庄原市議会 2020-09-23 09月23日-02号
いざとなったときに対策本部を立ち上げて、みんな寄ってやるから、平時いうのですか、普段はこの4人で十分だと思っとってだと思うのですけれども、私はそういった平時のときが、本当に協力をしてもらうときには、本当にこの平時の動きというのが大事じゃ思うのです。そういった中で、この広いこの市を4人でやるというのはどうかなという思いがしとるのですけれども、市長、どうなのですか。本当にこれでいいと思うんですか。
いざとなったときに対策本部を立ち上げて、みんな寄ってやるから、平時いうのですか、普段はこの4人で十分だと思っとってだと思うのですけれども、私はそういった平時のときが、本当に協力をしてもらうときには、本当にこの平時の動きというのが大事じゃ思うのです。そういった中で、この広いこの市を4人でやるというのはどうかなという思いがしとるのですけれども、市長、どうなのですか。本当にこれでいいと思うんですか。
最後に、自助につきましては、地形などの個別要因により災害が発生するケースもございますことから、市民の皆様それぞれが平時から危険区域を認識し、気象状況が悪化した際には危険を自らが察知し、命を守る行動を適切に取っていただくことが必要でございます。
さて,建設地である中央公園広場は,平時には市民の願いの場として親しまれ,広島市の地域防災計画においては地震・津波・大火などの指定緊急避難場所にもなっており,幅広い市民の地域防災に貢献しているという側面も持っています。広場には耐震性貯水槽やマンホールトイレといった防災機能も備えていると聞いています。
災害廃棄物への対応は難しく,幾ら計画や施設が整っていても,それを動かすのは人や組織であり,平時の訓練や研修の実施が重要となり,本市でも,福山市災害廃棄物処理計画に職員への教育訓練の項目が記載されています。職員の研修,訓練の実施状況について具体をお示しください。 以上で,1回目の質問を終わります。 (枝廣直幹市長登壇) ◎市長(枝廣直幹) 小林聡勇議員の御質問にお答えいたします。
危機管理課としましては、平成30年7月豪雨の時のように、大規模な災害が発生した際には、自衛隊に対して出動要請を行い人命救助や捜索活動など様々な支援を行っていただくことから、地域防災計画の見直しや総合防災訓練への参加など様々な連携を平時から行っているところでございます。
家庭で考えると、財政調整基金は預金、市債発行残高は借入金、これ借金で、預金はあればあるほどいいと思いますし、借金はないにこしたことはないと思いますが、府中市の現在の財政規模からすると、財政調整基金、市債発行残高は平時でどの程度が適当と考えられているのか、お聞かせをください。
平時でも大変、コロナでもっと大変。コロナで教育の脆弱さが浮き彫りになった、とは現場の声です。子どもの学びを保障し、心身のケアと成長を支え、教職員の負担を軽減することが急務です。4点伺います。 1、コロナ禍での学校現場の現状は。また、コロナ対応への市の支援はどうか伺います。 2、これは、学校の新しい生活様式にあるものですね。レベル2、3地域で1クラス20人の場合の身体的距離を取った場合です。
ただ、実際平時にはそういったことはございませんので、例えば職員同士のコミュニケーションが必要のないような業務、例えば建設部で行っております設計であるとか、あるいはその企画立案であるとか、あるいは自分のそういった目標管理、こういったものをやっていく上では、このシステムってのは十分活用できるんではないのかと思っておりまして、11月以降、各部局のほうに一定の台数を配布いたしまして活用してもらいながら、災害時
また、本庁での30分程度の会議に吉和支所から出席すると往復2時間かかるため、テレビ会議を進めてほしいが、どうかという質疑に対し、リモート用端末は新型コロナウイルス対策としての利用が前提であるが、災害時の避難所での利用や平時での利用についても考えている。また、テレビ会議についても、インターネットの利用環境を使って、できる限り行っていきたいとの答弁がありました。
