廿日市市議会 2006-12-12 平成18年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日:2006年12月12日
さらに、まあ先ほどの説明では、議案変更手続をしなければならない5%ぎりぎりの4.9%の金額ということで、まあいろいろ考えればとても不自然な工事請負契約の変更、専決処分というふうに思えてならないわけですが、もう少し詳しく、その辺がわかりやすい説明をしていただかなければならないと思いますが、ぜひお願いします。
さらに、まあ先ほどの説明では、議案変更手続をしなければならない5%ぎりぎりの4.9%の金額ということで、まあいろいろ考えればとても不自然な工事請負契約の変更、専決処分というふうに思えてならないわけですが、もう少し詳しく、その辺がわかりやすい説明をしていただかなければならないと思いますが、ぜひお願いします。
なぜ去年の10月に登記の変更手続をやられたのか、もう少しわかりやすい説明を再度お願いしたいと。去年の10月にする必要について、わかりやすい説明をしていただきたいというふうに思います。 それから、先ほどの答弁の確認になって申しわけないんですが、この定款の変更にかかわる事業は、この11年間何一つなかったという答弁に聞こえましたが、それで確認をさせていただきたいと思います。
林道整備に伴う今後のスケジュールについては、環境保全調査検討委員会が終わり、その結果等を踏まえて実施計画変更手続を行い、森林法、自然公園法の諸手続の後、吉和西側と二軒小屋側から工事を行うことになると聞いておるとこでございます。 2点目のご質問の国有林を市民に開放し、森林ボランティア等の活用により複層林化や自然林化を進めるよう国に対して要望する考えはないかというお尋ねでございます。
だれもが使いやすい施設とするため,ユニバーサルデザインの考え方に基づき実施設計を行っており,中央公園地区の再整備に伴う都市計画の変更手続を経て,本年度末の着工,2007年平成19年12月完成,2008年平成20年7月の供用開始に向け取り組んでまいります。 次に,伏見町再開発及び東桜町再開発についてであります。
やはり全体計画を先に示されるのが常道であり、現状は民間誘致を優先し、後追いで県に対し埋立免許の変更手続を行おうとしております。さまざまな事情からこのように後追いとなったことはわからぬでもありませんが、今後はきちっとしていただきたいと思います。 そこでお尋ねいたします。 今後の利用計画はどのようになるのか、明らかにしてください。企業誘致がほとんどとなるのでしょうか。
やはり全体計画を先に示されるのが常道であり、現状は民間誘致を優先し、後追いで県に対し埋立免許の変更手続を行おうとしております。さまざまな事情からこのように後追いとなったことはわからぬでもありませんが、今後はきちっとしていただきたいと思います。 そこでお尋ねいたします。 今後の利用計画はどのようになるのか、明らかにしてください。企業誘致がほとんどとなるのでしょうか。
従来は、事業間の流用は変更手続が必要であった。また、年度間の流用は繰越手続が必要だった。今度はそれはない。市長の説明書、交付金は何にどれだけ充当するかを市町村が自由に選択できるようになった。だから何でも、あるところへ、市長さん、わしに言うてけえ、わしの味方になってくれ、何でもしたるけえいうて言ようてんや。平成クラブの者には、言ょうて。
法律では,一たん,都市計画した場合は,事業内容が変わった場合,変更手続をし,国土交通大臣の同意が義務づけられています。その変わった理由というのは,西飛行場が東京便を前提に沖出しとなったのが最大の理由であります。つまり,東京便が絶対の条件となるのであります。
また、広島エルピーダメモリ株式会社及び八本松地区などの面整備の拡大による汚水流入量の増加に伴い、東広島浄化センターの増設について、事業認可の変更手続を行う予定であります。このことにつきましては、今定例会におきまして、補正予算をお願いしているところでございます。
これまで本市では,橋梁方式とした場合には,広島西飛行場の滑走路縮小の合意形成や都市計画変更手続等にどの程度の時間を要するか不確定であることから早期の完成は困難であると判断し,沈埋トンネル方式を県に提案しました。これに対し,知事から,太田川放水路渡河部の構造を橋梁方式にした場合でも平成25年度の完成が可能であるという趣旨の発言がございました。
何人かの議員に既にお答えしておりますが,今回の広島高速道路の整備プログラムの見直しに当たっては,橋梁方式とした場合,広島西飛行場の滑走路縮小の合意形成や都市計画変更手続等にどの程度の時間を要するか不確定であることから,早期の完成は困難であると判断しました。
その中で,太田川放水路渡河部の構造については,橋梁方式とした場合,広島西飛行場の滑走路縮小の合意形成や都市計画変更手続等にどの程度の時間を要するか不確定であることから,早期の完成は困難であると判断をいたしておりました。
本路線につきましては、現在道路構造令の改正に伴い歩行者、自転車空間の機能強化を図るため県道吉行飯田線から賀茂広域行政組合消防本部横の西条中央巡回線との交差点付近までの約1,190メートルの区間につきまして都市計画の変更手続を進めております。
次に、吉行泉線でございますが、現在道路構造令の改正に伴い歩行者、自転車空間の機能強化を図るため県道吉行飯田線から賀茂広域行政組合消防本部横の西条中央巡回線との交差点付近までの約1,190メートルの区間につきまして都市計画の変更手続を進めております。
新年度予算の事業内容及び今後の事業計画の見直しについてでございますが、新年度予算の3,000万円でございますが、これは都市計画道路及び区画整理区域内の変更に伴い、都市計画決定の変更手続が必要でございます。したがいまして、それに必要な業務委託が主な内容でございます。
当初の新庄橋ルートは太田川放水路を渡る位置が計画変更され,変更手続に伴う環境アセスメントが実施されていると聞いていますが,その進捗状況と今後の整備,計画など,スケジュールを含めてお伺いします。 次に,JR広島駅地区における交通バリアフリー対策についてお伺いします。
こういう計画があるんなら、きっちりとやっぱり説明しなきゃならんし、それぞれ協力を得なきゃならんと思うんですが、先ほどの都市計画の答弁の中にも、多少そういう中での国の方の変更手続があるということもおっしゃったんですが、そういう点についても聞いておきたいというふうに思うんです。 (18番 能島和男君 降壇) ○議長(神田治登君) 佐々木企画財政課長、答弁。
非常勤講師に変更いたしますとともに,とりわけ当該教授の指導を受けている学部ゼミ生の専門演習,卒業論文や大学院生の修士論文の作成については,より十分な配慮と指導が必要なことから,該当するゼミ生12名及び大学院生8名と順次個別の面談を行った結果,履修登録の延長や論文提出期限の延長を行うこととし,他の教員によるオムニバス形式のゼミの設置や当該教授の専門分野に近い非常勤講師の確保を行いながら,指導教員の変更手続
本市においても鷹取本庄線ほか3路線の計画変更手続を進めております。都市計画決定後は,建設省において福山道路の赤坂町から瀬戸町長和までの3キロメートルの区間を着手し,広島県においても福山西環状線及び福山沼隈道路に着手する予定と伺っております。 市においては,国,県と連携しながら,関連する道路整備を進めてまいりたいと考えております。 次に,震災対策についてのお尋ねであります。
まず,保留床に関し,建設単価,処分面積,購入単価等についての御質問でございますが,現在,再開発組合において,昨年2月に広島県知事から認可されました当初事業計画について,事業費,床面積,資金計画などの見直しを行うとともに,事業計画の変更手続とあわせまして,権利変換計画の認可申請に向けて,準備を進めているところでありまして,この保留床の処分内容が最終的に確定しておりません。