庄原市議会 2014-02-26 02月26日-01号
生涯学習の関係では、4年に1度の公開となります国指定重要無形民俗文化財、塩原の大山供養田植を支援するほか、レベルアップスポーツ教室の充実により、技術の向上、指導者育成にあわせ、少年少女を対象としたスポーツへの参加拡大を図ってまいります。
生涯学習の関係では、4年に1度の公開となります国指定重要無形民俗文化財、塩原の大山供養田植を支援するほか、レベルアップスポーツ教室の充実により、技術の向上、指導者育成にあわせ、少年少女を対象としたスポーツへの参加拡大を図ってまいります。
また,豊松中学校におきますスキー体験学習やそして大山登山ということで,これは1泊2日で行っているという状況がございます。このほか小学校の修学旅行,そして全ての学校ではありませんが都市と農村,また海と山との交流の体験というふうなものも実施をいたしております。 以上が体験教育旅行等取り組みの状況でございます。
氏 名住 所いとう 伊 藤 マユミ呉市大山町1番16号 ──────────────── ○議長(神田隆彦) 本5件の説明を求めます。 市長。 〔小村和年市長登壇〕 ◎市長(小村和年) ただいま上程されました諮議第10号から諮議第14号までについて御説明申し上げます。
氏 名住 所いとう 伊 藤 マユミ呉市大山町1番16号 ──────────────── ○議長(神田隆彦) 本5件の説明を求めます。 市長。 〔小村和年市長登壇〕 ◎市長(小村和年) ただいま上程されました諮議第10号から諮議第14号までについて御説明申し上げます。
このうち、東広島市分の約2.7キロメートルのこの区間につきましては、平成12年度から工事に着手をされ、八本松町宗吉地区におきましては、主要地方道志和インター線接続区間として、平成17年4月に全体の1割に相当いたします約0.75キロメートルが、暫定2車線で志和インター線とあわせて供用されており、また、平成16年度に工事着手されました宗吉地区の延長1,380メートルの大山トンネルにつきましては、平成18
◆4番(寄定) 投票率低下を防ぐために向上をということで,鳥取県の大山町が投票所を統合して少なくしたわけですけど,そこではどういう取り組みをしてるかといったら,無料バスということも考えたり,あるいは時間限定の期日前投票所を2時間程度置くというような,いろんな苦労といいますか,努力をされている自治体もございます。
現在では、大山トンネルの工事は完了し、西の大山高架橋の下部工事に入っているようでありますが、いまだ全線開通の見通しは立ってないようで、非常に残念であります。こうした状況でありますので、経済損失35億円と言われる東広島市の経済活動や近隣住民の生活に支障を来しております。市は、バイパス全線開通に向け、国に対してどんな訴えをされているのか、具体的な訴えをお聞きいたしたいと思います。
現在、大山トンネルの工事は完成し、西の大山高架橋の下部工事に入っていると聞き及んでおります。今後の東広島市の経済発展、安心・安全なまちづくりの形成のためにも、安芸バイパスの早期完成が求められるのではないかと考えますが、市長の考えをお聞きいたします。 次に、経済への影響でございます。ボトルネック状態の東広島市と広島間の国道2号線の経済に与える影響であります。
この制度を県内で一番早く取り入れた伊勢原市では、市の北部にある大山の一部に市内に立地している株式会社東芝にネーミングライツ、命名権を与え、そのかわりに東芝が森林整備の事業費の支援を行うなどしております。ちなみに、そこはすべて私有林であります。廃屋の撤去には多額の経費がかかります。南斜面全体のグランドデザインを描き、廃屋の撤去やその跡地への植樹に市内の企業の協力を求めてはどうでしょう。
