府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
下水道施設は市民生活や命にかかわる重要なライフラインであることから、災害時においてもその機能を確保することが強く求められており、府中市においても早急に取り組む必要があると考えている。
下水道施設は市民生活や命にかかわる重要なライフラインであることから、災害時においてもその機能を確保することが強く求められており、府中市においても早急に取り組む必要があると考えている。
下水道施設は、市民生活や命にかかわる重要なライフラインであることから、災害時においても、その機能を確保することが強く求められており、府中市においても早急に取り組む必要があると考えております。本市では、令和3年度に既存施設の耐水化についての検討を行い、耐水化計画を作成しております。
5、DXの推進~ICTを活用したまちづくり~市民生活総合支援アプリ構築事業については、現状のまま継続すべきと考えます。登録者数をふやし、早期に目標の5,000ダウンロードを達成したことは評価できるが、若者や高齢者などに十分浸透しているとは言えない。市民ニーズを的確に把握して、よりスピーディーに対応し、より利便性の高いものに改善を図られたい。
昨今の原油価格・物価高騰によって市民生活や事業活動はますます厳しさを増しておりますが、こういった喫緊の状況に対して早期・緊急に対策を打っていくため本臨時会を招集いたしましたところ、議員の皆様におかれましては御参集くださり、まことにありがとうございます。
したがって、反対となると、これら事業全てに対し、予算をつけないことになりますので、市民生活がどうなっていくのか、非常に不安に感じるところでもございます。 このマイナンバーカード、先ほど来、言われておりますが、私は6年前ぐらいに、前市長、戸成市長でいらっしゃいましたが、当時、このマイナンバーカードをしっかり推進していくよう質問をさせていただきました。
最後になりますが、さきの台風14号については、幸い大きな被害はありませんでしたが、停電や倒木が発生したことについて、市民生活の基盤となるインフラの重要性を再認識いたしました。また、先週末発生しました通信障害の事象も含めて、これを今後の教訓とし、リスク管理及び危機管理両面について改めて見直し、検証を行ってまいります。
令和3年度施政方針に掲げた「幸せ実感・未来に共感」のスローガンのもと、まさにこのスローガンの状態を実現化するため、コロナ対策について1年を通じて補正予算で予算化をし、市民生活や事業者を支援できたとともに、主要事業に位置づける38事業を中心に政策を前に進め、施策の成果を一定程度形にすることができたところであると考えております。 それぞれの目標につきまして、多少の成果・課題を答弁いたします。
○市長(小野申人君) JR福塩線の存続につきましては6月議会でも申し上げましたし、今議会の冒頭挨拶でも申し上げましたとおり、市民生活の基盤であると捉えております。JR福塩線は、地元住民の貴重な移動手段として重要なものであるとともに、持続可能で多彩な地域生活圏の形成のために単なる移動手段としてだけではない役割があると考えております。
続きまして、新型コロナウイルス感染症についてでありますが、全国的な感染拡大が続いていますが、本市においても8月の感染者数は1,800人を超え、高止まりに直面しており、市民生活や医療体制への影響を懸念しております。
次の質問は、教育関連として、市民生活に関する民法改正からの質問でございます。 令和4年4月1日より、成年の定義が見直され、成年としての年齢が二十歳から18歳に引き下げられました。こういったことから、18歳から親権者の同意なくして、さまざまな契約を結ぶことが可能となります。
○9番議員(加島広宣君) では、そうしましたら、この物価高騰に伴う市民生活への影響を、どこまで御認識をされて、今後、どのように対応されるのか、お伺いをさせていただきます。 ○議長(加藤吉秀君) 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) 急速な円安ですとか、世界情勢による原油高、コロナ禍における物流の停滞等による物価高騰、つきましては、本当に市民生活に大きな影響を与えていると考えております。
質疑に入り、委員から「各公民館にある公民館運営審議会を廃止して一本化するメリットは何か」という趣旨の質疑があり、担当課長から「公民館体制の見直しを通して、市全体の社会教育の方向性を共有することで、個々の公民館のみならず、府中市の公民館活動等に関する議論、審議及び情報共有を行うことにより、市民生活の中に共通共有の学びの機会を提供するなど、公民館活動の充実や新たな展開につながる」という趣旨の答弁がありました
歳出中,第2款総務費,第2項市民生活費の金額183億9634万8000円を182億1957万9000円に修正する。 3,第2表債務負担行為のうち,新規分中,中央図書館等の移転整備に係る基本・実施設計の項を削る。 4,第3表地方債のうち,郷土資料館整備事業を削り,図書館整備事業の限度額の金額8520万円を220万円に修正し,映像文化ライブラリー整備事業を削る。
府中市におきましては、中小企業・小規模企業は、全企業数の99%以上を占め、本市経済の発展に寄与し、雇用の場を創出するなど、市民生活の向上に大きく寄与して、重要な存在でございます。その振興を図り、ひいては地域社会の発展、市民生活の向上に寄与することを目的に、本条例を制定するものでございます。 施行期日につきましては、公布の日でございます。 以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。
1点目は、府中市内全ての地域の皆さんに、府中市が取り組んでいる社会教育や健康・福祉、まちづくりといった市民生活に関する情報を届ける機能を強化するということ。 2点目が、各地域の公民館において、それぞれの地域文化として独自性を生かして展開されている公民館活動の価値、そして魅力を府中市全体で共有する、そして広げていくことによる活性化でございます。
今年度令和4年度は、市民生活や経済活動の土台でもあります健康、安全・安心にしっかりと取り組むとともに、大きなルールチェンジに直面し、一部の企業、一部の市民だけで取り組んでいく問題ではなくなってきておりますカーボンニュートラルなど新たな課題にも挑戦していくこととしており、府中市発展の象徴であり市民の誇りでもあります「恋しき」や翁座の有効活用と波及効果の創出、また上下の町並み保存、市民プール建設を視野に
この防災機能強化は、市民生活を支える市道、農道等の重要インフラ等への土砂災害及び風倒木の被害を未然に防止するため、面的な森林整備を実施するというものでございます。 重要インフラの対象路線については、市道であったり、農道等のうち、比較的交通量が多い路線であるとか、国道、県道を結ぶ連絡道など、主要な幹線道路を予定しているところでございます。
○9番議員(土井基司君) あらゆる方法を用いて、市域の経済が活性化して市民生活が豊かになるような取り組みをお願いしまして、質問を終わります。 〔9番議員 土井基司君 降壇〕 ○議長(棗田澄子君) これをもって、市民クラブの土井基司君の質問を終結いたします。 10分間休憩をいたします。
今回のカーボンニュートラルの流れは、産業構造そのものや商取引のルール、さらには雇用、消費行動の変容など、市民生活にも影響する大きな構造変化であり、一部の企業、一部の市民だけで取り組んでいく問題ではなくなってきており、行政、企業、市民を挙げてのムーブメントとして位置づけていく必要があります。
中央図書館やこども図書館,映像文化ライブラリーという市民生活に身近な公共施設の移転先を決めるという重要な局面であると私は感じておりますが,こうした一連の流れはあまりにも急ではないかという声も多く聞くところであり,移転する場合と現地建て替えの場合との経費比較などの具体的な情報が事前に十分に示されていない中で,マスコミ報道などによる駅前移転という言葉が独り歩きし,移転の目的や効果がよく分からないまま,多