府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
また、どのように周知をするのかでございますが、再生協議会へ営農計画書、これは正式名称がちょっと長いんですが、水稲生産実施計画書及び経営所得安定対策等営農計画書、水稲共済細目書異動申告書という転写型の様式になっておるんですが、こちらは毎年3月ごろ農家さんに対して個別に郵送をしておりまして、こちらに変更があれば、変更したことを書いていただいたものを提出していただいているということでございます。
また、どのように周知をするのかでございますが、再生協議会へ営農計画書、これは正式名称がちょっと長いんですが、水稲生産実施計画書及び経営所得安定対策等営農計画書、水稲共済細目書異動申告書という転写型の様式になっておるんですが、こちらは毎年3月ごろ農家さんに対して個別に郵送をしておりまして、こちらに変更があれば、変更したことを書いていただいたものを提出していただいているということでございます。
これは先日も一般質問で加島議員が出口川の汚泥の流出について質問された際、村上副市長が遅くても11月末までには全容を確認して対策等、市民の皆さんや議員に報告をすると言われましたので、それを待ってもよいかとは思ったんですけれども、せっかくきょうここに管理監督者の方々がいらっしゃいますので、ちょっと1点だけ質問をさせていただきます。
また、現在の府中市の公共料金等をめぐる状況を鑑みれば、まずは経済対策等に充てていくべきと考えており、現時点では本交付金を公共料金等の減免への充当予定はございません。 そういった中で、今の公共料金の対応状況を具体的に申し上げます。
しかし再拡大の懸念もございますので、市民の皆様には引き続き感染対策等の取り組みをお願いしているところでございます。府中市でもオミクロン株の感染拡大から、月間の感染者数は1月、2月と過去最多を更新しております。3月になりましても散発的に感染者が確認されており、感染対策の継続・徹底について市民の皆様にお願いしているところでございます。県内全体を見ますと減少傾向にはございます。
引き続き取り組む事項として、外出時は基本的な感染防止対策を徹底していただくこと、まん延防止等重点措置を実施している都道府県との往来は最大限自粛することなど、期間が終了いたしましても取り組むよう要請があり、市民の皆様には、引き続き感染対策等の取り組みをお願いをするところでございます。
さらに,耐震化対策や老朽化対策等が課題となっている青少年野外活動センター・こども村,三滝少年自然の家・グリーンスポーツセンターについて,更新のあり方を定める基本計画の策定等を行います。
市は新たな対策等を考えているのか,お答えください。市は,今のままで本当に欠員が解消されると考えているのでしょうか。なぜ集まらないのか,その原因は何だとお考えか,お答えください。 指導員確保のためには,抜本的な処遇改善が必要だと考えます。そこで,指導員を会計年度任用職員ではなく,正規職員にするべきと考えますが,市のお考えをお聞かせください。
次に,広島市地球温暖化対策等の推進に関する条例の中で,第9条から32条にわたって温暖化ガスを排出する事業者に,その排出削減計画や報告を求めています。
家の裏側、人工林であるとか天然林によっても、その対策等によって違うことがあります。人工林であれば一部負担も制度上ございますので、実際そのような場合について、事業内容とか対象の要件等を確認する必要がございますので、そのようなときには、事前に御相談いただきたいと考えているところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 山口康治君。
………………… 142 若林副議長 ……………………………………………………………………………… 142 木戸経康議員 …………………………………………………………………………… 142 1 広島の交通政策の方向性について (1) 目指す姿について (2) 芸備線の取組みについて (3) 高陽スマートインターチェンジの早期設置について 2 いじめ・不登校対策等
これらにつきましては、全てが安全になることが望ましいわけでございますが、民間が所有しとるところなので、ちょっと具体な目標年次等は決まっておりませんが、学校通学路の対策等につきましては道路管理者であるとか、教育委員会及び広島県と危険ブロック塀の情報を共有しながら相談者の対応であるとか、パンフレット等によります啓発を継続して行うことで危険なブロック塀対策を行っていきたいと考えております。
検証会議からの,平成30年7月豪雨災害における避難対策等の検証とその充実に向けた提言を踏まえ,広島市地域防災計画が修正されました。
◎津村浩 経済観光局長 新型コロナウイルスの影響を受けた事業者への支援についての御質問でございますが,まず国や県の支援を受けられないような事業者について,把握のための調査をしているのかどうかという点でございますけれども,このたびの6月補正予算に計上させていただきました感染対策等に取り組む事業者への支援の事業でございますけれども,これを実際進めるに当たりまして,市内の経済団体や業界団体,商店街や
12歳から64歳の方の接種については,国が示している基礎疾患のある方や高齢者施設及び障害者施設等の従事者を優先して接種する対象者とするとともに,クラスター対策等の観点から,本市独自の対象者も加えていくことを検討しているところです。
そして、現在実施中の「府中市頑張る中小企業応援金」について、県の集中対策等により外出自粛の要請の影響を受けて売り上げが減少した市内事業者への事業継続を応援するため、要件を満たす事業者に対しまして独自に給付を行う制度で、今月末までの申請を受け付けているところでございまして、6月16日現在104件の交付を決定しているところでございます。
今後,守るべき農地をどうやって守っていくのか,法人等の集積農地をいかに次の担い手に引き継ぎ,雇用が創出されるような農業経営が行えるのか,地域課題の対策等も含めて議論,検討をお願いしたいと考えております。最終的には,協議会の意見を参考にしながら,次の施策につながる取組にしていきたいと考えております。 以上です。
この事業の継続化に向けて、そのことを今後の対策等を問いたいと思います。 (1)中国新聞によると、先月5月上旬、山口県の防府市では、民間団体が配付を始めました。行政ではなく民間団体です。費用は寄附金を充てています。山口県内初の取組と見られ、防府市ですね、2日間で54人にそれぞれ20から30枚入りのナプキン2袋を配ったそうです。
理事者から,広島市地域防災計画の主な見直しとして,平成30年7月豪雨災害における避難対策等検証会議での提言や,国の避難勧告等に関するガイドラインの改定等を踏まえた修正について,また,計画に基づく取組状況として,防災まちづくり事業や防災行政無線等の更新整備などについて,説明がありました。
併せて、防災対策として地震対策や治水、土砂災害対策、高潮対策等のハード整備に取り組んでまいります。 また、災害から市民の命を守るためには、ハード整備だけでなくソフト面での対策が不可欠でございます。
経済活動としましては、4月専決におきまして、県の集中対策等による外出自粛要請の影響を受けて、売り上げが減少した市内事業者の事業継続を応援するため、市独自に対象業種を広げ、要件を満たす事業者に対し給付を行うほか、6月補正におきまして国の雇用調整助成金の期間延長に伴い、事業主負担分について市独自の上乗せを行うことで負担を軽減し、雇用の継続を図ってまいります。