庄原市議会 2020-09-20 09月20日-03号
◆2番(田部道男議員) 市費負担の額について伺いましたが、これ念頭に2番目の質問に入りますが、3歳児以上、3、4、5歳と2歳児以下の0、1、2歳でございますが、保育料副食費の無償化の適用が無償化というようなことの中で市は副食費も無償とするという方針のイメージの中で、具体的に、特に3歳児を以上ということで3歳児にいつの時点を認定するかという時期については、幼稚園児と1号認定こども園児については、年度中
◆2番(田部道男議員) 市費負担の額について伺いましたが、これ念頭に2番目の質問に入りますが、3歳児以上、3、4、5歳と2歳児以下の0、1、2歳でございますが、保育料副食費の無償化の適用が無償化というようなことの中で市は副食費も無償とするという方針のイメージの中で、具体的に、特に3歳児を以上ということで3歳児にいつの時点を認定するかという時期については、幼稚園児と1号認定こども園児については、年度中
◆8番(三浦徹) ただいま市長より詳しく説明していただいたんですが、満3歳児から公立の場合は幼稚園児も認定こども園についても入学、入園するということがよくわかりました。保育園と全く変わりがないということで理解できましたが、例えば私立の幼稚園などで、学年制をとっている場合の幼稚園があるかと思うんです。
釜石市では、小中学生の津波防災教育に携わる危機管理アドバイザーとして2004年から群馬大学の片田教授を迎え、津波から生き残るために、想定にとらわれることなく、最善を尽くし、率先して避難者となることを避難の3原則と掲げ、中学生が中心となり小学生、幼稚園児や地域の高齢者たちを連れて無事に逃げたのは、この8年間の取り組んだ防災教育プログラムの成果であり、彼らはそれを見事に対応してくれました。
釜石市では、小中学生の津波防災教育に携わる危機管理アドバイザーとして2004年から群馬大学の片田教授を迎え、津波から生き残るために、想定にとらわれることなく、最善を尽くし、率先して避難者となることを避難の3原則と掲げ、中学生が中心となり小学生、幼稚園児や地域の高齢者たちを連れて無事に逃げたのは、この8年間の取り組んだ防災教育プログラムの成果であり、彼らはそれを見事に対応してくれました。
平成28年度から国で推進している幼児教育無償化の取り組みについてでございますが、来年度から国の基準において、従来の幼稚園児に当たる1号認定子供について、年収270万円以上360万円未満の世帯の利用者負担額は1万4,100円から1万100円に軽減されることとなっております。
次に、委員より、議案第147号にかかわり、(仮称)向東認定こども園の建設工事における向東幼稚園児の安全確保についてただしたのに対し、理事者より、関係者・工事車両の通行は、通園時間帯を避け、工事現場は高さ3メートルの鋼板で囲って園児が入り込むことのないようにし、鋼板には動物の絵のカッティングシートを張ったり、透明のプラスチック板を織りまぜて圧迫感のないようにすると答弁がありました。
そして,広島市の幼稚園児の約9割は私立の幼稚園に通っており,私立幼稚園に依存しているのが実情です。公立幼稚園と比較して,私立幼稚園を利用する保護者の経済的負担は大きく,若い世代の家計に占める教育費の割合が高いことも少子化の原因の一つです。社会的にも,子育てにかかわる保護者の教育費の負担軽減を図ることが求められていると認識しております。
さらに,親の就労状況に応じて利用時間が異なる幼稚園児と保育園児が一緒に過ごすため,保育の一貫性が保障できないことにもなる。公立保育所を中心とし,認可保育所の拡充をするべきである。 年金生活者等臨時福祉給付金,臨時福祉給付金等交付事務費は,安倍内閣が消費喚起として,低年金生活者に1回だけ3万円を配る臨時福祉給付金を交付するための予算である。
私もよく保護者に尋ねられますので、教育委員会のほうも恐らく電話が殺到していると思いますが、11月号の「広報おのみち」で平成27年4月からの幼稚園児を募集していますね。今まで月額6,300円の保育料だったのが、次からは変わってくるわけです。自分の家庭が幾ら支払うかわからないのに、何を参考に幼稚園に通わせようか、保育園に通わせようか判断すればいいのですか。
