福山市議会 2021-03-04 03月04日-04号
また,新型コロナウイルス感染症に特化した広報臨時号の発行やSNSを活用した最新情報の発信,節目では市民や事業者の方に向けた市長メッセージを出すなど,情報発信にも注力されてきたところです。
また,新型コロナウイルス感染症に特化した広報臨時号の発行やSNSを活用した最新情報の発信,節目では市民や事業者の方に向けた市長メッセージを出すなど,情報発信にも注力されてきたところです。
こうした負のスパイラルを防ぐために、本市ではコロナによる生活不安への相談体制、ゲートキーパーに関する動画の配信、FMはつかいちで市長メッセージの配信、市ホームページや広報はつかいちによる啓発、感染者に対する誹謗中傷や差別の問題などを含めた正しい知識の普及など取組を強化しているところでございます。 今後も健康で生き生きと生活できるまちを目指して取り組んでまいりたいと考えております。
他都市での感染者への人権侵害発生を受け,いわれなき誹謗中傷を市民が受けることがないよう,これまでも機会あるごとに市長メッセージを発してきました。 全国に先駆け策定した福山市独自の新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインの中にも人権擁護の取組を盛り込み,理解を呼びかけてきました。
本市におきましては、市長メッセージにおきまして、誹謗中傷や差別することは決して行わないように、というふうに市民の皆様にお願いしているところでございます。
市民の皆様へは、これまでも市長メッセージを何度か発信させていただいており、3つの密を避ける、マスクを着用する、手洗い、せきエチケットに気をつけるなどの新しい生活様式を徹底いただきますようお願いをしております。
市民の皆様へは、これまでも市長メッセージを何度か発信させていただいており、3つの密を避ける、マスクを着用する、手洗い、せきエチケットに気をつけるなどの新しい生活様式を徹底いただきますようお願いをしております。
支援策に限らず,感染状況などの情報も含め,ホームページでありましたりツイッターとSNS,そして広報臨時号を発行することで,また節目では市長メッセージなどを出すことで,市民や事業者の皆様が知りたいと思われている情報や我々が市民や事業者の皆様へお伝えをしたいと思っている情報をしっかり届けるといったことにも力を入れてきておりますし,今後もそうしていきたいというふうに考えております。
そうした中で、府中市も国・県のそういった表現に準じてと思うんですけど、5月16日までの府中市の市長メッセージの中にも、市民の皆さんへのお願いというものの中で、夜間の繁華街の接待を伴う飲食店を利用しないでくださいという表現を使っておられたと思います。 先ほども言いましたように、国だけではなくて、府中市の多くの飲食店、一般の小売店舗も、なかなかまだ客足は戻っていないということで大変嘆いておられます。
呉市では、1月29日の呉市新型コロナウイルス感染症警戒本部を設置した後、2月26日には呉市新型コロナウイルス感染症特別警戒本部に移行いたしまして、市内小中学校などの一斉臨時休業、主催イベントの中止や延期、公共施設の臨時休館などの措置を行うとともに、3月9日には市民の皆様へ私から市長メッセージを発信させていただいたところでございます。
呉市では、1月29日の呉市新型コロナウイルス感染症警戒本部を設置した後、2月26日には呉市新型コロナウイルス感染症特別警戒本部に移行いたしまして、市内小中学校などの一斉臨時休業、主催イベントの中止や延期、公共施設の臨時休館などの措置を行うとともに、3月9日には市民の皆様へ私から市長メッセージを発信させていただいたところでございます。
このため呉市では、26日の夕方に特別警戒本部において市が主催するイベントの対応方針を決め、昨日27日に市長メッセージを発出させていただきました。また、今後実施を予定しているイベント等の主催者の皆様にも、市の対応方針を参考としていただくよう関係機関にお願いをしたところでございます。このような対応方針を取りまとめるに当たっての主な視点は、次の2点でございます。
このため呉市では、26日の夕方に特別警戒本部において市が主催するイベントの対応方針を決め、昨日27日に市長メッセージを発出させていただきました。また、今後実施を予定しているイベント等の主催者の皆様にも、市の対応方針を参考としていただくよう関係機関にお願いをしたところでございます。このような対応方針を取りまとめるに当たっての主な視点は、次の2点でございます。
具体的には,同署名のウエブサイト及びパンフレットへの市長メッセージ提供や,本市が作成する核兵器禁止条約の啓発チラシにおける紹介,また,国内外の平和首長会議加盟自治体への賛同依頼文書の送付や,加盟都市に毎月送付しているメールマガジンでの紹介などを行っているところであり,今後ともヒバクシャ国際署名の主催者のニーズをお聞きしながら支援に努めたいと考えています。 以上でございます。
基本情報には、昨年10月31日に更新した市長メッセージと、毎月の市長交際費の支出状況、そしてここ数年の施政方針が掲載されているのみで、公務日程も掲載されていません。通告した時点ではプロフィールの欄がありましたが、このプロフィール欄に掲載されていたのは名前のみで、生年月日も経歴も空欄になっておりました。
本市は,これまでも市民課窓口で転入者に対する加入促進パンフレットの配布や市長メッセージの発信にも取り組んでこられましたが,自治会加入率の現状について,まずお示しください。
このため,国際会議の主催者や参加者に対し,平和への思いを込めた市長メッセージの発信,神楽など,伝統芸能等の提供,児童や地域住民との平和や文化交流を目的としたおもてなし市民交流プログラムの実施,平和記念資料館の観覧料の免除,お好み焼き体験プログラムやマツダミュージアム見学ツアーの紹介などを行っております。
それから,国内外の都市へは,県内市へのフラワークイーンによるPRや姉妹・友好都市へ市長メッセージを送付するなど,参加の働きかけを行っております。今月7日には,ホノルル市への経済交流訪問において,市長がホノルル市長に,全国菓子大博覧会・広島と同時期に開催する来年度のフラワーフェスティバルへの参加要請を行い,快諾をいただいており,今後もさまざまな機会をとらえ,お願いいたします。
既に昨年8月には,市民団体の働きかけにより,原爆写真展がピョンヤン市で開催されましたが,その際には本市として原爆写真ポスターを制作し,提供したほか,開催に当たって市長メッセージを託すなどの協力を行っております。
カンボジアの広島大会への参加につきましては,昨年の6月に地元の報道機関の合同取材班が編成されましたピースロードの一行にアジア大会参加呼びかけの市長メッセージを託したところでございます。この9月1日でございますが,カンボジア暫定政府のスポーツ大臣が参加希望を表明されたとお聞きしておるところでございます。参加が実現しますと,実に20年ぶりの選手団の派遣でございます。
会議では,広島市長メッセージの披露,あるいは被爆体験の講演などを行ったが,現地では被害者が放射能の被害についてほとんど知らされておらず,また,知らない状況であったというふうに報告を受けております。 こうしたことから,今後一層放射能のもたらす被害の実相を世界に伝えることが必要であるというふうに考えております。