16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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尾道市議会 2021-02-26 02月26日-02号

最後に、「安心な暮らしのあるまち」でございますが、不妊治療費助成事業、産後ケア事業産前・産後サポート事業など、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援市内7か所の子育て世代包括支援センターぽかぽかで行う子育て応援スタイルや、保育士の確保に向けては、保育士就労奨励事業保育士早期復職サポート助成事業に継続して取り組みます。 

尾道市議会 2019-03-19 03月19日-05号

まず、予算全般の審査においては、委員より、総体説明で言う「尾道オリジナルまちづくりへ効果的な投資を行い」とは、具体的には当初予算案のどこへ反映されているのかただしたのに対し、理事者より、特徴的なものとして、都市再生整備計画事業まちなか文化交流施設整備事業尾道文化プログラム事業、SAVOR JAPAN活動推進支援事業地域資源活用推進支援事業、海と山のアート回廊2020、尾道子育て応援スタイルがあると

尾道市議会 2019-02-25 02月25日-02号

最後に、「安心な暮らしのあるまち」でございますが、尾道子育て応援スタイル事業として、産婦、乳児の心身のケアや育児のサポートを行う産後ケア事業や、妊産婦の家事援助などを行う産前・産後サポート事業補助に継続して取り組むほか、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援を行う子育て世代包括支援センターぽかぽかむかいしまを、4月開園予定の(仮称)向東認定こども園に開設し、市内計7カ所できめ細かなワンストップサービス

尾道市議会 2018-12-05 12月05日-02号

国の動きを受けて広島県が始めた事業ひろしま版ネウボラで、尾道市では、県のモデル事業に先駆けて平成28年度から取り組み始め、尾道子育て応援スタイルの名称で事業拡大を図り、子育て世代包括支援センター「ぽかぽか」の設置などを進めています。つまり、国、県、市が歩調を合わせてスタートさせたのが切れ目のない子育て支援事業と言えます。 

尾道市議会 2018-03-09 03月09日-04号

具体的には、二つの日本遺産認定に加え、石見銀山街道北前船寄港地のさらなる日本遺産認定に向けた取り組み尾道スローフードまちづくり事業尾道子育て応援スタイル、子育て世代包括支援センター「ぽかぽか」、シルバーリハビリ体操を初めとしたおのみち幸齢プロジェクトなど、尾道オリジナル取り組みが多数ございます。

尾道市議会 2018-03-08 03月08日-03号

尾道子育て応援スタイルにおきましては、訪問型ワンストップサービスの導入や家庭教育支援事業拡充等を図ってまいりたいと考えております。 子供貧困対策といたしましては、学習支援事業拡充子ども食堂を初めとした民間団体等が行う子ども居場所づくり事業への補助制度の創設を検討してまいります。 また、日本財団が進める子どもの第3の居場所づくり事業は、本年度全国で2番目の拠点が本市に開設されました。

尾道市議会 2017-12-08 12月08日-03号

まず、妊娠出産期から子育て期までの支援学校教育についてでございますが、本市は、子供医療費助成尾道子育て応援スタイル推進など、県内でも先進的な取り組みを進めておりますが、出生率の向上や、子育てするなら尾道よと選ばれるまちとなるよう、さらに子育て世代への支援を充実する必要があると考えております。 

尾道市議会 2017-06-13 06月13日-01号

特に、子育て環境整備については、従前から重要と考え取り組んでまいりましたが、子育て世代支援をさらに充実するため、本年度妊娠期出産期から子育て期切れ目なく支援するためのワンストップ拠点サービスである尾道子育て応援スタイルをさらに拡充し、安心して子供を産み育てられる環境づくりに取り組んでおります。 

尾道市議会 2017-03-03 03月03日-04号

このたび新年度から実施の尾道子育て応援スタイルは、福祉センター中心拠点として、新たに市内4カ所に設置し、より身近での支援体制を充実するものになります。 そこで、伺います。 事業初年度平成28年度窓口での相談状況はどのようになっていますか。相談件数は何件で、どういった相談内容であったか、また保健師助産師看護師など相談員の配置をお聞かせください。 

尾道市議会 2017-03-02 03月02日-03号

このように、本市が行う保健福祉教育の連携による包括的なワンストップ子育て支援システム尾道子育て応援スタイルと呼んでおります。この事業利用促進については、本年3月1日に運用を開始した子育て情報ウエブサイト及びスマートフォンアプリ「尾道はぐくむドットネット」──通称おのはぐ──による情報発信や、市のホームページ、「広報おのみち」等により周知を図ってまいります。 

尾道市議会 2017-02-20 02月20日-02号

最後に、「安心な暮らしのあるまち」でございますが、平成28年度に開始した妊娠期から子育て期までを切れ目なく支援する子育て世代包括支援をさらに発展させ、「尾道子育て応援スタイルとして新たなスタートを切ります。 まず、子育て世代包括支援センター「ぽかぽか」を総合窓口として、新たに市内4カ所にワンストップ拠点窓口を設置し、地域のより身近な場所での相談支援サービスの提供を可能にします。 

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