府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
そういったことで府中市の企業に愛着が府中市に残るということも必要なんじゃないかと思うわけで、今後これを続けていく上で市内の小・中学生を含めた子供たちに、こういったツアーを観光を含めてやるというプランはないんでしょうか。 ○主査(加島広宣君) 浅野観光課長。
そういったことで府中市の企業に愛着が府中市に残るということも必要なんじゃないかと思うわけで、今後これを続けていく上で市内の小・中学生を含めた子供たちに、こういったツアーを観光を含めてやるというプランはないんでしょうか。 ○主査(加島広宣君) 浅野観光課長。
高校生や小・中学生において、それぞれの立場で成年という意義を伝えるべきと考えますが、御所見についてお伺いいたします。 ○議長(加藤吉秀君) 荻野教育長。
小・中学生の学びについて行われた実態調査によると,授業についていけない生徒がいる一方で,簡単過ぎると感じている児童生徒も一定数いることが分かっています。また,全国学力・学習状況調査の,これまで受けた授業は自分に合った教え方,教材,学習時間などになっていますかという質問に対して,小・中学校で約2割の子供がそうは思わないと答えています。
そういった思いの下,小・中学生の子供を持つ保護者の方が中心となって活動しているひろしまママSUNの会が,本年6月14日に松井一實市長に中学校給食の完全実施を求める要望書を提出。さらには署名活動も行い,街頭署名やネット署名などによって集まった2万555筆の署名を9月13日に教育委員会の糸山隆教育長に提出させていただきました。
○教育長(荻野雅裕君) 次代を担う小・中学生に対して、エシカル消費を学校教育に取り入れる考えはあるかという御質問に対してお答えさせていただきます。 学校教育において、エシカル消費の理解を深めていくことは重要であると考えております。
学校教育におきましては、子供たちがICTリテラシー、情報活用能力等のあらゆる変化に対応することのできる力を身に付けさせるために市内小・中学生へのパソコン・PC端末配置を前倒しし、他市町に先駆けて市内全小・中学校の全児童・生徒に配付いたしました。今後は、学びの効果検証を実施しつつ、ツールの有効活用についてICT支援員のサポートを得ながら教職員のスキルアップを図っているところです。
府中版ネウボラの開始、市内全小・中学生等へのパソコン配付、ドローンを活用したプログラミング教育、言語技術指導の一部学年での実施などを行っております。
また,経済的な理由以外にも,小・中学生は,自分で買うのが恥ずかしい,親に頼むのが恥ずかしい,親が買ってくれないなどの理由で生理用品の入手が困難であるために,経血で服や椅子を汚すことが不安で登校できない児童生徒もいるといいます。これは,子供たちの学習権を奪い,人権侵害にも当たる看過できない問題です。まずこの点について,市の御認識と改善に向けた市のお考えを伺います。
当然、教育委員会も御存じだと思うんですけれども、この中では、小・中学生に荷物を持たせる場合、体重の10%以下を推奨しております。体重の1割と書かれていますね。アメリカは、このガイドラインをある意味遵守していると、私が調べた資料では書かれていました。違反すると学校側には罰金を科すところもあると書かれています。保護者や校長へも、責任をきちんと課していると書いてあります。
また,小・中学校の放課後等の居場所や遊び場,地域の乳幼児の遊び場や育児の情報交換の場,小・中学生を対象にした行事やその打合せ,児童健全育成団体の会議など,地域で身近な施設ともうたわれております。
例えば小・中学生のボランティア活動を教科必修化するとか、全ての中学生が英検3級の合格を目指して挑戦するとか、具体的な目標設定であります。 ところで、今の尾道で大きな課題となっているのは、やはり中心市街地の久保、長江、土堂の3小学校の統合であります。
例えば、社会生活基盤を強固なものとするための排水ポンプ機能の強化に向けた取り組みであったり、あるいは、ICTのメリットを享受していただくための光回線の普及促進、市独自のアプリ、また、総合窓口システム、そして、全小・中学生に配布したパソコン端末を利用したGIGAスクールとしての学びの進化。
小・中学生ともに家庭でのルール化の徹底が不十分であったことから、より一層の啓発が必要であると考えております。 これまでも、家庭におけるルール作成やスマホ等による健康被害防止について様々な場面で啓発してまいりました。例えば、学校では保護者に対して各種通信や防犯教室、懇談会などの場を利用し啓発を行っております。児童・生徒に対しては、授業の中で情報モラルについての学習を進めております。
被災当時,小・中学生が日頃の防災教育を生かして自ら高台に避難し,それにつられるように周囲の大人たちも逃げたことで多くの人が被災を免れた,いわゆる「釜石の奇跡」の立て役者です。釜石市では,それぞれがそれぞれのなすべき行動を取れるように,災害に備える主体性を醸成する姿勢の防災教育が行われていました。そして,皆さんが異口同音に語られたことを総合すると,防災の鍵は子供であるということでした。
経費削減の方策としましては、府中明郷小学校、府中明郷中学校への統合があった平成21年度当時につきましては、小学校児童と中学校生徒が別に乗車する7路線で運行しておりましたけれども、平成27年度からは、小・中学生が同じバスに乗車する形に変えまして、現在の4路線の運行とし、適正な運行路線数としたところでございます。
小・中学生一人に1台、パソコンやタブレット端末を確保し、学校内に高速大容量通信ネットワークを構築するGIGAスクール構想について、本市における現在の進捗状況と今後の予定はどうなっていますか。 学校内のネットワーク環境の整備、学校が使用するカメラなどの通信装置、回線接続がスムーズではない地域があれば、その回線整備事業、通信費の確保などについてはどのように取り組まれますか。
次に、アフターコロナ、コロナ終息後の地域経済の活性化やコロナを契機に大きく変化する経済活動に対応するためのアフターコロナを見据えた対策としまして、まず、小・中学生への1人1台のパソコン配付を今年度前倒しして実施しまして、全学年がオンラインによる家庭学習ができる環境を整えるということで、6,852万3,000円を計上しております。
全国小・中学生箏曲コンクールの開催や地域で踊り継がれてきたはね踊りの披露,能楽の鑑賞,市民茶会の実施など,本市独自の伝統文化や伝統芸能を次世代に継承する取り組みも実施をしています。 そうした活動の支援としては,関係団体への補助や文化芸術活動を行う場合の施設使用料の減免措置,芸術家などが実施する事業への名義後援などを行っています。
そうした中にあって弱者に負担を強いるふれあいタクシー料金の見直し,それから子育て支援に力を入れてきた我が町の特徴のある小・中学生に対する給食費無償化の見直しをはじめ,各種補助金の減額が打ち出されたわけですが,それより前に無駄な部分があるのではないかと思います。徹底した無駄の排除ができているかどうか,まずお尋ねいたします。