福山市議会 2019-12-04 12月04日-01号
年金削減や消費税増税など,多くの高齢者が厳しい生活を強いられており,利用料の負担軽減制度の拡充やグループホームの家賃助成制度を創設するべきである。 当年度は,介護給付費準備基金を5億601万1000円積み立て,年度末現在高は20億3697万1000円に上る。基金への積み立てではなく,利用料や介護保険料の軽減に充てるべきである。 以上述べた理由により,決算認定に反対。
年金削減や消費税増税など,多くの高齢者が厳しい生活を強いられており,利用料の負担軽減制度の拡充やグループホームの家賃助成制度を創設するべきである。 当年度は,介護給付費準備基金を5億601万1000円積み立て,年度末現在高は20億3697万1000円に上る。基金への積み立てではなく,利用料や介護保険料の軽減に充てるべきである。 以上述べた理由により,決算認定に反対。
年金削減や医療,介護の負担増,社会保障制度が切り縮められる中,高齢者の貧困化が起こり,体力のある高齢者は働いているのが実態である。高齢者の生活実態と本市の事業計画は大きくかけ離れている。 そもそも,要支援者は介護が必要と認められた人であり,介護給付から外す当事業は認められない。 以上述べた理由により本決算認定に反対。
消費税の増税や年金削減,医療費負担などで高齢者の多くは厳しい生活を強いられており,利用料の負担を軽くする取り組みは喫緊の課題です。市独自の利用料の軽減制度の創設を強く求めますが,御所見をお示しください。 市はこれまで,高額介護サービス費など負担軽減策はあると答弁してきました。高額介護サービス費は,介護保険の自己負担額の合計が一定額を超えたとき,超えた分の金額が払い戻しされる制度です。
さらに,毎年,年金削減も押しつけられるもので支援とは言えない。 当然のことながら,小中学校校舎耐震補強改修など,市民生活に係る有用な施策もあるが,以上に述べた理由により政治的比重で反対。 水曜会は,本会計補正予算の内訳は,国の1次補正予算分として,地方創生加速化交付金等のばらの魅力創出事業費や小中学校校舎耐震補強改修等である。
議第115号 平成25年度呉市港湾整備事業特別会計決算認定について 議第116号 平成25年度呉市臨海土地造成事業特別会計決算認定について 議第117号 平成25年度呉市離島航路事業特別会計決算認定について 議第118号 平成25年度呉市財産区事業特別会計決算認定について (以上21件 決算特別委員長報告)第4 請議第1号 さらなる年金削減
議第115号 平成25年度呉市港湾整備事業特別会計決算認定について 議第116号 平成25年度呉市臨海土地造成事業特別会計決算認定について 議第117号 平成25年度呉市離島航路事業特別会計決算認定について 議第118号 平成25年度呉市財産区事業特別会計決算認定について (以上21件 決算特別委員長報告)第4 請議第1号 さらなる年金削減
年度呉市工業用水道事業会計補正予算 議第97号 平成26年度呉市下水道事業会計補正予算 議第98号 平成25年度呉市病院事業会計決算認定について 議第99号 平成25年度呉市水道事業会計利益の処分及び決算認定について 議第100号 平成25年度呉市工業用水道事業会計利益の処分及び決算認定について 議第101号 平成25年度呉市下水道事業会計利益の処分及び決算認定について第2 請議第1号 さらなる年金削減
年度呉市工業用水道事業会計補正予算 議第97号 平成26年度呉市下水道事業会計補正予算 議第98号 平成25年度呉市病院事業会計決算認定について 議第99号 平成25年度呉市水道事業会計利益の処分及び決算認定について 議第100号 平成25年度呉市工業用水道事業会計利益の処分及び決算認定について 議第101号 平成25年度呉市下水道事業会計利益の処分及び決算認定について第2 請議第1号 さらなる年金削減
請議第1号 さらなる年金削減の中止を求める国への意見書提出を求める請願 外1件6 受理した報告書は次のとおりである。 報告第25号 健全化判断比率及び資金不足比率について 外7件7 受理した監査報告書は次のとおりである。