それと、ちょっと矛先を向けてちょっとあれなんですけども、その場で言われたことにですね、大分県の日田市の大山町の話が出ました。大変、そういう意味でリーダーが一生懸命やられたということで、相当の結果を出しておられるということを聞いております。今後とも庄原市が生き延びていくためにも、しっかりとした方針を決めて、腹をくくって頑張っていただきたいということで、この質問を終わります。
大山のサントリー工場では、固定式ではありますが、ボトル関係の廃熱を冷暖房に利用されています。パイプも電線も何もないところで、そういう廃熱を運ぶシステムの、新しいシステムです。こういうシステムを本市においても導入するお考えはありませんか。これは環境省によると、ひょっとすれば、一番の目玉ということで、地域を限定した上で10分の10の予算でやろう、いうところまで意を固めておられます。
平成22年度では、それらの活用施策といたしまして、市民を対象に市内の天然記念物の桜、巨樹をめぐる文化財めぐりであるとか、市内小中学生を対象に文化財を題材といたしました体験活動を行うこども文化財探検隊、さらには地域文化をテーマといたしましたシンポジウムや講演会の開催、国の重要無形民俗文化財でございます塩原の大山供養田植の現地公開事業の支援、庄原市民俗芸能大会の開催などを予定をいたしております。
地域文化の振興と継承では、重要無形民俗文化財、東城塩原の大山供養田植の現地公開や県指定重要文化財、東城壽福寺禅堂の設備整備への支援のほか、遺跡に関連したシンポジウムの開催や子ども文化財探検隊の実施など、文化財の継承・保護・啓発と文化振興に努め、さらに指定文化財の案内看板設置や比和地学分館を整備いたします。
本市の名誉市民でいらっしゃいます大山廣司先生が、先週の4日夜、91歳の御生涯を閉じられたわけであります。先生は広島県議会議員を14期連続、56年にわたって務められ、その間には県議会議長、全国都道府県議会議長会会長としても、そしてまた郷土の発展や地方自治の振興にも大変な御尽力を賜りました。まさに本市といたしましても、地方自治とともに歩まれた偉大な先輩を失ったわけであります。
その間、一緒に大山に登ったり、労働組合では一緒に東京に行って、寺岡君の学生時代の彼女も紹介をしてくれました。本当に2人で過ごした楽しいことばかり思い出します。そして、いつも困ったときには相談し、相談すれば、まず聞いてくれて、そして私の立場も考えたアドバイスをしてくれる友人でもありました。クラブも野球部に入り、本当に明るい性格で友人も多いとこであります。
地域の素材を使っての体験学習,また中学校においてはスキー,田植え,大山登山といろんな体験をしながら,生きる力を養っていくという学習を持って,非常にすばらしいことだと思っております。そんな特色ある学校づくりを目指しても,何らおかしいこともありませんし,中学校を卒業されましたいろんな先輩の方々も非常にすばらしい方々で,私も中学校の卒業者の一人でありますけども,おられます。
最近では平成20年4月、岡山県新庄村の大山隠岐国立公園内にあるブナの原生林を活用した毛無山周辺が森林セラピー基地として認定されております。庄原市は、市域の84.2%が森林であり、ブナの原生林や里山林など、豊かな森林資源を有しております。
早速、島根、鳥取両県の官民が合同で、観光振興に取り組む中海・宍道湖・大山観光圏協議会(仮称)が8月27日に発足をいたしました。実施計画は2泊3日以上の滞在観光型を促進、世界遺産の石見銀山や出雲大社、大山などの地域資源をいかした旅行プランを作り、情報発信やルート整備に取り組む、また2012年の年間観光消費額を1,686億円と、現在の6.2%増を目指すとあります。
万谷化製場が湯来町大山に移転して2年になりますが,厳しい経営に陥っているので県と市が協調して来年度は合わせて約1400万円,さらに翌年度から9年間同様に税金で応援する,合わせて,今後10年間で最高およそ1億5000万円にのぼる税金をつぎ込むものになっております。 しかし,この企業は最新の設備だからにおいは出ないと説明しておきながら,実態は気分が悪くなるほどの悪臭を出し続けている。