1476件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄原市議会 2020-03-12 03月12日-02号

だから新規採用をし、臨時職員を採用するということになっていると思いますけれども、現在、庄原市の経営大綱によって、平成30年度実績報告を昨年3月に公表されておりますが、これによりますと職員総数524人ということで、これ条例事項でこれ以下となっていると思いますが、いまのところ、この524人という、その定員については、どのように維持されているのですか。

府中市議会 2020-03-09 令和 2年第1回予算特別委員会( 3月 9日)

委員長大本千香子君) 本日の総括質疑は、大綱質疑を行うようにお願いしております。質疑は、政策や議案の根幹に関する事項をただすものとして質疑を行っていただきたいと思います。  続いて、市民クラブ水田委員。 ○委員水田豊君) それでは、続いて市民クラブ水田豊でございます。総括質疑を行います。  通告を4点しております。

東広島市議会 2020-03-03 03月03日-05号

年度予算案は、平成30年7月豪雨災害からの復旧復興被災者支援等、第五次総合計画に掲げる5つ大綱の12の重点施策に厚く配分されています。このことについては、大いに評価するところでありますが、その結果、過去最大予算規模になっています。 これは、本市財政状況類似都市に比べて健全であるという認識のもとに編成されたのではないかと思います。しかしながら、少し気になる点があります。

東広島市議会 2020-03-02 03月02日-04号

ただし、令和年度予算におきましては、第五次東広島総合計画策定を通じ、まちづくり大綱安心づくりでの取り組みとして、まず災害に強い地域づくり推進や安心して子どもを産み育てられる環境づくりを掲げ、また誰もが生き生きと暮らせる地域共生社会実現といった新たな施策にも一歩踏み出して種をまくなど、バランスも考えて取り組んでいく必要があることから、これらを重点施策としたものでございます。 

尾道市議会 2020-02-28 02月28日-04号

ついては、過日、第7次尾道行財政改革大綱素案の発表があり、そして令和年度の当初予算、先日は総体説明をいただきましたが、それらの内容は財政が主であったと理解しております。また、総体説明の冒頭には、本市を取り巻く社会経済的状況について述べられました。経済は、社会が成り立つための生産で、大変広い意味があり、ついては、今後の尾道経済と現在の本市財政についてお尋ねをいたします。 

東広島市議会 2019-12-10 12月10日-02号

まず、新たなまちづくり大綱5つの柱のうち、仕事づくりでは、産業イノベーション創出を、暮らしづくりでは、安全で円滑な生活交通の充実に力を入れてまいりたいと考えております。また、人づくりでは、引き続き、高い教育力と伝統を生かした学校教育を実践していくとともに、活力づくりでは、学術研究機能の発揮による都市活力創出を図ってまいります。

尾道市議会 2019-12-06 12月06日-04号

政府は、認知症対策行動計画となる認知症大綱素案をまとめられました。予防と、認知症の人が暮らしやすい社会を目指す共生を二本柱に上げ、70代の発症を10年間で1歳おくらせると明記されています。令和7年までに70代の認知症の割合を6%減らすことを目指しています。具体的には、70代前半を3.6%から3.4%に、70代後半を10.4%から9.8%に引き下げます。

広島市議会 2019-12-06 令和 元年第 5回12月定例会−12月06日-02号

また,本年6月に策定した認知症施策推進大綱において,国は,民間保険の普及を後押しする,民間保険への加入を支援している自治体の取り組み事例を収集し,その効果を分析することとしております。そのため,本市としては,こうした国の動向を注視するなど,制度について研究していきたいと考えております。  以上でございます。 ○八條範彦 副議長      道路交通局長

東広島市議会 2019-11-29 11月29日-01号

それでは、現在策定中の第五次東広島総合計画の5本柱の柱、まちづくり大綱に沿って御報告をさせていただきます。 まず、仕事づくりについてでございます。 雇用情勢でございますが、広島労働局の9月の基調判断は、県内雇用情勢は、着実に改善が進む中、求人が求職を大幅に上回って推移していると発表されており、県内有効求人倍率は1.99倍で全国第4位となるなど、好調を維持しております。 

庄原市議会 2019-09-19 09月19日-02号

生活交通維持確保に必要な行政負担につきましては、利用者減少に伴う料金収入の減、運転手確保に要する経費の増など、複数の要因が異なる中で、運行路線見直し市民タクシー事業の導入などの効果により、減少に転じた時期もございましたが、平成30年度実績は約2億5,000万円となっており、庄原行政経営改革大綱に掲げた目標額を上回っておるという状況でございます。

東広島市議会 2019-09-18 09月18日-06号

このように災害復旧を優先的に行ってまいりましたが、その中にあっても「仕事暮らしもナンバーワン」、「選ばれる都市東広島」の実現に向け、各種施策を戦略的に展開してまいりましたので、その主要な施策成果の概要につきまして、現総合計画におけるまちづくり大綱5つの柱に沿って、いわゆる肉付け予算において実施したものを中心に御説明申し上げます。 まず、人づくりについてでございます。 

東広島市議会 2019-09-13 09月13日-05号

令和元年6月、認知症施策推進大綱がまとまり、認知症になっても住みなれた地域で自分らしく暮らし続けられる共生を目指して認知症バリアフリー取り組みを進めていくとともに、政府一丸となって進めていくことが発表されました。 この認知症バリアフリーとは、認知症は偏見を受けやすい病気で、それが一番つらいところです。