府中市議会 2022-09-05 令和 4年第5回定例会( 9月 5日)
なお、感染者が急増する中、府中市民病院におかれては、増加する発熱外来患者への対応を献身的に行っていただいておりますが、対応するスペースが不足する実情をお聞きし、市民の安心・安全の確保のためにも仮設コンテナの増設を支援すべきと判断し、当初予算で確保しております府中市の医療提供体制整備関連予算を活用し、府中市民病院へ補助することでバックアップを行ってまいりたいと思います。
なお、感染者が急増する中、府中市民病院におかれては、増加する発熱外来患者への対応を献身的に行っていただいておりますが、対応するスペースが不足する実情をお聞きし、市民の安心・安全の確保のためにも仮設コンテナの増設を支援すべきと判断し、当初予算で確保しております府中市の医療提供体制整備関連予算を活用し、府中市民病院へ補助することでバックアップを行ってまいりたいと思います。
なかなかMy府中だけで、それを操るということにならない場合もありますので、広報なり、その辺、手段はあると思いますけれども、市民の皆さんにも、ぜひ御協力をよろしくお願いします的なことは必要ではないかと私は思うんですが、どうかなと思います。
地域経済の活性化を最初に目的にしているもんでございますけれども、地元中小規模店のみで使える券も発行させていただくことで、なかなかデジタルでいきますと済みません、消費の偏りをやはり緩和したいという部分と、あと商品券につきましてはスマートフォンを持たない方も御利用いただけるということもございますので、さらに商品券は購入者を市民の方に限定できるというところでもメリットがあるのかなと考えているとこでございます
水道事業資本支出ということで、建設改良費、施設改良費のうち、城山浄水場、緑ヶ丘ポンプ所、本山第2ポンプ所、鵜飼第2ポンプ所において、計測機器を使用する精密部品の調達がおくれているということで、繰り越しになっておりますけれども、昨今、電子部品がおくれるとか、中国のロックダウンで物が入ってこないとかということでおくれているんだろうとは思うんですけれども、この部品調達についてはめどが立ったのか、また、市民
1 出席委員 主 査 広瀬和彦 副主査 真田光夫 分科員 棗田澄子 分科員 水田 豊 分科員 大本千香子 1 欠席委員 なし 1 説明のため出席した者 健康福祉部長 唐川 平 参事兼湯が丘病院事務長 皿田敏幸 市民課長 内海敏雅 健康推進課長 宮原哲也
副委員長 真田光夫 委 員 棗田澄子 委 員 加藤吉秀 委 員 水田 豊 委 員 大本千香子 1 欠席委員 なし 1 説明のため出席した者 市長 小野申人 副市長 村上明雄 健康福祉部長 唐川 平 参事兼湯が丘病院事務長 皿田敏幸 市民課
初日の説明でも申しましたまちづくり振興公社、さまざまな指定管理をしておりますけれども、観光施設につきましては稼ぐということで1年間、また歴史文化資料館につきましては、観光にも貢献できる施設として整備していくための2年間、また体育施設につきましては新しい市民プール、完成後は健康づくりやスポーツを通じた誘客を目指すために、新たな組織も検討課題とした3年間ということでの期間となっております。
府中市の将来の姿を市民に示していただいて、市民と合意形成を図っていくことが大切だと考えます。 今、副市長が言われたような取り組みは、そういうことだと理解しますが、小野市長に2期目のスタートに当たって、改めてそういう地域づくりに対しての御決意をお伺いをしたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 小野市長。
また、市民と行政、市民と市民のつながりの第一歩として、これも議員おっしゃいましたとおり、昨年の12月にMy府中が稼働したわけでございますけれども、6カ月を経過いたしまして、5,400名以上の方の登録をいただきまして、電子掲示板、危険箇所通知など、活発に活用していただいておると理解をしております。また、今年度1月に御要望いただく格好で、お悔やみの掲示に関しましても実現をいたしました。
まずもって優先的に取り組むことは、コロナ禍における市民の皆様の健康、そして、コロナ禍で影響を受けている市民の皆様、また、地域経済の方々に向けた経済対策を推進していくことと考えております。 続いて、市政の近況について申し上げます。
続きまして、地方税手続のデジタル化でございますが、将来的とはいつ頃かという御質問でございますが、現在、地方税共通納税システム、通称eLTAXでございますが、これは、個人市民税の特徴分、それから法人市民税の電子納付が可能となっておるところでございます。
地元、生まれ育った安芸区のため、国際平和都市広島市のため、行政職員として培ってきた知識と経験を生かして、行政と市民の皆様の橋渡し役となるような、そんな議員を目指して、頑張ってまいりたいと思います。大変未熟ではございますので、皆様からの御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
次に、市民アンケートにおいて、これからの市政に望むこと。こういう問いに対して、地元企業と地場産業、農林業の視点と回答された方も95人、42%と多いですけれども、これを押さえて一番多いのが、どこにいても住み続けられる町、これが127人の56%であります。
また、ネウボラについても、コーディネーターや北市民病院などの意見や、7月には世帯訪問を行い、期待の声や要望があり、ブラッシュアップを図ったなどの報告もされています。さらに委員会で要望していた最終的な住民説明会と意見交換についても、3月30日に行う予定と聞いております。
中央図書館,こども図書館,映像文化ライブラリーは,広島市民にとって大切な社会教育施設であり,広島らしさを発信してきた貴重な文化施設であります。その維持・発展には多くの関係者の方々の貢献も忘れられません。そうした方々への理解を得た上で,多くの市民の方に喜ばれる,そして未来にわたって市民に誇れる中央図書館等を整備する責務が我々に課せられております。
その他として、例えば先ほど言われたカフェ等については、市民の皆さんからも、私たちも、ほかの議員もだと思うんですけれども、よく聞いているんじゃないかと思いますが、やはり今のi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の2階の部分については、飲食ブースですよね。
府中市におきましては、中小企業・小規模企業は、全企業数の99%以上を占め、本市経済の発展に寄与し、雇用の場を創出するなど、市民生活の向上に大きく寄与して、重要な存在でございます。その振興を図り、ひいては地域社会の発展、市民生活の向上に寄与することを目的に、本条例を制定するものでございます。 施行期日につきましては、公布の日でございます。 以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。
○主査(大本千香子君) 内海市民課長。 ○市民課長(内海敏雅君) 市内での人間ドック受診可能医療機関については、総合病院が二つ、府中市民病院と北市民病院。そして個人病院さんが四つございます。
市民が憩うことができて、愛される整備が行えるように、市立学校等に出前授業等で出向いてまいりまして、子供たちの意見も取り入れられるようにしたいと考えております。それから計画作成の途中段階では、市民向けの説明会やパブリックコメントを実施するなど、市民目線が反映された計画となるよう取り組んでまいります。