府中市議会 2010-03-01 平成22年第1回定例会（第1号 3月 1日）
土地改良費の小規模農業基盤整備事業工事費は、工事費確定によりまして１,４１９万６,０００円の減額です。 次に、６１ページ、８款土木費、土木管理費の交通安全対策費で、自転車・歩道整備工事費で５００万円、中須西町線歩道整備を行うものです。 ２項の道路橋梁費の道路新設改良費について、道路改良工事費で中須高木２８号線など２,０２２万６,０００円。
土地改良費の小規模農業基盤整備事業工事費は、工事費確定によりまして１,４１９万６,０００円の減額です。 次に、６１ページ、８款土木費、土木管理費の交通安全対策費で、自転車・歩道整備工事費で５００万円、中須西町線歩道整備を行うものです。 ２項の道路橋梁費の道路新設改良費について、道路改良工事費で中須高木２８号線など２,０２２万６,０００円。
５款農林水産費、１項農業費、６目農地改良費、右ページ説明欄、001小規模農業基盤整備事業2,450万円でございます。これは廿日市地域の上畑口の農道改良及び佐伯地域の本郷４号線の舗装新設、佐伯地域の奥ケ原地区及び下友田地区の水路改良を行うものでございます。財源は、きめ細かな交付金のほか、小規模農業基盤整備事業分担金55万円でございます。
◎滝口季彦市長 大雨のとき、下流域で心配の声が上がっているが、今後行政としてどう対応されるかとの質問でございますが、市といたしましては改修を要するため池のうち、地元要望のありましたものにつきまして緊急度の高いものから順次県営ため池整備事業や小規模農業基盤整備事業などにより改修事業を実施しているところでございます。
農林産物販売促進施設管理運営経費を減額補正し，地域特産品振興事業１６０万円，園芸産地構造改革推進事業５６８万７千円，トレーサビリティー導入支援事業２９９万７千円，小規模農業基盤整備事業１千万円，職員人件費等を追加補正をしています。 商工費ですが，補正予算額１６１万９千円，補正後予算現計１億９８８万３千円です。職員人件費１１万９千円，観光団体等育成事業１５０万円を追加補正をしています。
(3)の小規模農業基盤整備事業3,250万円でございます。これは佐伯地域にあります小更１号ため池において、老朽化しておりますえん堤や用水路の改修工事を行うものでございます。 (4)の市街地整備関連調査事業1,500万円でございますが、宮島口周辺の渋滞対策を検討するため、駐車場の効率的な活用、適正な交通誘導、地域の活性化を内容とした社会実験を国からの委託により行うものでございます。
農林水産業費ですが，補正予算額８０１万５千円，補正後予算現計１１億１，８３８万５千円，職員人件費を減額補正し，農林産物販売促進施設管理運営経費９７０万円，県営事業負担経費２５５万円，小規模農業基盤整備事業６５０万円，単独町費農道整備事業５００万円，農地有効利用支援整備事業１，７００万円等を追加補正をしています。
２目農業基盤整備事業では、小規模農業基盤整備事業においてそれぞれ事業費の減額によるものでございます。４目農業集落排水費は、特別会計の繰出金の減額でございます。下段３項林業費でございますが、次のページをお開きください。２目林業振興費では、木材産業等振興施設整備事業補助金、また有害鳥獣防除事業にかかる捕獲委託料や資材購入補助金の追加などをいたしております。
職員人件費３０万４千円，共進会経費２４万円，畜産施設運営経費１０万６千円，強い農業づくり交付金事業１９０万８千円，県営中山間地域総合整備事業１４６万４千円を減額補正し，中山間地域等直接支払事業２８９万３千円，有害鳥獣駆除対策事業５６７万５千円，和牛の里団地管理経費９６万８千円，草地林地一体的利用総合整備事業７８万８千円，小規模農業基盤整備事業１，８００万円，地籍調査事業１７３万６千円を追加補正し，ひろしまの
それから、小規模農業基盤整備事業というのもございますけれども、これにつきましては27か所で3,500万円でございます。 それから、農業経験のことでございますけども、私はまちの子でございますので、農業経験はございません。
農林水産業費については、小規模農業基盤整備事業について、水路の改良工事の要望が沢山出ていると思うが、各地域ごとの改良要望件数がどれくらいあったのかという質疑に対し、農業用水路の改良要望件数は、佐伯地域17か所、吉和地域３か所の計20か所で、年次計画を立てて来年度から順次整備を進めていく予定であるとの答弁がありました。