請議第1号 さらなる年金削減の中止を求める国への意見書提出を求める請願 外1件6 受理した報告書は次のとおりである。 報告第25号 健全化判断比率及び資金不足比率について 外7件7 受理した監査報告書は次のとおりである。
23号,地方財政の充実・強化を求める意見書案,意見書案第24号,少人数学級の推進及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書案,意見書案第25号,憲法解釈の変更による集団的自衛権行使を容認しないことを求める意見書案及び意見書案第26号,更なる年金削減の中止と最低保障年金制度の実現を求める意見書案を一括議題といたします。
─┼─────┤ │187│被爆建物等,歴史的建築物の保存活用及び│ 26. 6.23 │ │ │ │ │まちづくりに関する統一基準の作成を求め│ │ │ │ │ │ることについて │ │ │ │ ├───┼───────────────────┼─────┼─────┼─────┤ │188│さらなる年金削減
増税とセットの年金削減と医療費の負担増,さらに先日は,自民,公明両党が強行した医療・介護総合法案は社会保障の大削減路線であり,社会保障のための増税との言い分は真っ赤なうそだと市民は見抜いています。さらに,日本を代表する大企業トヨタが5年間も法人税を払っていないことが社長自身の言葉で明らかになり,大きな怒りを広げています。国民は増税で苦しめられる中,不公平のきわみです。
外国法人に係る関係規定、地方税法の創設に伴う法人税割の税率の引き下げ、軽自動車税の税率の引き上げ及び一定期間経過後の軽自動車に対する重課措置並びに地域決定型地方税制特例措置の規定の追加に伴う公害防止用設備等に係る課税標準の特例割合を定めるための条例改正ですが、その中で、軽自動車税の税率の引き上げ、また一定期間経過後の軽自動車に対する重課措置は、市民に対する重大な負担増を内容としており、消費税増税や年金削減
……………………………………………………………………… 266 元日程第9 議員派遣について (大邱広域市への親善訪問(豊島岩白議員を派遣)) ……………… 267 碓井議長 ………………………………………………………………………………… 267 元日程第10┌自意見書案第23号 地方財政の充実・強化を求める意見書案 ┤ └至意見書案第26号 更なる年金削減
新年度は、消費税増税と年金削減という二重の負担が押しつけられます。このような国の悪政から市民の暮らしと福祉を守るために可能なことは何でもする、そうしてこそ地方自治体が自治体として存在する意義と値打ちがあるのです。 この問題の最後は、そのような立場から、改めて昨年度値上げしたこの事業の保険料を引き下げることを求めるものです。
不況が長引き,年金削減など市民生活が困窮している今日,不要不急のため込みは改め,その財源を市民の暮らし,福祉,営業を支える施策に活用するべきである。 また,学校教育環境検討委員会を設置して,早期から差別,選別と競争教育を助長する小中一貫教育を推進しようとしている。適正な教育環境の規模を検討するとしているが,小中学校の統廃合につながりかねない。
市内の高齢者の約9割は低所得の生活を余儀なくされていますが,今後はさらなる年金削減,消費税増税が予定されており,これ以上の負担増と給付削減は限界です。市独自の介護保険料の減免制度の拡充や利用料の補助制度の創設を求めますが,御所見をお示しください。 お泊まりデイサービスの現状と課題について,デイサービス事業所が行っている保険外の宿泊事業について質問をいたします。
今回提案します三つの意見書案は,年金削減については12月振り込み分からの実施を予定されています。また,4月からの消費税増税や高校無償化所得制限の導入は,この10月の国会で審議をされようとしています。 そのため,ぜひ,この9月の議会で意見書を採択して,本市としての国の要請を行おうというものです。 それでは,それぞれ案文を読み上げて趣旨説明とさせていただきます。
しかし,年金削減や不況のあおりで,高齢者を取り巻く環境はますます厳しく,金銭問題,家族関係など相談内容は複雑化し,在宅支援の難しさは増し,現場は多忙化している。 自治体と地域包括支援センターが,広く地域のお年寄りの実態を把握し,安心のネットワークをつくり上げていく上で役割を果たすことが必要である。