福山市議会 2013-12-12 12月12日-05号
広島県では,子育て支援の取り組みとして「イクちゃん子育てガイド」を作成し,その中に子ども連れに優しい施設として福山市立動物園やみろくの里など市内の4施設が紹介され,ベビーベッド,授乳室,ベビーカー,おむつがえシートの有無も記載されています。しかし,福山市ではまだまだこうした取り組みはおくれていると言わざるを得ません。
広島県では,子育て支援の取り組みとして「イクちゃん子育てガイド」を作成し,その中に子ども連れに優しい施設として福山市立動物園やみろくの里など市内の4施設が紹介され,ベビーベッド,授乳室,ベビーカー,おむつがえシートの有無も記載されています。しかし,福山市ではまだまだこうした取り組みはおくれていると言わざるを得ません。
特に、大野浦駅は、上り、下り線とも、ホームに行くまでには階段を利用しなければならず、高齢者や子ども連れ、また障がいを持っておられる方にとってはとても使いにくい駅です。南北を結ぶ自由通路やエレベーターを設置し、駅を使いよくするなど、一日も早いバリアフリー化が望まれます。
大規模動物園のいいとこ取りをしたふれあい動物園を尾道につくれば、広島市、岡山市から子ども連れの観光客が尾道を目的地にやってきます。子どもは、お母さんやお父さんに「また行きたい」と必ず言います。お父さんやお母さんはまち歩きに興味津津ですが、今は子どもたちにとってつまらない尾道ですから、家族としては足が向かないのです。
そして、昨年の7月8日でございますが、市民委員会を主体としていただきまして、車椅子の利用者の方であるとか、子ども連れのお母さんにも御参加をいただいて、現庁舎のバリアフリー状況の点検活動なんかも市民主体でやっていただきました。大変貴重な御意見をいただいておりまして、設計におきまして、これらの意見につきましては反映をさせていただいております。
そして、昨年の7月8日でございますが、市民委員会を主体としていただきまして、車椅子の利用者の方であるとか、子ども連れのお母さんにも御参加をいただいて、現庁舎のバリアフリー状況の点検活動なんかも市民主体でやっていただきました。大変貴重な御意見をいただいておりまして、設計におきまして、これらの意見につきましては反映をさせていただいております。
福山市立動物園は,近くに支所や公園などもあり,手軽に気軽に訪れ,楽しめることが魅力で,小さな子ども連れ家族に人気があり,リピーターの多いレジャースポットです。 昨年11月はアミメキリンの公開があり,本年4月は小動物ゾーンや猛獣ゾーンがリニューアルされオープンしました。 今議会で市長は,春からの来園者について,10月19日に26万1909人となり,昨年度の入場者数を抜いて新記録になる。
大人の急ぎ足でこれくらいの時間がかかるのですから、子ども連れであれば30分は優にかかるのではないか。全く、全く不親切な場所にある水族館です。帰りは水族館のすぐ近くにある桟橋から船で帰りましたので、実に快適でした。新聞報道にもありましたが、これまでの入館者数は予想どおりであったのかどうか、また入館者の皆さんからはどのような声が寄せられているかについて問います。
10年ぐらい前に長野県の小さい村がこの制度を取り入れたところ、よそのまちから非常に多くの子ども連れの家族が…… ○議長(神田隆彦) あと3分です。 ◆6番(沖田範彦議員) (続)転居をしてきて、急遽町営住宅の整備をしなきゃいけないぐらい移ってきたそうです。
10年ぐらい前に長野県の小さい村がこの制度を取り入れたところ、よそのまちから非常に多くの子ども連れの家族が…… ○議長(神田隆彦) あと3分です。 ◆6番(沖田範彦議員) (続)転居をしてきて、急遽町営住宅の整備をしなきゃいけないぐらい移ってきたそうです。
どちらかというと、高齢者向きにはいろいろ、パークゴルフもできますし、ありますけれども、もっと子どもを連れた親が安心して、近場で出かけて、そして楽しんで帰れるような、そういうような場所の開発もしていただきたいというふうに思うんですが、身近な例なんですけど、小田島公園のあたりなんですが、若い子ども連れの家族がバーベキュー、アウトドアやって、1日中楽しく過ごして帰っていくというような状況、よく見ております
あらゆる利用者層に快適なようにファミリートイレを設け、子ども連れ家族に対応できるコーナーを設けたり、障害者トイレも多目的に使えるよう配慮したトイレです。この4月に東京に個人的に研修に行ったときのことですが、品川駅にチップトイレなるものがありました。
小さな子ども連れの若い人の参加がとても目立ちました。この子たちが騒音や事故の危険性のない静かで安心をして暮らせるそんな環境にするために、できることは何でもしたいという若い人の言葉が非常に印象に残っています。 私も3月12日の住民投票実施については、実はさまざまな思いを持っています。がしかしながら、最終的には井原市長が孤独な状況の中で決断をされた。
子どもさんも子ども連れのかたもいらっしゃると、そういう中で、そういったいすを設置することにつきましては、いろんな危険が想定されるということから、場所として好ましくないという考えでございます。
この運動を進めてきた「乳幼児医療費無料化を実現する尾道ネットワーク」のメンバーは、市議会議長に署名を提出いたしましたが、子ども連れで参加した若いお母さんは、「前から尾道が好きでぜひ尾道に住んでみたいと思っていた。予想どおりで満足している。しかし、子どもが病気になって無料化の制度が整っていないことがわかった。大好きな尾道を若い人がもっと住みやすいまちになるようぜひ充実してください」と語っていました。