年は広島市安芸区で小学生が外国人に下校途中殺害されるという、だれもが予想しない事件が発生いたしましたことは、記憶に新しいところでございます。
その柱が2003年11月から幼稚園児を対象に行っているキッズキッチンです。食材の知識や食事のマナー,命の大切さを教える一方,幼児用に開発した包丁などを使い,みずから料理をつくらせて食べるというのです。心配そうに見ていた保護者からも歓声が上がるそうです。受講を契機に食材を大切にしたり買い物を手伝うなど,園児らに明らかに変化が見られるそうです。子供たちは,教えれば何でもできるのです。
それから、施設側の事情とすれば、少子化やら共働き家庭の拡大による幼稚園児の減少と、それから少子化時代の効率的経営といったような事情がございます。 こうした中で、今回の幼稚園についての総合施設化という問題を考えるときに、一つには、共働き家庭の中でいろいろな教育を受けさせたいという事情がございます。