廿日市市議会 2020-12-04 令和2年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2020年12月04日
ので、いいんですが、現在でも時間外、多忙は、今、コロナの関係が安定した言うちゃ悪いですが、最初は先生方がアルコールで机をやって給食も準備をしたり、トイレの掃除なんかも全部先生がやられていたようですが、教務事務支援員が配置をされて、その人たちも手伝って2人でやっとるんで大分楽になったという声は聞いておりますので、そのことは報告をさせていただきたいというふうに思います。
ので、いいんですが、現在でも時間外、多忙は、今、コロナの関係が安定した言うちゃ悪いですが、最初は先生方がアルコールで机をやって給食も準備をしたり、トイレの掃除なんかも全部先生がやられていたようですが、教務事務支援員が配置をされて、その人たちも手伝って2人でやっとるんで大分楽になったという声は聞いておりますので、そのことは報告をさせていただきたいというふうに思います。
それによっては、各学校へ貢献できる時間が大分少なくなったり多くなったりすると思うんですけれども、それはどうなっているんですか。 ○議長(棗田澄子君) 平谷教育長。
176 ◯18番(大畑美紀) 貸付けの返済がどうなるかというのは今は分からないということなんですが、大分返せない方がいらっしゃるんじゃないかなと心配してるんですが、そうしたときに生活保護が必要になる方もおられると思うんです。
35年前には踏切上じゃ下じゃということで大分もめたんですが、結局は四、五件入札しただけでドローになって、なくなっております。このたびそういうふうに粟根建設の前の道を広く取って、今度は踏切から文化センターのほうに向いていくためにちょっと広くしていただきたいと思うんですが、これは狭隘道路事業がないともうできないと思うんですが、事業内容をお聞かせください。できるかできんかでいいですから。
大分開いていって、後半部分にグランドデザインが載っている、この2ページが載っているだけです。こうして見ると、検討委員会が始まったということで表紙に使われたんだなという思いでもとに戻る。
88 ◯しごと共創センター所長 コロナの影響によって外国人雇用者が今後どういう状況になるか不透明な状況でもございますので、廿日市の企業についても大分人手不足も解消されたということも聞いておりますので、その辺は今後の状況を注視したいと考えております。
◆5番(政野太議員) この東城が取り組んでいるほろかというカード、大分、新聞報道等でも名前は有名になったのですけれども、ほろかというのは母衣という、お通りの象徴である母衣のほろ、それのカードだからほろかというカードなのですけれども、これ今回、市に広げるに当たって、名称のほうはどのようにお考えなのかということが、ちょっと一つお聞きしておきたいのですが、いかがでしょう。 ○宇江田豊彦議長 答弁。
もう大分時間も押し迫ってきましたので,最後1点要望をさせていただいて,私の時間とさせていただきます。 観光ということで,少し何点か質疑も交わさせていただきましたが,福山市の知名度を上げていくため,そして郷土愛を深めていくためには,福山市民の皆さんが魅力の発信者として様々な場面で知人や友人などに対して地元の自慢や特徴を伝えていただく,これが本当に必要でございます。
また,引退競走馬の事業に対しても減額,ほとんど去年より大分下がっているんですが,それに災害緊急医療と過疎地の医療の事業が増えたために,それが1,400万円ぐらい新しい事業として増加している。また,子どもの教育として63万5千円ぐらい増えているというような報告になってると思います。
今週に入って,大分過ごしやすくなったかなというふうに思います。本当に厳しかった夏がうそのようですけども,中央政府のほうではいろいろと何か変わりそうですけども,広島市に今後どういう影響があるか,しっかり見極めていかなければいけないというふうに思っています。
2016年に全国で最初に遺族専用ワンストップサービス,通称おくやみコーナーを始めた大分県別府市では,住民のために何かできることはないかを探し,できることをやってみるという意識の下で業務改善を進めたそうです。そして,遺族の負担を軽減するために始めた取組がまた職員側の負担軽減にもつながり,一石二鳥の効果となったようです。
直近の5年を見ても、2016年4月、最大震度7を観測した熊本地震、2017年7月、福岡県と大分県で集中豪雨をもたらした九州北部豪雨、2018年7月、広島県、岡山県、愛媛県などに甚大な被害をもたらした平成30年7月豪雨、2018年9月、北海道で295万戸が停電となった北海道胆振東部地震、昨年も9月10月には台風による記録的な豪雨により、日本各地で河川の氾濫や土砂災害が発生し、14の都県で甚大な被害が発生
○分科員(岡田隆行君) 構想が大分わかってまいりました。こうなってくると、普通の本と同じように購入するには書籍代金が必要になってくる。それがそれぞれに違う代金がついていて、それを購入する枠が5,000万円の中に入っていると考えたらいいでしょうかね。 ○主査(加納孝彦君) 近藤教育政策課長。
○委員(安友正章君) 非常に団員の数が大分やはり少なくなってこられると。また高齢者の方も難しくなられると。そういう意味では、若い世代の人たちに消防活動を、安心・安全なまちづくりに興味を持っていただくためには、やはりちょっと目先を変えた手段で情報の伝達はされると、少しまた効果が違うのではないかと私自身は思っております。 ○委員長(加納孝彦君) 藤原危機管理監。
もちろんその音楽家、演劇をするほうの出演者のいろんな困窮というのも聞いておりますけど、いろんな工夫されてオンラインで演奏会やったり、そういうつながりと、新しい手法で頑張っておられるというのは聞いておりますけど、今後のこの集会とか行事の集まりの人数とかいろんな制限を指導されておりますけど、国全体も大分緊急要請を緩和してるというのは新聞報道でもありますけど、本市のこれからのそういう制限等の解除、傾向というのをお
きょう大分時間かかってこの決算質疑が進んでいるんですけれども、たしか決算の質問は一括質疑ということでなっとったはずなので、全ての質問を全部やってから答弁をいただくという、2回目、3回目に新しい質問するのはなしということでいくはずだったと思いますので、そういう形でやっていきたいと思います。
産直市場の出荷が偏って,百彩館なんかでももう今野菜が大分少ないんですけれども,そういう出荷が偏ってしまったり,あと生産者の高齢化という問題もずっとありますよね。そして,昨日も質問に出ていましたけど,百彩館の出荷の量の少ないのとお客さんの入りが少ないのと売上げが減っている,こういう課題について今後どのように取り組んでいこうと思っておられるのかお聞きしたいと思います。
今年7月に九州各地で大きな被害をもたらした豪雨の影響で死亡し、身元が判明した、福岡、熊本、大分3県の53人のうち、9割弱に当たる47人が65歳以上の高齢者だったことがニュースになっております。私たちのまちも、前回の豪雨災害では避難指示が出ても、自分の家は大丈夫、避難する道中のほうが危険だと思っている方が多くおり、避難をされない方が大勢いらっしゃいました。
この事業につきましては,県のほうが主体者といいましょうか,支援者でございますので,そちらのほうから既に関係者のほうには通達,通知し,申請行為,事業所側の申請も大分行われとるというふうにお聞きしております。
何かあればことしは予算が去年に比べたら大分出ましたというのを聞いております。だけれども、予算があろうがなかろうが実際に進捗は遅いわけですから、そこのところをもうちょっと熱意を示していただきたい。