尾道市議会 2019-12-06 12月06日-04号
さいたまトリエンナーレ、埼玉県さいたま市、2016年からなどがありますが、近隣では、瀬戸内国際芸術祭、香川県、岡山県、2010年が上げられます。その、ことし開催された瀬戸内国際芸術祭2019は、香川県と岡山県の島々や高松港、宇野港など14の会場で春夏秋の3シーズン開催され、開催地域が希望の海となることを目指して開かれたところであります。
さいたまトリエンナーレ、埼玉県さいたま市、2016年からなどがありますが、近隣では、瀬戸内国際芸術祭、香川県、岡山県、2010年が上げられます。その、ことし開催された瀬戸内国際芸術祭2019は、香川県と岡山県の島々や高松港、宇野港など14の会場で春夏秋の3シーズン開催され、開催地域が希望の海となることを目指して開かれたところであります。
◆7番(久保田) なぜこのことを聞くかと言いますと,けさこれは見させてもらったんですが,隣の岡山県の矢掛の町で,業者の名前は伏せてくれということだったんで言いませんが,同じような牧場をされとんですよね。それで,当然牛をたくさん飼育しますから悪臭が出ます。悪臭で町民から苦情が出とると。
それで、もう一つお聞きしますけど、子供を虐待から守る条例の制定ですけど、これは岡山県の岡山市と総社市が同様な条例を定めており、笠岡市も来春の施行を目指しておられます。広島県内は、まだどこも取り組んではおられません。そして、中国地方のほかの県も、どこもがまだこれには取り組んでおられません。岡山県が先行して条例を制定されております。
また、岡山県の井笠地区も含んだ備後圏域というもう少し広い圏域での検討もあろうかと思います。このように多重の二重、三重のネットワークを視野に入れる必要があるのではないかと考えているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 三藤毅君。
引き続き大野中央までの接続に向けて整備を進めていくことといたしておりますけども、昨年度の岡山県真備町であった豪雨災害のように、河川合流部についてその影響の検討が必要であること、さらに筏津地区の低地部の雨水排水計画との整合を図りながら進めてまいりたいと考えております。
そして、そのうちの1万1,231隻、割合にすると73.7%が放置艇で、この隻数はプレジャーボートの総数が第2位の岡山県が保有する9,184隻をも大きく上回っています。
その中に広島県,岡山県それぞれ13病院が含まれ,近隣の病院としては府中北市民病院,府中市民病院,笠岡市立市民病院,井原市立井原市民病院の4病院があり,福山市民病院の今後の対応が必要と思われる。
既に全国では、広島県は県の姿勢が悪いですから岡山県なんかと比べたら岡山県なんかはもうほとんど18歳までなっていますが、悪いですから、確かに悪いですけれども、でも、全国でも3分の1の自治体が高校まで助成しているということは、それだけやはり必要性があるということだと思います。
場所は,兵庫県姫路市山田町及び岡山県賀茂郡吉備中央町でございます。 出席委員は,私と小川清治副委員長,藤田晃己委員,松本彰夫委員,橋本輝久委員,林憲志委員でございます。 4,調査の概要。 まず,1点目の地域産品の6次産業化への取り組みについて。 調査対象団体は,農業生産法人小川農園株式会社,代表取締役小川亮一,専務取締役小川陽平。住所は,兵庫県姫路市山田町南山田1063番地でございます。 沿革。
昨年5月に天満屋ストアの方が市を訪問され、岡山県玉野市にあるショッピングモール「メルカ」での地方自治体と民間事業者が一体となった商業施設の活用事例について説明を受けております。
それで、もし公平性と言われるのであれば、岡山県の笠岡市がやっていますように、一定程度のごみ袋を各家庭の世帯人数に応じて配布する。それ以上は買っていただくというようなことも考えられなかったんでしょうか、伺います。
その一方では,労働力の集約をしていくということも含めて言えば,県の東部,岡山県の西部地域の労働者をそこへ吸収していく中で発展をしたということもあります。
それプラス広域連携で言えば例えば福山市民病院とか、岡山県の病院に行く方もいらっしゃる、だからそういう二次医療圏はどうだとか、あと救急の三次医療圏はどこだとかいう、この説明にはそういうのはありますけども、市民には例えばこの程度の三次医療だったらどこどこの病院に行かなきゃいけないっていうような明確な病院名を出してもらうとか、市民がもし出産するんならこの産婦人科に行けばいいとかそういう具体的な病院名とか、
このたび議会では,産業建設委員会ですが,7月24日に岡山県吉備中央町の有害鳥獣解体処理施設に視察に行きました。また,三和協働支援センターでも,担当課長も同行し,ジビエ肉の販売事業所に視察に行かれたと聞いています。視察を踏まえ,本町の取り組みをどうするのかお聞きします。
隣の県におきましては、岡山県岡山市、岡山県真庭市、山口県宇部市、自治体SDGsモデル事業として岡山県真庭市が選定されています。本年の7月には、未来都市選定都市として鳥取県智頭町、鳥取県日南町、自治体SDGsモデル事業として岡山県西粟倉村が選定をされております。広島県内では、市町での選定は残念ながらありませんでした。
分譲区画につきましては,2017年平成29年に実施した広島県,岡山県の企業へのアンケート調査や国の2018年工場立地動向調査等の結果を踏まえ,1から1.5ヘクタールの区画を中心に,2ヘクタール以上の大規模なニーズにも対応できるよう区画を設定しております。小規模なニーズに対しても0.3ヘクタールの区画を設定しています。
全国の教育施設,学芸に関する遺跡の中で建造物の国宝に当たる特別史跡に指定されているのは,茨城県の旧弘道館と岡山県の旧閑谷学校と本市の廉塾の3例しかない貴重な遺跡であります。 廉塾並びに菅茶山旧宅については復旧整備事業が進められており,2015年度,2016年度には保存活用計画,2017年度,2018年度には整備基本計画,実施設計を策定されました。
また、在宅育児制度については、人材確保等っていう課題もあるということも言われましたけど、もちろんそういう面もあるとは思うんですが、例えば岡山県の奈義町であるとか、そういった特に中山間地域で、もちろんそういった環境が整ってないという理由はあるとは思うんですけど、先ほども言いましたように、子育て支援の部分、特に保育料の無償化、幼保無償化については働かれてる方の支援にはつながるとは思うんですけど、在宅で一生懸命子育
子供が多くいれば多いほど手厚くなるような子育て支援を実施しているのが岡山県の奈義町だそうです。奈義町の奇跡とも言われておるそうでございますけれども、出産、医療、教育、住宅に切れ目のない子育て支援策に加えて、育児をする保護者に1人当たり月1万円を交付する在宅育児手当などを充実しているそうでございます。
しかしながら、この芦田川そのものは中国地方にある1級河川15のうち、隣の岡山県の吉井川に次いでワースト2の状況ということで、依然、水質がそんなにきれいではない状況が続いていると報道されておりました。 府中市では現在、し尿処理とか生活廃水の処理については、公共下水道と各戸の浄化槽で対応されているわけなんですけれども、初めに市の公共下水道計画の状況について若干伺いたいと思います。