ひろしまの森づくり事業４，３１７万円を減額補正し，職員人件費１７４万１千円，山村開発センター管理経費５０万円，農業経営基盤強化勘定事務取扱交付金事業５千円，有害鳥獣駆除対策事業３１１万９千円，和牛の里団地管理経費４５万円，小規模農業基盤整備事業４，２００万円，地籍調査事業１，８９３万円，林業振興対策補助金交付事業７５万３千円，単独県費林道整備事業１４０万円を追加補正しています。
区分の産業の振興では、基盤整備、農業で口和地区の小規模農業基盤整備事業等２事業。企業の促進では企業支援補助事業、その他で中心市街地空家整備事業等の３事業でございます。なお、この中心市街地空家整備事業につきましては、唯一実施計画掲載事業ではございませんが、過疎債の充当が可能となるよう今回追加し、実施計画には平成20年度の見直しの際に計上させていただくよう考えております。２ページをお開きください。
土地改良費については、小規模農業基盤整備事業が、県の採択基準に満たなかったことにより、２,４８１万円の減額でございます。 次の２項林業費につきましても、各事業とも同じく県の補助対象とならなかったために事業の縮小をしたものでございます。 ４６ページに移ります。 ７款商工費、１項商工費ですが、商工業振興費で、中小企業に対する預託金の精算による減額補正として２億７,９００万円計上しております。
１目耕地総務費では３番県営土地改良事業におきましては、事業費の減額に伴い負担金を減額し、２目農業基盤整備事業では２番小規模農業基盤整備事業、３番補助整備事業ともに精算見込みによる減額を行うものでございます。次のページをお開きください。４目農業集落排水費では、農業集落排水事業特別会計への繰出金の減額をいたしております。次に３項林業費での主なものを申し上げます。
２目農業基盤整備事業では、小規模農業基盤整備事業におきまして工事請負費を596万3,000円追加いたすものなどでございます。２項の耕地費の合計といたしましては、1,222万円を追加いたしております。次のページをお開きください。
特定中山間保全整備事業３１万円を減額補正し、職員人件費７５万９千円、地域営農体制支援事業６１万４千円、園芸施設整備事業等補助金交付事業１，２８７万４千円、農産物加工施設整備事業４２１万６千円、畜産事務経費４万４千円、畜産施設運営経費１０５万円、畜産団体育成事業１００万円、基盤整備促進事業９０万円、小規模農業基盤整備事業３８０万１千円、単独町費農道整備事業１２０万３千円、県営中山間地域総合整備事業１７
次に２目農業基盤整備事業1,425万5,000円の追加でございますが、これは県費補助事業の小規模農業基盤整備事業のうち、土地改良区の施行主体分の水路、農道舗装、溜池などに対して当初予算措置分を上回る補助採択がございましたので、土地改良区補助金を追加するものでございます。３項林業費に対する主なものは、２目の林業振興費1億471万5,000円を追加いたしております。右のページをご覧ください。
基盤整備促進事業１３８万５千円、小規模農業基盤整備事業１万６千円、単独町費農地整備事業４３８万８千円、単独町費農道整備事業１０万５千円、土地改良補助金交付事業５０万円、森林病害虫等防除事業５１４万４千円、森林振興対策補助金交付事業１８３万１千円、森林整備地域活動支援事業７５万３千円、森林災害緊急対策事業１０５万４千円、水道保全林整備事業１３０万１千円、機能回復林整備事業１０７万３千円、単独県費林道整備事業
２目農業基盤整備事業費3,104万8,000円の減額でございますが、土地改良区補助金の減額及び小規模農業基盤整備事業、ほ場整備事業とも補助対象事業費の減額に伴うものでございます。次のページをお開きください。３目基盤整備促進事業費5,772万9,000円の減額でございますが、農道高小用線、川北線など補助対象事業費の減額に伴うものでございます。
それから小規模農業基盤整備事業補助金が115万円、それから小規模崩壊地復旧事業補助金が250万円組まれておるわけですが、これは各支所から要求額が出されていると思うんですが、これは要求額の何分の１の程度の予算措置しかしてなんではないかと思うんです。その辺のですね、基本的な考え方についてお答えいただきたいと思います。 それから新産業創設事業で1,550万。