庄原市議会 2017-06-27 06月27日-03号
太陽風呂が壊れたとか、ガラスにひびが入ったとかいうこともございました。そういったものは認識をしております。 ○堀井秀昭議長 福山権二議員。 ◆9番(福山権二議員) 市長に一つ提案ですけれども、実はその訓練がどういうふうに行われるのか。その日程、場所について、積極的に中四国防衛局に開示をするようにということを求めるべきだと思いますが、そういう取り組みをされる準備はありますか。 ○堀井秀昭議長 答弁。
太陽風呂が壊れたとか、ガラスにひびが入ったとかいうこともございました。そういったものは認識をしております。 ○堀井秀昭議長 福山権二議員。 ◆9番(福山権二議員) 市長に一つ提案ですけれども、実はその訓練がどういうふうに行われるのか。その日程、場所について、積極的に中四国防衛局に開示をするようにということを求めるべきだと思いますが、そういう取り組みをされる準備はありますか。 ○堀井秀昭議長 答弁。
現在先ほど課長申しましたとおり、比婆山連峰の関係では4カ所のトイレが設置してございまして、そのうち1カ所につきましては、現在、バイオトイレではございますが、太陽電池等の経年劣化によりまして現在使用中止という状態になっております。施設につきましては、いずれも広島県の施設ということで、管理につきましては、基本的には、比婆の森が指定管理者ということで施設の管理等をされておられます。
◆18番(宇江田豊彦議員) イソップ物語じゃありませんが、北風と太陽なら、太陽になってやってください。終わります。 ○堀井秀昭議長 以上で、宇江田豊彦議員の質問を終わります。 ここで暫時休憩に入ります。再開は午後1時といたします。
ソーラーパネルは、実験用ということで、太陽を追っかけてパネルが動くようになっておりました。では、チップ発電の内部でございます。6ページです。そこの左手の写真は、熱量を毎時550キロワット発生するチップボイラーでございます。
ですから、中電とすれば、ソーラー、風力、太陽が照らない、風が吹かないということでは困る電力は欲しくない。安定的に供給できる電力だったら少量でも買いますというお話はいただいております。これは、私の同級生が執行役員をしておりますから彼とお話をしております。売電してどのぐらい儲かるかというお話でございますけど、そんな小さな発電所で何ができるんかと言われるけど、実はできるんですね。
続いて、障害者の就労及び雇用の問題ですが、法的な前進もありまして、障害者の就労及び雇用について、基本的に、障害者の就労状況、雇用についての基本的な考え方について、少し研さんを深めようということで、教育民生常任委員会では、全国的にも有名なソニーという企業が、大分県につくっております太陽株式会社というところを視察をしてまいりました。
朝一番に太陽が上がる前に行ってでも回収するというような事例があります。だから、やっぱり本気で回収しようと思うとですね、やっぱり、しっかり家まで足を運んで回収するようなシステムを、今からは考えていってほしいなという思いがあります。それでは次にいきます。 市税等の納付相談窓口として、ワンストップサービスというのがありますが、我が庄原市にはこれはございますか。 ○竹内光義議長 答弁。市長。
結果としては、現段階調査した結果、本市での賦存エネルギーで多いものは、一番は太陽エネルギー、それから雪氷熱エネルギー、さらには風力エネルギー、森林資源、木質廃棄物のバイオマスエネルギーというような調査も出ております。こうした中で、それぞれ環境問題も考える中で、これまでバイオマスタウン構想、さらには各太陽光の小学校、中学校への導入等、そうした環境対策を踏まえた取り組みも進めてまいっております。
半分は今流行りの太陽ソーラーをつけよう、そうして家庭のためになろうと、皆が、家族のもんが喜ぶもんにしようと、私の酒代にせんこうにというのがあるじゃないですか。そういう見方からすれば、地域振興基金の半分ぐらいはこのCATVにまわして、あるいはここにも出しておりますが、合併特例債等の、まだ使ったのは100万ぐらいしかないと思うんです。
工事の概要は、リサイクルプラザに容量295キロワットの太陽電池モジュール及び制御設備を設置し、リサイクルプラザにおいて使用する電力に利用するとともに、休日等の余剰電力は売電に充てようとするものでございます。工事の概要でございますけれども、めくっていただきまして、2枚目につけております参考資料をごらんください。リサイクルプラザの平面図でございます。
聖徳太子の言葉に、太陽や月は天上にあって大地をあまねく照らす。政、政治でありますが、行う者が太陽や月のようにあまねく国を照らすものとならなければ、幸福な国は創ることはできないと決意を聖徳太子は述べております。ぜひ滝口市長の決意としていただきたいものであります。 次に地域医療は、住民のよりどころとして安心、安全な地域づくりについてを質問いたします。
昼間は太陽光によって十分に光合成を行い、栄養分を生成いたします。そして夜間の寒気を受けると野菜は自分を守ろうとして栄養を体内に蓄える働きを強めていきます。こうして寒締め効果を発揮した栄養価が高く、食味の強いこだわり野菜がつくられるわけであります。このように新鮮でおいしい食材をおいしいうちに食べていただくことを忘れてはいけません。これが地産地消の基本と考えます。
この中では、地球温暖化の主因である化石燃料の代替となり、導入が優位な新エネルギーとして、賦存量、地域のポテンシャル、技術ポテンシャルを評価する中で太陽光や太陽熱、風力、雪氷熱、バイオマス、廃棄物、温度差エネルギーなどを掲げております。
現在の日本は、地平線から出たばかりの太陽である。暁の雲から出たばかりの太陽は、光が弱く、色も薄い。だが、その太陽はやがて中天に達すると全天に輝きわたる。まさしく庄原市も誕生したばかりであります。志を高く持ち、胸を張って前進をしましょう。以上、登壇しての質問を終わります。 ○八谷文策議長 答弁。教育長。 ◎福永恭司教育長 家庭と地域による子どもの育成についてのご質問にお答えします。
まさに聖徳太子の、太陽や月は、天上にあって大地をあまねく照らす。政を行う者が、太陽や月のようにあまねく国を照らすものとならなければ、幸せな国を創ることはできない、の言葉どおり日に当たりにくい人に配慮した予算復活であり、大いに賞賛するものであります。ありがとうございました。
私たち人類は、古来より地球に降り注ぐ太陽のエネルギーを使って生物により生産される資源であるバイオマスを食料・木材として、さらにはエネルギーや製品として利用することにより、生活を営んできました。しかしながら、経済的な豊かさと便利さを手に入れ、発展する過程においてその生活基盤の多くを枯渇が予想される石油や石炭などの化石資源に依存するようになってきました。
建設後の庁舎敷地内の緑化はもちろん、雨水の利用、太陽エネルギーの利用、自然光や外気の取り入れによる採光、通風を確保して夏は心よい風を、暖房時には9度あると言われている床と天井の温度差をなくす工法、屋上緑化などを進め、壁面緑化、ベランダ緑化などを進め、省エネルギーの効果的でかつ建物劣化を防ぎ、うるおいとやすらぎのある庁舎にする必要があります。