広島市議会 2020-02-20 令和 2年第 1回 2月定例会−02月20日-03号
また,昨年の本会議でも指摘しましたが,数多くの工事契約を行ってきた大林組などが200億円で有効な契約を結んだら,200億円で契約どおりの工事を遂行しなければならない義務を負うことを承知していなかったことはあり得ません。また,公社も当然そのことを承知していなかったことはあり得ません。ここを認識のずれなどという言葉でごまかされるわけにはいきません。
また,昨年の本会議でも指摘しましたが,数多くの工事契約を行ってきた大林組などが200億円で有効な契約を結んだら,200億円で契約どおりの工事を遂行しなければならない義務を負うことを承知していなかったことはあり得ません。また,公社も当然そのことを承知していなかったことはあり得ません。ここを認識のずれなどという言葉でごまかされるわけにはいきません。
分収造林事業の現状についてですが,分収造林契約が旧4カ町村時代に行われているみたいでありますが,契約どおりに事業が行われてないというところもありました。今後の対策をお伺いします。
有効な契約であれば,増額協議しなくても契約どおり200億円でこの本体工事一式を遂行する義務がJV側にあるんじゃないんですか。いろいろ裏で何があったかわかりませんが,有効な契約だからこそ,公社は当初増額協議に応じようとしなかったんじゃないんですか。市長が答弁で述べた契約行為の重さ,こういうことを述べられましたけども,これは別に公社だけの問題じゃないんですよ,これJV側の問題でもあるんです。
これが全てが完了して市のほうに契約どおり無償で提供した、当然ではあるわけですけど、そういうことでよいのかという確認が1つです。 132 ◯建設部長(河崎勝也) 議長。
こういう事態になって、あたふたするような感を受けるわけですが、行政として、きっちりと業者がその契約どおりにやっていたかどうかを定期的に監視していたのかどうか。その点についての論議はどのようにあったんですか。 ○堀井秀昭議長 答弁。徳永泰臣委員長。 ◆5番(徳永泰臣議員) その件につきましては、管理票によって管理をしていたと。定期的に現場に行って見ていたかという質疑は、特にはございませんでした。
これは、高校生以下の子どもがいらっしゃる母子家庭、父子家庭の方で、これはすごいなと思ったんですけれども、1年間の雇用契約を結んだら、転居費なんかが30万円支給されるとか、月給は最低でも15万円を出して、養育費が3万円、契約どおり1年間働ければさらに一時金として100万円を出すとか、市が月に1万円から3万円の公営住宅を確保していくとか、それから驚いたのは、浜田市は車がないと移動ができないというんで、ネッツトヨタ
これは、高校生以下の子どもがいらっしゃる母子家庭、父子家庭の方で、これはすごいなと思ったんですけれども、1年間の雇用契約を結んだら、転居費なんかが30万円支給されるとか、月給は最低でも15万円を出して、養育費が3万円、契約どおり1年間働ければさらに一時金として100万円を出すとか、市が月に1万円から3万円の公営住宅を確保していくとか、それから驚いたのは、浜田市は車がないと移動ができないというんで、ネッツトヨタ
路線価の上昇,下落など契約どおりに売却や活用できるのか不安要素があります。 契約書では,市営住宅が完成する平成28年度以降の5年間,平成33年度まで事業者が契約をきちんと履行するかどうか,市は監視をする期間を設けています。契約書どおりに余剰地が活用されるよう市の強力な指導,監督責任の発揮を求めたいと思います。 最後は,入居者の仮移転についてです。
ただ,余剰地の売却を取りやめた場合でも,市営住宅の整備については契約どおり事業者が履行するということになっております。 それから,最後に,余剰地での個人用住宅と医療福祉施設の入居が担保されているかということでございますけども,福祉施設を含む複合施設については,具体的に福祉事業者2者が購入すると,PFI事業者に対して購入申込書を提出しております。
少なくとも、現状は契約どおりに全く使用されていないわけですから、一たん契約を解消してその後の処理を検討すべきではないでしょうか。最初の貸し付けに当たって、昭和50年に市議会が特別な議決をもって許可をされたということで、正式な手続で許可をされて使用されているということは私たちも調査した中で把握しております。
次に,分割発注への対策として,昨年11月からの物品購入等に係る検査体制の見直しなどの再発防止策の効果がどうだったかというお尋ねですが,もともと検査体制の見直しは,会計検査院から指摘を受けた5類型で行われていた虚偽や架空取引を防止するために講じたものであり,分割発注のように虚偽や架空の取引ではなく,契約どおりに納品されている場合には,見直し後の新たな検査体制であっても十分には対処できないものです。
そういった場合でも5年間、市としては契約どおり指定管理者として働いてもらうのかどうか。そういうことについてお尋ねをいたします。 (2番議員 水田豊君 降壇) ○議長(小野申人君) 佐竹総務課長、答弁。
◎産業課長(守多) 2年前の契約どおりの施業ができていないというのは事実あろうかと思います。が,先ほどもありましたように契約しております117件のうち,順次計画を持ちまして間伐を中心とした施業を行ってきているところでございます。 ◆10番(瀬尾) やったことしか言われませんから,まだこっちから見ればやってないほうが多いんじゃないかという質問しとるわけであります。
1つは契約どおり実施をする,それから2つ目に契約の延長,それから3つ目に権利の譲渡,最終的にはこの3つに集約をしたものが出てまいりました。 この次の説明会には,現地を訪れて山を見ていただきながらこういった中身の検討をしていただきたいということで,2月17日に行った部分についてはそういった中身でございました。来られなかった方がおられますんで,中身を書いた文書を全員の方へ配付をいたしております。
また、貸付金の返済は契約どおり順調に履行されているのかもお尋ねいたします。返済の遅延や滞りの発生の有無もあわせてお伺いいたします。 1回目の質問、これで終わらせていただきます。 (6番議員 小原 操君 降壇) ○議長(小野申人君) 高田教育長、答弁。
3番目としまして,町立病院の件なんですが,先ほど町長も言われましたように契約を結んでるのに契約どおりになってないのでという話もちらっと出ましたが,ここにあります私がもらってる資料で神石高原町立病院の指定管理者による管理に関する基本協定書,この中にはそういう契約書的なものは全く出ておりません。
雇用された人の賃金が契約どおりに支払われているのか,市は確認をされているでしょうか,お聞きします。 平成21年度の事業の落札率の状況を教えてください。特に派遣会社等に委託する地域人材育成事業では,委託費の何割かを派遣会社が受け取る仕組みになっているのかもお尋ねしておきます。
そのうち愛宕山の分収林についてでございますが,2月の段階の新聞に出ておりました3点の提案,1つは,契約どおり2010年,11年に伐採,2つが,10年に契約の延長をする,3つ目に,第三者への権利譲渡,こういったものを提示されております。町は,現実的な対応策というふうに言われておりますが,一部出資者からは同額を戻すべきだというふうな声もあるようでございます。
それから、病院の問題ですが、問題は応募するときはその要項に沿って、それに合うように出してきて応募すると思いますが、問題は決定後の契約どおりの運営ができるかどうか。
今回の議案を考えてみますと、要するに、95人の方々から府中市のために買い取るということにつきましては、95人の方々にとりましては、私ども府中市としては、契約どおりの約束を履行したということになろうかと思います。要するに、グラウンド用地につきましては、市の利用に供するために、行政財産といたしまして早期に取得する必要があったということ。