廿日市市議会 2020-10-20 令和2年決算特別委員会 本文 開催日:2020年10月20日
実施に当たりましては市でパブリックコメント制度実施要項というものを策定しておりましてこの中で多様な方法による意見提出の機会を設けるとともに市広報紙による意見募集のお知らせ等により周知に努めているところでございます。先ほどの子ども子育て支援の実例ございましたけども、このたび6件のうち2件ほどゼロということでございます。
実施に当たりましては市でパブリックコメント制度実施要項というものを策定しておりましてこの中で多様な方法による意見提出の機会を設けるとともに市広報紙による意見募集のお知らせ等により周知に努めているところでございます。先ほどの子ども子育て支援の実例ございましたけども、このたび6件のうち2件ほどゼロということでございます。
これらの情報については、市広報紙や市ホームページへの掲載、廿日市市安全安心メールの配信、地域の自主防災組織へのチラシの配布を依頼、地域の回覧板による依頼、各市民センターへの掲示により周知しているところでございます。
本市では、難を避けるという避難行動の重要性に鑑み、市広報紙、出前トーク、FMはつかいちなどを活用した避難行動の啓発や、自主防災組織による避難訓練の支援等を実施してるところでございます。
このたびの本市の新型コロナウイルス感染症緊急対策第1弾を機に,事業者により分かりやすくホームページに掲載する予定にしており,このサイトに感染拡大防止等に取り組む事業者への支援の事業を掲載するとともに,市広報紙「ひろしま市民と市政」でも紹介をして周知を図ることを考えております。
それから、広報の件でございますけれども、市による病院機構の広報活動の支援につきましては、これまでも市広報紙への病院情報や、各種イベントの掲載支援、報道機関に対する病院のイベント関係の情報等の提供、上下地区での有線放送などへの依頼などを市で行っております。
本市は,これまで市民参加による公正で民主的な開かれた市政を推進するため,公文書の開示請求の制度に加え,市政全般に関する計画書,報告書等の情報を市広報紙やホームページを利用して広く市民に情報提供するなど,情報公開を推進してまいりました。今後とも,市政の透明性を確保し,市民参加の開かれた市政をさらに推進するため,積極的な情報公開に努めてまいります。 次に,人口減少対策についてであります。
この運用方針がわかり次第、本市におきましても、5段階の警戒レベルに関する情報を市広報紙やホームページなどで市民の皆さんに周知したいと考えております。 このように、市として災害時にわかりやすい情報伝達に努めていくこととしておりますけれども、避難率の向上には市民の皆様の防災意識が不可欠であります。
現在、団員の加入促進に向けた取り組みといたしましては、市広報紙、みなと祭りや地域行事でのパンフレットの配布などを通して団員募集を行っております。
さらに,市民の事業への理解・関心を高めるため,市広報紙9月15日号へ特集記事を掲載したほか,事業への参加が決定したスーパー等の企業をひろしま保育・介護人財サポート企業に認定し,周知を図る等広報・啓発活動にも取り組んでいるところでございます。
このため市では、昨年度避難勧告等の判断・伝達マニュアルの概要版を全戸配布するとともに、市広報紙やホームページ、出前トーク等で周知啓発しているところでございまして、今後も機会を捉えて周知啓発をしてまいりたいと考えております。 3点目の避難路の確保についてでございます。
本市としては、市役所や各支所で配付することとし、ヘルプマーク及びヘルプカードの趣旨や内容等について、市広報紙や市ホームページ等で幅広く周知し、普及促進を図るとともに、引き続き援助や配慮を必要とする人に対する支援に努めたいと考えております。
募集に当たりましては,ホームページや市広報紙,ポスター,チラシにより広報してまいりましたが,さまざまな情報発信媒体を用いた一層の広報が必要であると考えております。今後は,ローズ福山に関心がある方々に広く募集の広報が伝わるよう,またローズ福山の魅力,役割などについてしっかりと情報を伝えて,多くの方にローズ福山についての関心を持っていただき,応募につなげるよう検討をしてまいります。
本市におきましても、市ホームページに屋外広告物の安全管理啓発ページを常設化しておりまして、安全点検の必要性につきましては、市広報紙への記事掲載、商工会議所などを通じた安全点検啓発チラシの配布を行ったところでございます。引き続き屋外広告物の表示等の許可制度の周知、安全管理の必要性などについて啓発を行ってまいります。
このほか、市広報紙、ホームページ、出前トークなどで啓発してるところでございますけれども、今後も機会を捉えて、市民の皆さんに所要の対策を講じていただくよう啓発してまいりたいと考えております。 次に、津波発生時の対策についてでございます。
現在、市広報紙や市公式のホームページ、フェイスブックなどを活用して情報発信を行っているところでございます。中でも、ことし4月にリニューアルを行いました市公式ホームページは、利用者の探しやすさ、使いやすさ、わかりやすさに重点を置いたものとなっております。
ふるさと寄附金のリニューアルにつきましては、9月1日号の市広報紙、ホームページやフェイスブックへ掲載をしたほか、FMはつかいちなどによる広報、あるいは現在作成をしておりますパンフレットを各市民センター等へ設置するなどして、市民の皆さんに周知をしていきたいというふうに考えております。
これら活断層の存在や引き起こされる地震のリスクについては、市広報紙やエフエムおのみち、防災出前講座など、機会を捉え周知いたします。 地震対策は、何よりも自助、共助が非常に重要となります。去る9月4日には、地震を想定して市内一斉の避難訓練を実施し、53地区、約4,600名の方が参加されました。また、来る10月9日には、御調町において地震体験や火災体験ができる防災フェアを開催することとしております。
◆8番(福山権二議員) 訓令第8号というのは、広報に関する規定ということで、広報しょうばら等の広報の基準、掲載事項等が書かれたものでありますけど、市広報紙の掲載する事項は、市政に関する紹介事項その他市民に公表すべき事項というふうに書いておりまして、編集会議というのが書いてありますが、今、広報はしないというふうに言われましたので、庄原市が市民に市政の内容を広報するということの基準についてはこれですかというふうに
こうした事業内容については,市広報紙,ホームページ等でお知らせするとともに,町内会等の役員の方を対象に説明会を開催し,空き家活用計画書の受付を8月から,引き続いて,リフォーム補助等の受付を10月からそれぞれ始めております。
また、市広報紙や廿日市市子育てホームページで各種制度の周知にも努めております。 平成27年3月末現在の児童扶養手当受給者の状況では、ひとり親の母親846人に対し、ひとり親の父親は50人で、児童扶養手当受給者の約5%という状況でございます。