23 ◯情報推進課長 当然今回のコロナ対策ということの利用が前提ではありますけども、それ以外の平時もしっかり利用していこうと想定はしております。ただあまりにも広げ過ぎてしまうと緊急時に集められなくなる問題もありますので、そのバランスを見ながら扱っていきたいと思っております。
◎都市部長(近藤昭博) アーバンデザインセンターの機能は、基本計画にもお示ししておりますが、単なる事務所機能だけではなく、平時にはワークショップの開催や図書閲覧機能など、市民が憩い、集える場所として、また災害時には帰宅困難者の受入れスペースや情報発信の拠点として多様で複合的な活用を目指しており、呉駅周辺において必要な機能であると考えております。
◎都市部長(近藤昭博) アーバンデザインセンターの機能は、基本計画にもお示ししておりますが、単なる事務所機能だけではなく、平時にはワークショップの開催や図書閲覧機能など、市民が憩い、集える場所として、また災害時には帰宅困難者の受入れスペースや情報発信の拠点として多様で複合的な活用を目指しており、呉駅周辺において必要な機能であると考えております。
とりわけ注目すべきものは,避難所における新型コロナウイルス感染症を含む感染症対策の平時からの検討,実施が入ったことです。避難所は,不特定多数の住民が密集し,密閉,密集,密接の三密による感染症のリスクが高いとされます。このため,基本計画では,避難所の過密を抑制するため,避難先を分散させる必要性を強調しています。
平時のときの改革の方向性は間違っていたとは思っていません。ただし、有事の際の切替えプランを用意していなかったことは考えが足りませんでした。先ほど部長が保健所があるところだと言われるんですね。呉市。うちはもう半分になったわけです。こういうところ、県内でもどんどん切られていってしまったということがあります。保健所の充実も含めて、やっぱり病院を守っていくというのを具体的に示していかないと。
今後,このたびの状況を検証した上で,様々な緊急事態に備え,平時から専門知識を持った職員による応援体制を計画しておくことや,時間外勤務が一定時間に達した場合に,応援体制の整備に着手するよう運用の明確化を図ることなど,より迅速な対応ができる工夫をしてまいります。 以上でございます。 ○山田春男 議長 健康福祉局長。
広島県では二次保健医療圏ごとに医師会や基幹病院、自治体等で構成する地域保健対策協議会を設置し、平時から圏域の保健・医療・福祉に関する事項について調査協議するなど、連携体制が構築されております。今回の新型コロナウイルス感染症におきましても、県西部保健所の専門性や広島西二次保健医療圏の医療機能が関係機関相互の連携により効果的に発揮されたものと考えております。
続いて、緊急時の市民への情報伝達についてなんですけれども、去年、デジタル防災無線が整備・増強されまして、平時においては、非常によく聞こえるようになったという地域の方からの声も聞いておりますが、大雨等で窓を閉め切ってしまうと、聞こえなくなるということもあります。そのため、近隣の市町では、それを補完するものや市民の身近な通信手段の選択で構築されたり、その予定であったりしております。
また,平時におきましては,周辺市町との連携強化や,それに伴う交通量の分散による渋滞緩和,JR矢野駅へのアクセス向上が期待でき,地元矢野町の皆様も一日も早い開通を心待ちにしておられます。 本路線は,JR矢野駅前から矢野安浦線までの約600メートルが整備済みであり,現在,未整備区間である矢野安浦線から海田町境までの区間約400メートルの整備を進めていただいているところでございます。
ただ、私は今回このコロナというのは平時では決して経験できない貴重な体験をさせていただいたと思ってます。これを前向きに捉えていきたいと思ってます。
そういう意味では、平時ベースと言いますか通常ベースで言えば3億円と言っていたところとほぼニアだと思っておりますし、平成28年ぐらいですかね、償還がかさむのでプラスして1億円というあたりで、これまでのトータルの償還ベースで言えば1億円何がしで推移していた。