府中市議会 2015-12-04 平成27年第5回定例会（12月 4日）
福山・府中ブロックは定員26人に対し18人が内定し、福山市民病院、ＪＡ尾道総合病院、公立みつぎ総合病院の３病院で定員を満たしたそうです。ある病院長は、高度医療の取り組みが評価された、地域包括ケアに力を入れた結果だと語っておられます。医師不足にあえいでいる地方独立行政法人府中市病院機構が運営する２つの病院を思うと、この上ない話とうらやましく思うところでございます。
福山・府中ブロックは定員26人に対し18人が内定し、福山市民病院、ＪＡ尾道総合病院、公立みつぎ総合病院の３病院で定員を満たしたそうです。ある病院長は、高度医療の取り組みが評価された、地域包括ケアに力を入れた結果だと語っておられます。医師不足にあえいでいる地方独立行政法人府中市病院機構が運営する２つの病院を思うと、この上ない話とうらやましく思うところでございます。
実際の利用実績を見ますと、平成26年度の利用人数は815人、１日当たりの平均利用人数は2.8人で、利用定員４人に達していない状況でございます。
ですから、現在の市長の考え方や尾道市の総合計画あるいは定員適正化計画、財務当局の考え方等を勉強していただいて、しっかりと本庁職員との人間関係も築いていただき、最終的には消防局に帰って管理職につき、総務課長や次長、そして消防局長へと成長していく必要があると考えています。20代、30代のころは、若いし、ばりばり体も動くので、現場でしっかりと基礎を学んでいただき、経験を積むのがよいと思います。
こうしたことから、20年、30年先を見据えたより効率的でスリムな市役所を目指しまして、次期中期財政運営方針と整合させた廿日市市定員管理計画を策定し、職員数の最適化を図ってまいりたいと考えてございます。 (2)の職員のモラールを高めるシステムが必要と思うが、どうかというご質問でございます。
次に、委員より、経常収支比率の悪化の要因とその改善策をただしたのに対し、理事者より、歳入側では市税の減少、歳出側では人件費の平成25年度の減額措置の復元の影響があり、その対応については、定員の適正化計画、地方創生の施策で税収の増加につながる事業に取り組んでいきたいと答弁がありました。
新人医師の臨床研修内定者も１０人の定員に対し，全てを確保することができるなど，より高度で良質な医療が提供できるものと考えております。こうした取り組みを通じて，市民の皆様が安心して安全に暮らせるまちづくりを進めてまいります。 次に，マイナンバー制度についてであります。１０月からマイナンバーを記した通知カードの配達が始まっており，来月からは，希望者に対し，個人番号カードの交付を行います。
ことし，このふくしま第二保育園は既に定員に達しており，廃止後の受け皿として建設された民間保育園もいずれ定員に達するでしょう。待機児ゼロを達成することができない中で，地元の総意でもなく廃止する道理もない計画の見直しを改めて要求します。 ８月20日の豪雨災害では，被災者に寄り添う支援を行うとしましたが，義援金頼みで結局生活再建への支援の声に背を向けています。
昨年度の状況を申し上げますと，広島県全体では，定員210人に対しまして採用者148人でございました。そのうち，安佐市民病院につきましては，10人の定員に対して採用者は６人となっております。採用者が定員を下回った一因としましては，病院の老朽化などの医療環境の悪化や，建てかえ問題の先行きが不透明なことに対する不安などが影響しているとの指摘もございます。
具体的な事業といたしましては、待機児童の解消と多様な保育サービスの充実を図るため、三永地区におきまして、公立保育所の民営化とともに、定員の拡充を行う認定こども園の施設整備や、私立保育園の設置に対する助成を行うなど、保育環境の充実を図ってきたところでございます。
安佐医師会が祇園出張所の一部を借りて，２学年制の90名定員の准看護学院を運営しています。出張所建物は老朽化しており，建てかえる場合には出張所として必要な延べ床面積の建物しか建てられないため，准看護学院が目的外使用できなくなることが考えられます。ぜひ，この担い手の育成機能の候補として，この安佐医師会の准看護学院の移設を考えていただきたいと思いますが，御見解をお伺いします。
