府中市議会 2020-09-14 令和 2年第5回決算特別委員会( 9月14日総務文教分科会)
また、カタログポケットはデジタル化だけではなく、多言語、音声読み上げに対応しているものでございます。日本語を母国語としない方、障害のある方や高齢者などに多様化するニーズに対応できる情報発信の1つであると考えております。 ○主査(福田勉君) ほかにありませんか。
また、カタログポケットはデジタル化だけではなく、多言語、音声読み上げに対応しているものでございます。日本語を母国語としない方、障害のある方や高齢者などに多様化するニーズに対応できる情報発信の1つであると考えております。 ○主査(福田勉君) ほかにありませんか。
新しい生活様式を外国人の方々にも実践していただくためには、今後さらなる広報が必要であると考えておりますので、福祉保健部や産業部などの関連部局とも連携を図り、多言語で翻訳した新しい生活様式のチラシを作成し、外国人を雇用されている事業所などの協力も得ながら、啓発に努めていきたいと考えております。 ◆17番(定森健次朗議員) しっかりと対応していただいていると聞きまして安心しております。
新しい生活様式を外国人の方々にも実践していただくためには、今後さらなる広報が必要であると考えておりますので、福祉保健部や産業部などの関連部局とも連携を図り、多言語で翻訳した新しい生活様式のチラシを作成し、外国人を雇用されている事業所などの協力も得ながら、啓発に努めていきたいと考えております。 ◆17番(定森健次朗議員) しっかりと対応していただいていると聞きまして安心しております。
早急に多言語対応が必要だと思いますが,いかがでしょうか。 また,平和記念資料館のホームページは,日本語と英語しか対応していません。ホロコーストのホームページは,日本語をはじめ多言語に対応しています。迎える平和につなげるためには,まず資料館のホームページが多言語になることで,世界の人に見てもらい,広島への訪問のきっかけとすることが大切だと思いますが,いかがお考えでしょうか。
府中市におきましては、基準日時点で約600名の外国人の方が住基上に記録されており、こうした外国人の方にも申請方法についてお知らせするため、市のホームページにも外国人の方向けの多言語でのお知らせを掲載しているほか、特に今回外国人の方に郵送する申請書類には多言語対応のチラシを同封するなど、分かりやすい周知に努めてまいりたいと考えております。
情報発信の事業計画といたしましては、その内容として伝建地区の公開、展示、情報発信、多言語化、普及啓発等の計画について触れてまいります。人材育成の事業計画といたしましては、内容といたしまして保存会、技術者、ガイド、ヘリテージマネージャー等の研修計画などを追記することとしております。
386 ◯観光課長 多言語マップでございます。現在弥山登山に関するマップもございまして、平成25年度に紅葉谷等の3ルートの紹介や、見どころのスポット、あるいは所要時間を計算した日本語マップを作成しております。多言語はございません。日本語マップを作成しておりまして、御承知のように外国人に人気の弥山でございます。
次に、産業競争力の更なる強化として、時代を先取る産業が育つ、ときめきあふれ賑わうまちを目指しまして、民間事業者が主体となり観光振興を推進するための計画検討や、呉駅周辺における外国人観光客に対応した多言語案内の推進など、新たな観光推進体制の構築と誘客推進を図ります。また、御手洗の町並み保存地区における若胡子屋跡の保存方法の検討など、文化財の保存、活用を進めます。
次に、産業競争力の更なる強化として、時代を先取る産業が育つ、ときめきあふれ賑わうまちを目指しまして、民間事業者が主体となり観光振興を推進するための計画検討や、呉駅周辺における外国人観光客に対応した多言語案内の推進など、新たな観光推進体制の構築と誘客推進を図ります。また、御手洗の町並み保存地区における若胡子屋跡の保存方法の検討など、文化財の保存、活用を進めます。
これまでの災害では,空港の一時閉鎖や鉄道の計画運休,高速道路等の通行どめなどが発生し,とりわけ外国人観光客にとり,多言語での災害,交通,避難情報が十分徹底できてないなど,課題も残したようです。観光客に限ったことではありませんが,本市在住の外国人に対して災害時の情報伝達をどのようにされておられるのか,お聞かせください。 以上で,1回目の質問を終わります。
また、こうした外国人観光客への対応に係る環境整備といたしましては、観光案内所への英語対応可能な職員の配置や、Wi─Fiの整備、多言語対応の観光パンフレットの作成なども行っております。
平和記念資料館のウエブサイトの中には平和データベースというページがあり,そこには被爆者約400名の方の証言ビデオが掲載されておりますが,多言語化もされておりません。また,証言ビデオをアップロードしているユーチューブを確認したところ,平和データベースを経由しないと視聴できない設定となっているため,再生回数も数百から千数百回程度,決して多いとは言えません。
そのほか多くの美術館においても,多言語によるウエブサイトの開設や,英語・手話によるギャラリートークの実施,さらには英語による芸術鑑賞や異文化交流プログラムを実施するなど,外国人観光客を取り込むための多様な活動を行っているようです。 こうした中,広島市現代美術館においては,来年,2020年秋から2022年3月までの約1年半の間,大規模な改修工事のため長期の休館になるとお聞きしています。
障がい者が身近な場所でスポーツを楽しむための環境整備、公共施設や観光地のバリアフリー化、そして参加しやすい多言語対応などのバリアフリーについての本市の現状をお伺いいたします。
特に最近では多くの国から来られているため,多言語化の状況にあるようです。このことは,行政だけが受け持つ課題ではなく,雇用主である企業での課題でもあると思います。日本語教室の現状と課題についてお聞かせください。 次に,市内や庁舎の表示板等については,多言語化の中での状況,外国人観光客が多く訪れている状況から,検討が必要と考えます。見解をお聞かせください。
成果ですが,PR動画の活用などにより多くの方に鞆の魅力を感じていただいていること,ガイド養成講座により受け入れ体制が充実してきていることであり,一方の課題としては,観光用トイレの整備,多言語対応などの受け入れ環境整備と考えています。 次に,鞆の浦歴史民俗資料館についてであります。 資料館では,これまでも屋根や空調整備の改修などを計画的に実施してきました。
次に、民間事業者の方に補助メニュー等の紹介の事案等があるかということについてでございますが、これまでに、例えばですが、西条駅前商店街振興組合に対しまして、経済産業省のインバウンド・観光需要を取り込む環境整備、具体的にはWi─Fi設備の整備でありましたり、多言語化対応について必要となります補助メニュー等を紹介した事案もございます。
課題でありますが,観光トイレの充実の問題,多言語化への対応,ガイドの質の向上の問題など,受け入れ環境の整備が引き続き課題と考えています。 今年度の取り組みについては,多言語化した公式ホームページの開設のほか,地域の担い手の育成,ガイドのスキルアップ講座などを行っていきます。
一方で、府中市での観光客の受け入れ環境整備といたしましては、キャッシュレス化の対応のほか、多言語化を含めた観光案内表示、フリーWi-Fi、トイレの整備など多くの課題があります。このためキャッシュレス化対応につきましては、今後策定を進める観光振興ビジョンにおきまして、観光客の受け入れ環境整備に係る諸課題の中で対応の方向性を議論、検討してまいりたいと思っております。 ○議長(加藤吉秀君) 田邉稔君。
まず、情報発信につきましては、多言語ホームページの解説や多言語パンフレットの作成、台湾のウエブサイトでの観光情報の発信などを行っております。 次に、誘致活動ですが、台湾での呉市の認知度の向上と交流を促進させるため、台湾現地で呉市内事業者と一緒に観光PRや物産展示会などを開催いたしました。