426件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

尾道市議会 2021-03-12 03月12日-04号

平成28年度から平成30年度平均捕獲頭数は1,567頭であり、令和元年度は、子供のイノシシ捕獲が多かったことなどから、平均を大きく上回る1,850頭の実績となっております。 イノシシ捕獲作業は危険も多く、捕獲班員負担等を考慮すれば、大幅な捕獲計画数増加は難しく、過去の平均的な捕獲実績を鑑みて計画的に取り組む必要があると考えております。 

尾道市議会 2021-03-11 03月11日-03号

平成26年8月、広島市での大規模な土砂災害は今も記憶に鮮明です。また、平成30年7月には本市でも線状降水帯により豪雨となり、かつてない雨量を計測し、全市域にわたり大きな被害犠牲者が出ました。広島市の被害のあった年に土砂災害防止法が改正され、さらに令和元年に県の調査による土砂災害警戒区域土砂災害特別警戒区域が再点検され、追加認定をされました。尾道市でも新たに幾つかの箇所が認定されました。 

尾道市議会 2020-12-11 12月11日-04号

秋田県は、教育改革平成5年から行っており、秋田県独自の少人数学習のための教育は、平成12年に始まっています。この政策立案に向けて、基礎資料を得るため、そして効果の検証をするための事前研究を数年行い、県財政当局及び知事の承認を得ました。貴殿に何か申し上げることができるとするならば、実証的研究を積み上げ、確固たる信念で政策化することです。

尾道市議会 2020-12-10 12月10日-03号

本市自殺死亡率は、平成25年から増加傾向にあり、平成28年には25.6と国、県より高い数値でしたが、平成29年には24.4、平成30年には15.2と減少しています。 この自殺対策を推進するに当たり、自殺対策推進委員会を基にしたネットワークとも連携しながら、様々な各種事業を展開していることが、現在の自殺死亡者数に抑えられている一因ではないかと推察しております。 

尾道市議会 2020-12-09 12月09日-02号

高須町の当時の人口は5,325人、平成8年に東尾道駅ができて以来人口が増え、今では1万3,000人、それに伴って教室は足りなくなってきています。平成16年に軽量鉄骨北校舎グラウンド側建設、風通しが悪く、夏場は教室に置いていたお弁当が傷んでしまうということで、ほかの教室で管理したりもしていましたが、平成23年に保護者の要望もありエアコンが北校舎に設置されました。

尾道市議会 2020-12-07 12月07日-01号

次に、下水道事業会計決算の審査に入り、委員より、高西東新涯雨水ポンプ場整備工事の概要についてただしたのに対し、理事者より、平成24年度に事業開始し、平成26年度工事着手令和年度末の完成に向けて最終工事を行っている。決算年度事業内容としては、前年度に引き続き建築工事機械設備工事電気設備工事仮設ポンプの設置、場内の土木工事等を行っている。

尾道市議会 2020-09-10 09月10日-03号

そうした中、本市キャンプ場みつぎグリーンランドは、平成30年の西日本豪雨災害により大きな被害を受けたため、それ以降、営業はされていません。みつぎグリーンランドは、川や森の中に入って遊んだりもできる環境や、テニスコート宿泊棟のケビンが整備されており、自然を満喫できる施設として、市内外来訪者から根強い人気がありました。

尾道市議会 2020-09-09 09月09日-02号

今後の予想でございますが、平成30年3月に作成しました尾道高齢者福祉計画及び第7期介護保険事業計画では、75歳以上の高齢者数及び高齢者単独世帯とも令和7年頃にピークを迎えると見込んでおります。 次に、身元が不明であった件数と遺骨の引取り手がなかった件数についてでございますが、捜査によっても身元が分からない件数につきましては、平成29年度3件、平成30年度2件、令和元年度1件。

尾道市議会 2020-09-07 09月07日-01号

平成30年度豪雨災害により長期間断水になり、給水収益の減少や応急給水などに係る経費が発生し、純利益が減少する要因となりましたが、令和元年度は給水収益の回復や費用の抑制により、引き続き一定利益を確保することができました。また、資本的支出である建設事業においては、老朽化した施設等の更新や耐震化についても計画どおり実施することができました。 

尾道市議会 2020-06-18 06月18日-03号

本市事業継続特別支援事業につきましては、平成28年経済センサス活動調査事業所数市内商工団体経済動向調査等参考に、事業者の約20%に当たる1,200件を対象と想定しております。 次に、商品券の発行につきましては、地元商工団体など関係機関と連携を図りながら、市内経済への波及効果なども含め、検討してまいりたいと考えております。 以上で答弁といたします。

尾道市議会 2020-06-17 06月17日-02号

まず、平成から令和にかけて、国レベルで行われた消費喚起策、先ほど、平谷市長答弁でも、地域振興券方式プレミアム付商品券方式があったということなんですが、何年度にどういったものがあったのかというのを、簡単に紹介してください。平成の何年に、どういった方を対象にどれくらいの金額があったかという程度で結構です。お願いします。 ○議長(福原謙二) 田坂産業部長

尾道市議会 2020-06-15 06月15日-01号

まず、1点目の対象となる事業者数でございますけれども、平成28年度経済センサス調査参考にさせていただきまして、法人事業者300社、個人の事業者900社、合わせて1,200社を見込んでおります。 また、2点目でございますけれども、対象とする時期ですけれども、今回の新型コロナウイルスの影響が大きいと思われる3月、4月、5月の合計を対象とさせていただこうと思っております。

尾道市議会 2020-02-28 02月28日-04号

それにつきましては平成27年3月から平成28年度の2学期まで、期間はかかりましたが、中学校のデリバリー給食については実現をしたところでございます。そのデリバリー給食状況を見定めながら、あるいは改善も加えていきながら、その中で問題点というところの中での検討で完全給食への移行という方向転換をしたところでございます。