府中市議会 2022-06-21 令和 4年総務文教常任委員会( 6月21日)
一つは市役所本庁舎屋内消火用設備修繕事業、この修繕費141万3,000円が繰り越されております。消火用設備であれば、これは緊急性が高いものと思われます。安全面から大丈夫なのかという懸念がございます。これが一つ。 二つ目は地域集会所整備事業で、負担金補助及び交付金これが410万円が繰り越されています。これは需要の面においてこれが必要だと、1件400万円。
一つは市役所本庁舎屋内消火用設備修繕事業、この修繕費141万3,000円が繰り越されております。消火用設備であれば、これは緊急性が高いものと思われます。安全面から大丈夫なのかという懸念がございます。これが一つ。 二つ目は地域集会所整備事業で、負担金補助及び交付金これが410万円が繰り越されています。これは需要の面においてこれが必要だと、1件400万円。
本市においては,これまでセーフティネット保証の認定事務を迅速かつ円滑に行うため,従来の中小企業支援センターの受付窓口に加え,市役所本庁舎にも新たな受付窓口を設置して,速やかな認定書発行に努めてきています。
○総務部長(豊田弘治君) 市役所、本庁ということでの駐車場の台数だと思います。 現在、職員用駐車場といたしまして117台分、一般用、いわゆる来客用として96台分、それから、思いやり駐車場としまして3台分、合計216台分のスペースがございます。 ○議長(棗田澄子君) 加島広宣君。
現在、既に、市役所本庁2階、生活支援課内の自立支援室など市役所内の3か所に生理用品を準備し、相談に訪れた女性等に必要に応じ無償提供できるようにしたところでございます。
現在、既に、市役所本庁2階、生活支援課内の自立支援室など市役所内の3か所に生理用品を準備し、相談に訪れた女性等に必要に応じ無償提供できるようにしたところでございます。
具体的な生理用品の無償配布につきましては、議員や会派等からの要望なども受けまして、現在、市役所本庁2階生活支援課の自立支援室で、相談に訪れた女性等に、必要に応じ無償提供できるよう、生理用品を既に準備しているところでございます。
具体的な生理用品の無償配布につきましては、議員や会派等からの要望なども受けまして、現在、市役所本庁2階生活支援課の自立支援室で、相談に訪れた女性等に、必要に応じ無償提供できるよう、生理用品を既に準備しているところでございます。
なお、市役所本庁舎整備事業、因島総合支所整備事業を含む3事業については、令和2年度に完了する見込みとなっております。
また、税徴収のスタート時は、市役所本庁舎、各支所の窓口、郵送に加えまして、新たに電子申請も加えて対応したいと考えております。宮島口での受付につきましては、年払いを御利用される方の数を見た上で検討をしたいと考えております。2の課税免除等についてでございますが、先ほど御説明したとおり、9月議会の議員全員協議会や総務常任議員会所管事務調査での意見を踏まえ、再検討をしております。
私どもの会派は、市民の安心・安全を守るというのであれば、市役所本庁舎を新築するのではなく、小・中学校の耐震化、また市民病院の建て替え等を優先して先に行うべきと繰り返し提言してきましたが、なかなか聞く耳を持っていただけません。理事者は、市役所本庁舎を優先をしました。しかし、先般の決算委員会において、突沖病院事業管理者から思わぬ発言がありました。
市役所本庁舎1階のスペースも利用頻度等を勘案すると、まだまだスペースを広げたらいいのではないかと考えております。私が学生のときは図書館ぐらいしか勉強するところはなかったですが、今ではいろんなところが開放されているように思います。
市役所本庁舎1階のスペースも利用頻度等を勘案すると、まだまだスペースを広げたらいいのではないかと考えております。私が学生のときは図書館ぐらいしか勉強するところはなかったですが、今ではいろんなところが開放されているように思います。
次に、今後の市内のイベントなどの取組についてでございますが、感染拡大防止対策に十分配慮した上で、9月4日に市役所本庁舎駐車場予定地においてドライブインシアターを開催しました。また、10月下旬から約1か月間、しまなみジャパンが主催し、本市が今治市や上島町等と共催して行うしまなみ海道沿線の名所などをめぐるサイクリングイベントを、現在企画しているところです。
本市においても、市役所本庁内や支所、出張所などでの相談窓口の開設はどのようなものを検討されているか、また開設の時間の延長等があるか検討されているのかをお伺いさせていただきます。開設の期間については、ここでは割愛をさせて、取り下げさせていただきます。 次に、国の第2次補正予算についてでございます。 地方創生臨時交付金について、地方の実情に応じた取組についてをお伺いさせていただきます。
また、支援策のチラシは情報の更新により3回の改訂を行い、その都度、市役所本庁や各支所等の窓口で配布をしました。加えて、6月の「広報おのみち」には各種支援策の一覧を掲載しているところでございます。 これら感染や支援策に関する相談は、3月に本市が設置しました新型コロナウイルス感染症専用ダイヤルにも数多く寄せられ、対象者に合わせた情報提供や専用窓口の紹介をさせていただいております。
本市の支援策につきましては、国が4月末に示した緊急事態宣言に伴う国民や事業所等に対するさまざまな支援策を受け、まず本市の公式ホームページやラインで発信し、市役所本庁や各支所等の窓口でもチラシを配布させていただきました。5月中旬には、対象別、目的別に検索していただきやすいように、支援情報サイトをホームページ上に立ち上げました。
また、市役所本庁舎1階の呉市国際交流センターでは、外国人の方々のための相談窓口を設けております。同センターでの相談件数を見てみますと、今年の3月から5月の相談件数は、昨年の同時期と比較すると倍増しており、この増加した件数は新型コロナウイルス関連のものとなっております。
また、市役所本庁舎1階の呉市国際交流センターでは、外国人の方々のための相談窓口を設けております。同センターでの相談件数を見てみますと、今年の3月から5月の相談件数は、昨年の同時期と比較すると倍増しており、この増加した件数は新型コロナウイルス関連のものとなっております。
これは、これまでこのシステムを利用いたします建設部をはじめとする市役所本庁、それから下水道課、及び水道局がそれぞれで負担金を支払っておりまして、今年度の予算は本庁分の負担金のみを計上しておりました。今年度、支払い事務の見直しによりましてこれを一括して支払うこととなりまして、令和2年度は下水道課・水道局分の負担金についても、この事業で予算計上したことによる増でございます。
なお、市役所本庁舎北館の耐震性につきましては、当該建物は平成8年に建築されたものであり、昭和56年6月1日に改正された建築基準法の、いわゆる「新耐震基準」を満たした建築物でございます。 いずれにしましても、跡地の活用により中心市街地を市の玄関口として、市内外から人々が集い、憩い、多様な活動が繰り広げられる地域を目指してまいります。 ◎健康福祉部長(梶永里美君) 議長、健康福祉部長。