尾道市議会 2021-03-12 03月12日-04号
これまで市長答弁でもございましたとおり、生活環境や子育て環境、そういったものの好環境を生んでいくという事業についても継続しておりますけれども、引き続き尾道子育て応援スタイルというような形で、妊娠期から子育て期まで一括したサポートをしていくような事業も継続していくようにしております。
これまで市長答弁でもございましたとおり、生活環境や子育て環境、そういったものの好環境を生んでいくという事業についても継続しておりますけれども、引き続き尾道子育て応援スタイルというような形で、妊娠期から子育て期まで一括したサポートをしていくような事業も継続していくようにしております。
最後に、「安心な暮らしのあるまち」でございますが、不妊治療費助成事業、産後ケア事業、産前・産後サポート事業など、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を市内7か所の子育て世代包括支援センターぽかぽかで行う子育て応援スタイルや、保育士の確保に向けては、保育士就労奨励事業、保育士早期復職サポート助成事業に継続して取り組みます。
最後に、「安心な暮らしのあるまち」でございますが、尾道子育て応援スタイルによる産後ケア事業や産前・産後サポート事業、市内計7カ所で行う子育て世代包括支援センター「ぽかぽか」によるワンストップサービスなど、妊娠期から出産・子育て期の切れ目のない支援を継続してまいります。
まず、予算全般の審査においては、委員より、総体説明で言う「尾道オリジナルのまちづくりへ効果的な投資を行い」とは、具体的には当初予算案のどこへ反映されているのかただしたのに対し、理事者より、特徴的なものとして、都市再生整備計画事業、まちなか文化交流施設整備事業、尾道文化プログラム事業、SAVOR JAPAN活動推進支援事業、地域資源活用推進支援事業、海と山のアート回廊2020、尾道子育て応援スタイルがあると
最後に、「安心な暮らしのあるまち」でございますが、尾道子育て応援スタイル事業として、産婦、乳児の心身のケアや育児のサポートを行う産後ケア事業や、妊産婦の家事援助などを行う産前・産後サポート事業補助に継続して取り組むほか、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援を行う子育て世代包括支援センターぽかぽかむかいしまを、4月開園予定の(仮称)向東認定こども園に開設し、市内計7カ所できめ細かなワンストップサービス
国の動きを受けて広島県が始めた事業がひろしま版ネウボラで、尾道市では、県のモデル事業に先駆けて平成28年度から取り組み始め、尾道子育て応援スタイルの名称で事業拡大を図り、子育て世代包括支援センター「ぽかぽか」の設置などを進めています。つまり、国、県、市が歩調を合わせてスタートさせたのが切れ目のない子育て支援事業と言えます。
具体的には、二つの日本遺産の認定に加え、石見銀山街道と北前船寄港地のさらなる日本遺産の認定に向けた取り組み、尾道スローフードまちづくり事業、尾道子育て応援スタイル、子育て世代包括支援センター「ぽかぽか」、シルバーリハビリ体操を初めとしたおのみち幸齢プロジェクトなど、尾道オリジナルの取り組みが多数ございます。
尾道子育て応援スタイルにおきましては、訪問型ワンストップサービスの導入や家庭教育支援事業の拡充等を図ってまいりたいと考えております。 子供の貧困対策といたしましては、学習支援事業の拡充、子ども食堂を初めとした民間団体等が行う子どもの居場所づくり事業への補助制度の創設を検討してまいります。 また、日本財団が進める子どもの第3の居場所づくり事業は、本年度全国で2番目の拠点が本市に開設されました。
最後に、「安心な暮らしのあるまち」でございますが、市内6カ所に設置した子育て世代包括支援センター「ぽかぽか」をワンストップサービスの拠点として、妊娠期から子育て期までを切れ目なく支援する尾道子育て応援スタイル事業に継続して取り組みます。
まず、妊娠・出産期から子育て期までの支援や学校教育についてでございますが、本市は、子供医療費の助成や尾道子育て応援スタイルを推進など、県内でも先進的な取り組みを進めておりますが、出生率の向上や、子育てするなら尾道よと選ばれるまちとなるよう、さらに子育て世代への支援を充実する必要があると考えております。
こうした視点を持って、具体的には若者及び女性の就職支援、尾道子育て応援スタイルによる妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援、移住ポータルサイトを活用した仕事や暮らしに関する移住者目線の情報発信など、各種施策や事業を展開し、安心して子供を産み育てられる環境づくりに取り組んでいるところでございます。
特に、子育て環境の整備については、従前から重要と考え取り組んでまいりましたが、子育て世代の支援をさらに充実するため、本年度は妊娠期・出産期から子育て期を切れ目なく支援するためのワンストップ拠点サービスである尾道子育て応援スタイルをさらに拡充し、安心して子供を産み育てられる環境づくりに取り組んでおります。
引き続き、国や他市の動向を注視しながらの、尾道子育て応援スタイルの確立を初め、誰もが暮らしやすいまちづくりに向けて鋭意努力されることを求めておきます。 また、今議会には市役所本庁舎建設に関連する修正案が提出をされました。
このたび新年度から実施の尾道子育て応援スタイルは、福祉センターを中心拠点として、新たに市内4カ所に設置し、より身近での支援体制を充実するものになります。 そこで、伺います。 事業初年度平成28年度、窓口での相談状況はどのようになっていますか。相談件数は何件で、どういった相談内容であったか、また保健師、助産師、看護師など相談員の配置をお聞かせください。
このように、本市が行う保健・福祉・教育の連携による包括的なワンストップ子育て支援システムを尾道子育て応援スタイルと呼んでおります。この事業の利用促進については、本年3月1日に運用を開始した子育て情報ウエブサイト及びスマートフォンアプリ「尾道はぐくむドットネット」──通称おのはぐ──による情報発信や、市のホームページ、「広報おのみち」等により周知を図ってまいります。
最後に、「安心な暮らしのあるまち」でございますが、平成28年度に開始した妊娠期から子育て期までを切れ目なく支援する子育て世代包括支援をさらに発展させ、「尾道子育て応援スタイル」として新たなスタートを切ります。 まず、子育て世代包括支援センター「ぽかぽか」を総合窓口として、新たに市内4カ所にワンストップ拠点窓口を設置し、地域のより身近な場所での相談・支援サービスの提供を可能にします。