そして,親の就労状況に応じて利用時間が異なる幼稚園児と保育園児が一緒に過ごすため,保育の一貫性が保障できません。子どもを中心にした丁寧な保育を提供するには,認定こども園ではなく,公立保育所を中心とした認可保育所の拡充こそ求められます。今後の事業計画で,保育所のあり方などの見通しをどのように考えているのか,御所見をお示しください。 次に,保育所再整備計画と保育士の多忙化について質問をします。
もう一つ、子供たちによる歓迎活動ということでございますけれども、これは各国外相に原爆死没者慰霊碑参拝・献花をしていただくときに、参道を歩いていただくときに、幼稚園児、市内の子供さんたちに各国のミニ国旗を持っていただいて、振りながら歓迎をしていただくというのでありますとか、あと小学生、中学生に各国の外相、参拝・献花が終わられたときに千羽鶴をお渡ししたりとか、あとは中学生が平和のメッセージを英語で作ったものを
この私学助成については、陳情の意見の中にもありますように、幼稚園児が9割、そして高校生の約半数が私学を利用しているという意味では、大変大きな役割を私学が持っているということが明らかです。そして、その中に抱えている様々な課題についても、公立の教育が抱えている課題と同様のものを今、持ってきています。そういう意味において、やはり教育の支援というのが必要であるということを私は強く思っております。
幼稚園児より多くの子どもたちを抱える保育所の避難計画を明文化するべきと考えます。このことは、これまで2度にわたり防災委員会で出された意見でもあります。保育所、幼稚園、小学校に通う子どもたち約400人が東北大震災では亡くなりました。現場の防災に教訓は生かされるべきであると思います。
この権力闘争の激しさを嫌うがゆえの派閥順送り人事や、みんなで仲よく的な幼稚園児レベルのきれいごとの論調が、この世で最も厳しい権力闘争の場である政治の本質をゆがめ、政治家の劣化を招いていると思っておるところでございます。
特に因島分団の女性団員は、毎年幼稚園児等を対象に防火紙芝居等で防災・防火教育の先頭になって活動をしております。 また、女性消防団員の募集に当たっては、女性団員がみずから作成したチラシを市の広報紙へ折り込みするなど、各地域においても女性消防団員の確保に向けた取り組みを行っております。 今後も、消防団活動の充実のため、女性消防団員を含めて入団促進に努めてまいりたいと考えております。
規制を強化すれば事故を防げるなどと考えるのは、それこそ、社会の現実を知らない幼稚園児の考えることであります。そして、同時に、何か起きるたびに、事件を起こした張本人よりも行政の責任を追及し、ばかの一つ覚えのように規制の強化を叫ぶマスコミの思考停止状態としか思えないワンパターンの反応は、この国の国民を思考停止に陥れている最大の犯人なのではないかと思っておるところでございます。
幼稚園児が稲作や麦作の体験をしておられる。子供たちが農業体験をするということについては非常にいいことだと思うんですけれども,これは以前,木山委員もおっしゃったと記憶しておりますけども,私のような田舎で育った者にとりましては,ちょっと正直,違和感があります。農地の少ない市街地でやろうと思うとどうしてもああいう形になるのかもしれないんですけども,稲作の本来の姿ではないと。
その中で、児童の死亡は、学校や通学途中で死亡した幼稚園児から高校生は約650人と推定されております。この未曾有の災害から、改めて児童の生命を災害から守ることが再認識され、その対策が重要課題として議論され、検討されております。今回の地震や大津波を初めとする台風、集中豪雨等の不測の災害に対する呉市の教育現場での対応策はどのような対応をとっておられるのかお伺いをいたします。
その中で、児童の死亡は、学校や通学途中で死亡した幼稚園児から高校生は約650人と推定されております。この未曾有の災害から、改めて児童の生命を災害から守ることが再認識され、その対策が重要課題として議論され、検討されております。今回の地震や大津波を初めとする台風、集中豪雨等の不測の災害に対する呉市の教育現場での対応策はどのような対応をとっておられるのかお伺いをいたします。
また,食と農の理解を促進する取り組みといたしまして,農業委員会の御協力を得まして,市役所前の展示水田で幼稚園児による田植えから収穫,もちつきまでの一貫した食農体験や生産現場での農家の指導による広島菜や枝豆の収穫,調理体験などを実施しております。 地産地消は,食の大切さを理解し,健全な食生活を実践していく食育に密接につながっておりますことから,今後とも積極的に推進してまいります。