尾道市議会 2020-12-10 12月10日-03号
先日も、長江口の大型バスの駐車場、3台ぐらい止まっておりましたし、その点からいうと、展望台が15か月使えない、このことについてはもう少し何とかならないんかなという気もしますけども、その点についてはどのようにお考えでしょうか。 ○副議長(宮地寛行) 田坂産業部長。
先日も、長江口の大型バスの駐車場、3台ぐらい止まっておりましたし、その点からいうと、展望台が15か月使えない、このことについてはもう少し何とかならないんかなという気もしますけども、その点についてはどのようにお考えでしょうか。 ○副議長(宮地寛行) 田坂産業部長。
また、観光の形態が今までは大型バスで団体旅行をし、宴会をし、そして名所旧跡を回って歩くというような旅行形態が主でしたけれども、先ほどもありましたように、触れ合いを求め、体験型で、そして少人数、家族型で観光するというものに移行していると考えております。
福山城公園の駐車場化に関しては,地域住民の憩いの場である緑地公園を奪うばかりか,地域の貴重な財産であった丸之内プールも撤去された上,大型バスの騒音,振動,排気ガスの影響が地域住民の人格的利益と環境権を著しく阻害することは明らかです。
その計画によると,福山城公園東側約2000平方メートルに大型バス約8台分の駐車スペース兼乗降場を設け,将来的に福山城公園の観光バス駐車場にするとのことです。地域住民からは,2月22日付の新聞報道で唐突に計画について知らされたこと,なれ親しんだ福山城公園がなくなってしまうこと,住宅のすぐそばに大勢の人が集まる観光バス駐車場ができることに対して,驚きと心配,不安の声が多く上がっています。
この看板の視認状況でございますが、中国横断自動車道尾道松江線の口和町金田地区上り線側の看板は松江方面に向け、高野町和南原地区下り線側の看板は三次方面に向け、車両から看板の内容がよく確認できる状況でございますが、中国自動車道の尾引町地区上り線側の看板については、大型バス等からは看板の内容が確認できますが、乗用車からでは看板の内容が確認しにくい状況でございます。
山側トンネルが完成すれば,観光面において,鞆ヘアクセスする利便性が向上するとともに大型バスによる沼隈半島周遊が可能となり,新たな観光ルートの開発など,本市南部地域のより一層の活性化に資するものと期待をしております。 次に,南部地域で実施している体験型修学旅行についてであります。
また、体験型修学旅行で県外から大型バスで庄原へ来られた際などには、まずふらりのほうへ立ち寄っていただいてトイレ休憩をしたり、そこで昼食を取られたりというような活用についてもしていただいたりしておりまして、こういった団体のバス利用でありますとかそういったところも、引き続き、取り組んでいければと考えております。 ○宇江田豊彦議長 坂本義明議員。
そういうふうに、私は、現時点の網では、大型バスだけいろんなところを走らすんでは、なかなか住民の足として十分機能できてないのかという感じがしております。それで、今回今言ったのは、利用促進を図る上でもうちょっと頑張るべきじゃないかというのをまず一つこれで示しました。 その次です。
さらに,大型バスによる沼隈半島周遊が可能となり,新たな観光ルートの開発など,本市南部地域のより一層の活性化に資するものと期待をしています。 次に,鞆・一口町方衆応援プロジェクトについてであります。 寄附募集は県と市がともに呼びかけを行っており,9月8日現在で約328万円の寄附が集まりました。今後,企業版ふるさと納税の活用も図っていきます。
これについては,当初大型バスを福山であったり広島空港に向かわせて,その方々を乗せてくるということで計上しておりましたけれども,実際には自家用車での参加者が多く,そのバスの経費が非常に抑えられたということで,40万円になっております。
それから,今現在既存の大型バスの送迎場につきましては,これは1999年あたり,平成11年ごろの整備になっておりますけれども,当時道路の路側をうまく使うという視点で,2列の縦列駐車ということで,今の考え方からすると,もう少し安全に使いたいというところでいろいろ検討したんですけれども,大型バスのハンドルを切る軌跡というんですけれども,かなり長くなります。
民間バス路線は大型バスによりまして主に幹線道路を運行されておりまして、撤退された場合、その代替手段として、まず市の自主運行バスを運行するということを検討する必要があるというふうに考えております。
◎都市部長兼福山駅前再生推進部参与(神田量三) 駅北口にあります大型バスの乗降場につきましてであります。 現在8台分あるということになっておりますけれども,スペースが確保されているということで,この縦列駐車の状況でありましたり詰め込み式ということで,安全性という視点では十分ではないんではないかというふうには思っております。
香川県には大型バスを用意して、約40名の市民と10名の教育関係者が参加する予定です。そのためのバス賃借料として13万円を計上しております。また、普通旅費の内訳でございますが、東京フォーラムには特に運営を主眼にして、参加者1名、1泊2日で計画し、また、三笠市の全国大会には2泊3日で、教育長を含む3名の参加を予定し、合計45万3,000円を計上している状況でございます。
おっしゃられるように,大型バスが8台縦列駐車になっているということで,なかなか今の基準に合わせてみますと,使いづらい状況,詰め込み式というような形になっております。
87 ◯大崎議員 臨時駐車場についてお伺いしたいのですけれども、宮島口の西の臨時駐車場の場所なんですが、この反対側にホテルもやってくるということで、ちょっとそうじゃなくてもまた渋滞が悪化するのかなと懸念されるのですが、入ってくる方向ですよね、例えば大型バスが広島方面から右折して入ってしまったりとか、逆に出て行くときに、九州方面に行くときに右折して出て行かれたりなんかしたりすると
なぜならば、尾道は観光地として第一級と言われておりますが、千光寺公園登山道の道幅が狭いので、大型バスで行きたくないと運転手が言っているそうです。運転手が行きたくないというところに観光業者も勧められない現実があります。 観光バスで来られる観光客は、1台で約40人乗れますから、観光客が来るには大変効率がいいと言えます。乗用車で乗り合ってこられても、1台で2人か4人です。
16款財産収入、2項財産売払収入709万1,000円の追加は市有林の土地、立木の売払収入が414万1,000円、不要となった大型バスの売払収入が295万円でございます。18款繰入金、1項基金繰入金2,221万1,000円の減額は、このたびの補正に係る財源調整のため、財政調整基金の取り崩し額を2,384万5,000円減額したものなどでございます。
2020年の完成を目指している尾道市の本庁舎整備事業は、市役所としての事務所機能だけでなく、屋上の展望スペースや多目的スペースなどで人が集う魅力的な場所になることや、大型バスの駐車場も整備をされて、尾道イーストサイド、市街地東側エリアの新たな人の流れができることを見越して、最近さまざまな民間事業者の動きが出てきつつあります。
北口広場周辺につきましては,自家用車や大型バス等による混雑が課題となっています。この北口広場は,福山城や美術館などがある文化ゾーンへとつながる交通の結節点であります。こうした駅前周辺の重要な都市機能を担う北口広場の今後のあり方については,関係機関とも協議をしながら,福山城築城400年に向け,整備の方向性について検討してまいりたいと考えています。