東広島市議会 1993-06-15 06月15日－02号
２号線南側に、大山ハイツ約230世帯もありますが、ラッシュ時には西条方面に出ようとするときですね、約10分から15分も待って、やっと右折できるという状況もあり、住民は大変困っておられます。手押しボタン式の信号機の設置など、できましたら考えていただきたいという声が、再三再四、私どもの耳に入りますので、この点も県、国、いろいろご相談あってですね、前進的に解決していただきますようお願い申し上げます。
２号線南側に、大山ハイツ約230世帯もありますが、ラッシュ時には西条方面に出ようとするときですね、約10分から15分も待って、やっと右折できるという状況もあり、住民は大変困っておられます。手押しボタン式の信号機の設置など、できましたら考えていただきたいという声が、再三再四、私どもの耳に入りますので、この点も県、国、いろいろご相談あってですね、前進的に解決していただきますようお願い申し上げます。
八本松駅前土地区画整理事業、また民間企業によりまして大山土地区画整理事業も行われております。下条・磯松線の道路改良も含め、割岩山の開発は考えられないでしょうか。割岩山の開発の中で道を通し、国道２号線へつなぐことができれば、下条・磯松線の道路も少しはよくなるのではないかと思うのであります。
それから上から５つ目の、八本松町大山土地区画整理事業の公共施設管理者負担金に係る経費でございますが、これは国道２号バイパスと国道２号線を結びます八本松10号線の整備でございまして、この造成工事は区画整理組合で実施していただくことになっております。整理後、その後道路用地を平成４年度までに買収するための事前の債務負担の設定でございます。
この価格決定の根拠になっているのは、中央鑑定所と合同鑑定所による虹ケ丘、ぐびさこ、大山の３か所の鑑定評価の結果であります。しかし、これらの個所は、山陽自動車道と弾薬庫に挟まれた建設予定地と比較すると、はるかに条件がよく、比較対照するには問題があり過ぎます。それより建設予定地の中に取引事例があるのに、なぜこれを使わなかったのでしょうか。その取引事例とは、農協の育苗センターであります。
52ページの債務負担行為でございますが、まず一番上にあります八本松町大山土地区画整理事業の公共施設管理者負担金に係る経費１億3,000万円でございますが、これは八本松10号線の整備でございまして、造成工事につきましては土地区画整理事業に実施していただき、その後道路用地を平成４年度までに買収するということで、事前に用地買収等の負担金の債務負担を設定するものでございます。
私の若い時代を振り返ってみますと，10代は元宇品での海水浴，20代は宮島でのヨットとか広島湾での釣り，また，冬は芸北・鳥取大山でのスキーで会社の同僚とともに余暇を過していたものであります。
本年２月に地元の大山地区に対しまして，玖谷埋立地への搬入ができるようになるまでの間は，期限をぜひ延伸させていただきたいと，こういうことでお願いに参りましたところ，今年５月に条件づきで昭和65年までの延伸を承諾しようというお答えをいただいております。現在その条件である地元要望につきまして，関係部局と検討中でございまして，誠意を持って地元と協議をしてまいりたいと このように考えております。