府中市議会 2021-03-01 令和 3年第2回定例会( 3月 1日)
そのような中で、先日、府中市出身で唯一の衆議院議員を務められた小森龍邦さんの訃報が伝わってまいりました。この府中市議会議員の大先輩でもあり、府中市の発展のために尽くしてこられました。私も議員として、市民の生活が豊かになるような市政を目指して、全力で取り組んでまいりたいと思っているところです。 補正予算についてですが、新型コロナウイルスワクチンの接種事業について、質問をさせていただきます。
そのような中で、先日、府中市出身で唯一の衆議院議員を務められた小森龍邦さんの訃報が伝わってまいりました。この府中市議会議員の大先輩でもあり、府中市の発展のために尽くしてこられました。私も議員として、市民の生活が豊かになるような市政を目指して、全力で取り組んでまいりたいと思っているところです。 補正予算についてですが、新型コロナウイルスワクチンの接種事業について、質問をさせていただきます。
4つの理由とは,すなわちそれらは,1つ目が市民の言論の自由を奪っている同和行政が逆差別となっているから,2つ目が市民アンケート結果では人権教育の推進について市民は重要度及び満足度が最も低いと答えているから,3つ目が小森龍邦氏が住む府中市では約15年前に同和行政を撤廃しているから,4つ目が同和行政の継続は寝た子を起こすことになるからを上げました。
かつて,そういった運動の中心人物であった小森龍邦衆議院議員と一緒に行動していた秋葉市長の衆議院時代,このような団体と協力して反教育的な活動をやっていたので,教育委員会内部では,そのようなこともやむなしという雰囲気が漂っているのか。現場では圧力に耐えて,遵法の気持ちで子供の将来を真剣に考えて,まともな教育活動に努力した多くの先生,校長にとっては到底納得しがたい人事であります。
質疑の中では、2回目以降は白紙で臨んでいたとの答弁でしたが、教育委員会が発行した今回の連続人権講座の案内ビラには、はっきりと第2講座は10月22日で、講師は1回目と同様小森龍邦氏と書かれており、少なくとも今回の問題については行政が主体的にこの講師を拒否したということであり、その姿勢と判断は率直に評価できるものであります。
これは修道大学の先生とか、あるいは解放同盟の県連顧問の小森龍邦氏、こういう方の講演であったんですが、その中の一節、こういうふうに書いております。 「元文相が来るから後援するというので、市の部課長全員が何度も市長に間違っていると申し入れた。大体、部課長がいいですねと言わないようなものを後援することに意味があるのか。
私も駅家町長時代に同和町長と言われるぐらい小森龍邦さんと一緒に努力をした思い出がございます。しかし,それはもう30年前のことでございます。もちろん市民の中の多くは部落差別は絶対にあってはいけないということは認識しております。しかし,30年たって今日,福山市議会でも共産党のお方,あるいはほかの方と,この議場で猛烈な議論が闘われます。
この文書の作成に,かつて市長が行動をともにした当時の小森龍邦衆議院議員も深くかかわっていたと言われます。その前年の暮れには,高教組と校長会に対して「日の丸,君が代」の取り扱いについて,日の丸は掲揚を取りやめ,三脚で設置すること,君が代の扱いは,当面,テープで流す程度にとどめおくことという協定が行われました。