呉市議会 2016-12-05 12月05日-01号
(2)石川県小松市 ①調査内容 小松市は、平成27年11月に策定された「NEXT10年ビジョン」や他の計画等との整合性を図りながら、「小松市子ども・子育て支援事業計画」に基づき、子どもとその保護者に必要な支援を切れ目なく行い、安心して子育てができるまちづくりを進めている。保育施策については保育の量の確保だけでなく、保育の質の向上や多様な保育ニーズへの対応にも取り組んでいる。
(2)石川県小松市 ①調査内容 小松市は、平成27年11月に策定された「NEXT10年ビジョン」や他の計画等との整合性を図りながら、「小松市子ども・子育て支援事業計画」に基づき、子どもとその保護者に必要な支援を切れ目なく行い、安心して子育てができるまちづくりを進めている。保育施策については保育の量の確保だけでなく、保育の質の向上や多様な保育ニーズへの対応にも取り組んでいる。
(2)石川県小松市 ①調査内容 小松市は、平成27年11月に策定された「NEXT10年ビジョン」や他の計画等との整合性を図りながら、「小松市子ども・子育て支援事業計画」に基づき、子どもとその保護者に必要な支援を切れ目なく行い、安心して子育てができるまちづくりを進めている。保育施策については保育の量の確保だけでなく、保育の質の向上や多様な保育ニーズへの対応にも取り組んでいる。
◎企画部長(小松良三) 呉市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定に合わせまして、平成52年までの人口の将来展望を示す人口ビジョンを策定しておりますので、私のほうから答弁をさせていただきます。 先ほど市長の答弁にもございましたが、現在約23万人となっております呉市の人口は、何も策を講じないと、平成52年に約16万人にまで減少すると見込まれております。
◎企画部長(小松良三) 呉市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定に合わせまして、平成52年までの人口の将来展望を示す人口ビジョンを策定しておりますので、私のほうから答弁をさせていただきます。 先ほど市長の答弁にもございましたが、現在約23万人となっております呉市の人口は、何も策を講じないと、平成52年に約16万人にまで減少すると見込まれております。
◎企画部長(小松良三) 呉市におけるふるさと納税の現状と課題についてのお尋ねにお答えいたします。 ふるさと納税制度は平成20年度に創設されまして、本市では、市外在住の呉市出身者を初め呉市を応援しようという人とのきずなの醸成を目的に取り組んでいるところでございます。
◎企画部長(小松良三) 呉市におけるふるさと納税の現状と課題についてのお尋ねにお答えいたします。 ふるさと納税制度は平成20年度に創設されまして、本市では、市外在住の呉市出身者を初め呉市を応援しようという人とのきずなの醸成を目的に取り組んでいるところでございます。
このたび小松安弘様から10億円の御寄附のお申し出をいただきました。多額の浄財を御寄附いただくことに対しまして,心から感謝を申し上げるものであります。 小松様におかれましては,これまで環境対策や障害者雇用の促進など地域社会の発展に多大な御貢献をいただいているところであります。
◎企画部長(小松良三) ふるさと納税の返礼品に高価な換金性の高い製品を採用してはどうかとのお尋ねでございます。 ふるさと納税制度は、自分のふるさとなどゆかりのある地域や、これから応援したい地域などに対して寄附をするのが本来の趣旨でございます。
◎企画部長(小松良三) ふるさと納税の返礼品に高価な換金性の高い製品を採用してはどうかとのお尋ねでございます。 ふるさと納税制度は、自分のふるさとなどゆかりのある地域や、これから応援したい地域などに対して寄附をするのが本来の趣旨でございます。
◎企画部長(小松良三) 日本遺産認定を今後のまちづくりにどう生かしていくのかについての御質問にお答えいたします。 このたびの日本遺産の認定は、先ほど市長が申し上げましたように、日本の近代化とともに発展してきた本市の歴史や文化、技術、そしてまちの魅力が評価されたもので、呉市の魅力に厚みが加わったものと考えているところでございます。
◎企画部長(小松良三) 日本遺産認定を今後のまちづくりにどう生かしていくのかについての御質問にお答えいたします。 このたびの日本遺産の認定は、先ほど市長が申し上げましたように、日本の近代化とともに発展してきた本市の歴史や文化、技術、そしてまちの魅力が評価されたもので、呉市の魅力に厚みが加わったものと考えているところでございます。
◎企画部長(小松良三) いずれも国や県との補助採択の協議や関係者との調整が難しく、実施に当たっては一定の条件整理が必要な事業でございまして、着手済みのものを課題のある事業、未着手のものを条件整理が必要な事業として整理しているところでございます。
◎企画部長(小松良三) いずれも国や県との補助採択の協議や関係者との調整が難しく、実施に当たっては一定の条件整理が必要な事業でございまして、着手済みのものを課題のある事業、未着手のものを条件整理が必要な事業として整理しているところでございます。
◎企画部長(小松良三) まず、広島広域都市圏発展ビジョンでございますが、広島市を中心として経済面や生活面で深く結びついている近隣の23の市町が、強固な信頼関係を背景に、地域の資源を圏域全体で活用することによりまして、圏域全体の活性化と圏域内人口200万人を目指すものでございます。
◎企画部長(小松良三) まず、広島広域都市圏発展ビジョンでございますが、広島市を中心として経済面や生活面で深く結びついている近隣の23の市町が、強固な信頼関係を背景に、地域の資源を圏域全体で活用することによりまして、圏域全体の活性化と圏域内人口200万人を目指すものでございます。
◎企画部長(小松良三) 連携中枢都市圏の形成による市民の豊かさと暮らしの質の向上についてお答えいたします。 連携中枢都市圏制度は、先日御答弁申し上げましたように、圏域を構成する自治体同士が地域の実情に応じた行政サービスを実現していくことを目的とした制度でございます。
◎企画部長(小松良三) 連携中枢都市圏の形成による市民の豊かさと暮らしの質の向上についてお答えいたします。 連携中枢都市圏制度は、先日御答弁申し上げましたように、圏域を構成する自治体同士が地域の実情に応じた行政サービスを実現していくことを目的とした制度でございます。
◎企画部長(小松良三) 連携中枢都市圏制度についてのお尋ねにお答えいたします。 連携中枢都市圏制度は、先ほど議員が紹介されましたように、地方自治法の改正により創設された制度でございまして、圏域を構成する自治体同士が連携し、地域の実情に応じた行政サービスを実現していくことを目的とした制度でございます。
◎企画部長(小松良三) 連携中枢都市圏制度についてのお尋ねにお答えいたします。 連携中枢都市圏制度は、先ほど議員が紹介されましたように、地方自治法の改正により創設された制度でございまして、圏域を構成する自治体同士が連携し、地域の実情に応じた行政サービスを実現していくことを目的とした制度でございます。
本年,本市が市制施行100周年という大きな節目の年を迎えていることを勘案し,本市へのこれまでの御功績をたたえるため,このたび小松安弘様を本市の名誉市民として推戴いたしたいと存じます。