また、これらの受診勧奨にあわせ、国保被保険者を対象とした人間ドック定員枠の拡大や、集団健診の土曜日実施をする会場の追加などを行い、受診しやすい環境づくりにも取り組んでおります。今年度、新たに実施いたしました特定健診受診料無料化への反響が高く、締め切り時点の申込者数は2,925人と、昨年度の2,659人より266人、率にして10％増加している状況でございます。
そして，現在の油木高校の寮生の状況でございますけれども，３６名の定員でございまして，それに対しまして現在３１名が入寮しているという状況でございます。その内訳は，町内から１２名，町外から１９名ということでございまして，全生徒の１７％を占めているというような状況でございます。そして，現在県のほうが建築をしております寮の定員は現在と同じく３６名の定員でございます。
来年度に放課後児童クラブの定員不足が見込まれる学区において，プレハブの設置や余裕教室の利用に必要となる備品購入などの開設準備を行うとともに，民間事業者に対して放課後児童クラブの開設費用を補助します。 (8) 次に，五日市地区の学校給食調理等委託についてです。
特別養護老人ホームを含めたいわゆる居住系の施設の整備状況を示す目安として参酌標準というのがありますが、これは要介護者に対する居住系の施設の定員の割合を示すものであります。 これまで私は議会で、近隣の福山、府中、三原と比べた尾道のこの参酌標準について聞いたことがありますが、尾道は３市と比べて最も低いと答弁しています。要するに居住系の施設が少ないということであります。
○分科員（加納孝彦君） 消防団員の報酬について、不用額が123万円ということになっていますが、これは定員割れによるものなんでしょうか。 ○主査（田邉稔君） 小寺総務課長。 ○総務課長（小寺俊昭君） この不用額につきましては、出場報酬が予算額を下回った、余ったということでございます。その理由ですが、26年度については、災害や火災等による出動件数が少なかったということでございます。
2005年の「集中改革プラン」以降、常勤職員から臨時・非常勤等職員の置きかえが進んだこと等により、定員割れ、超過勤務の増大、疲労によるモチベーションの低下という弊害が起こっていると、私はそう考えております。 また、行政サービスの需要はふえているにもかかわらず、厳しい定員管理により、専門性のある職員を初め、人材が確保できず、市民の期待に応える行政サービスの提供が困難となっております。
ちなみに，本市での３つの施設の整備状況を申し上げますと，軽費老人ホームが１２施設，定員４８０，有料老人ホームが２９施設，定員８２９，それからサービス付き高齢者向け住宅は５７施設，１４５３戸となっておりますので，いわゆる国が発表されました数値を底上げする基盤は，これ数値上のことですが，底上げする基盤は十分あるものというふうに考えております。
福山市の消防団員の定員は２８６４人となっていますが，実員と団員の年齢などの状況をお知らせください。 このたびの補正予算で，消防団加入促進事業費として消防団員募集ビデオ作製費用が計上されていますが，その概要をお知らせください。 また，これの上映をどのような方面で活用されようとしておられるのか，お伺いいたします。
◎長寿社会応援部長（藤井孝紀） 特別養護老人ホームの整備状況でございますが，本年９月１日現在の数字でございますが，広域型，従来型が１３５４人定員，それから地域密着型が４０６人定員で合計で１７６０人の整備状況となっております。
受け入れ先の拡充ということになりますと、事業所を新たに設置する、または既存の施設の定員の拡大ということが考えられるわけですが、昨年度２カ所、定員ベースで15名、それと今年度に入り１カ所、定員ベースで10名、それぞれ新規に設置をいただいており、ことしの８月時点で、市内での受け入れ可能な人数が45名となり、一昨年度に比べますと倍増しているという状況がございます。