320件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福山市議会 2020-02-27 02月27日-04号

観測史上最大豪雨により流域の浸水被害が発生してしまいましたが,今後は,西谷川の洪水を速やかに芦田川へ流下させるため,国は今岡樋門から芦田川への導流路部分堆積土砂撤去し,また,県は今岡樋門から上流約800メートル区間河道掘削を実施したところであります。 引き続き,県は上流域河道掘削に取り組むこととしています。

福山市議会 2020-02-26 02月26日-03号

国道2号線地下の排水管水路堆積土の除去を行うこと。以上の要望について,それぞれお答えください。 高齢者福祉医療制度について。 後期高齢者医療保険制度について。 2008年に導入された後期高齢者医療制度は,国民を年齢で区切り,高齢者を別枠の医療保険に強制的に囲い込んで負担増差別医療を押しつけています。

庄原市議会 2019-12-17 12月17日-04号

しかしながら、一定の被害割合に達していない農作物の被害畦畔法面の掘り起こし、水路への土砂堆積等は被害額として集計されていないため、金額に反映されていない被害が発生しているものと認識をいたしております。 ○宇江田豊彦議長 岩山泰憲議員。 ◆1番(岩山泰憲議員) 被害状況については、お聞かせいただき、わかりました。

呉市議会 2019-12-12 12月12日-04号

また、海底堆積物を除去し、底質環境改善を図るため、堆積物除去事業広地先海域下蒲刈地先海域及び川尻地先海域で実施し、海底耕うん音戸地先海域において実施しております。 なお、平成30年度につきましては、災害により、多くのごみ海底堆積し、漁場環境漁業操業への悪影響があるため、黒瀬川河口付近海域において堆積物除去を実施しております。 

三原市議会 2019-12-12 12月12日-04号

また、海底堆積物を除去し、底質環境改善を図るため、堆積物除去事業広地先海域下蒲刈地先海域及び川尻地先海域で実施し、海底耕うん音戸地先海域において実施しております。 なお、平成30年度につきましては、災害により、多くのごみ海底堆積し、漁場環境漁業操業への悪影響があるため、黒瀬川河口付近海域において堆積物除去を実施しております。 

府中市議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(12月 6日)

まだ、芦田川土砂堆積、樹木伐採が全く見えません。あれを見ると、一級河川芦田川が林のようになり、非常に危険だと、今つくづく感じておるところでございます。  それで、この芦田川土砂堆積、樹木伐採などについての要望、またしゅんせつ伐採計画はあるのかお聞きしたいと思います。  これより一問一答方式で、質問席でお願いします。            

廿日市市議会 2019-10-24 令和元年決算特別委員会 本文 開催日:2019年10月24日

175 ◯維持管理課長 河川しゅんせつについてでございますが、河川内に土砂堆積することによって、水位が上がって浸水等の危険があるということがございますので、限られた予算内ではありますけども、その中でも緊急性の高いところから緊急性の高い河川緊急性の高い区間を選別いたしまして、順次優先順位の高いところからやってございます。

廿日市市議会 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2019年09月11日

ここにこれだけ堆積し、さらに、これは時間がたったから水が見えないわけですけれども、深さも60センチ以上あるような、そんな状況で通行どめをいたしました。  住民からは、一体どうなっとるんやと。あんた知っとるんかというふうに言われるものですから、それは大変ですねと。

東広島市議会 2019-09-10 09月10日-02号

昨年7月の豪雨災害により罹災しました建築物の解体、撤去及び宅地内に堆積した土砂撤去受付がことし5月31日で終了し、昨年8月に設置されました土砂撤去推進室も9月30日をもって解散すると聞いております。しかし、依然として受付被災地全ての土砂撤去されていないと感じている被災者の皆さんがおられます。 国は、自治体の災害廃棄物処理費用財政支援は継続して行っていると聞いております。

呉市議会 2019-06-27 06月27日-03号

まずは、被害に遭われた方の住まいについて、現在でも市としてもいろいろと対応していると思いますが、まず、被災した家屋を再建するための家屋応急修理、またやむを得ず家屋公費により解体撤去された方もいらっしゃると思いますが、その状況と、最後宅地内の堆積土砂撤去状況について、それぞれどれぐらい対応ができているか、またそれをいつまでに残りを執行するのかをお聞きいたします。

三原市議会 2019-06-27 06月27日-03号

まずは、被害に遭われた方の住まいについて、現在でも市としてもいろいろと対応していると思いますが、まず、被災した家屋を再建するための家屋応急修理、またやむを得ず家屋公費により解体撤去された方もいらっしゃると思いますが、その状況と、最後宅地内の堆積土砂撤去状況について、それぞれどれぐらい対応ができているか、またそれをいつまでに残りを執行するのかをお聞きいたします。

尾道市議会 2019-06-20 06月20日-03号

西日本豪雨被害を受けた公共土木施設や農地、農業施設などの復旧が必要な件数は2,666件で、このうち緊急を要する道路崩土撤去河川水路堆積土砂しゅんせつ、小規模な復旧工事等を含め、本年5月末現在で2,090件が完了しております。現在は、生活への影響が大きい道路河川などを優先して工事発注を行っているところでございます。 

尾道市議会 2019-06-17 06月17日-01号

次の衛生費清掃費災害廃棄物等処理事業及び堆積土砂排除事業では、いずれも土砂瓦れき等撤去について、事業進捗状況に応じて繰り越したものでございます。 農林水産業費農林業費被災農業者向け経営体育成支援事業は、被災した農業用施設撤去年度内完了が困難となったため、繰り越したものでございます。市民農園開設事業では、災害復旧事業との発注時期の調整から、繰り越したものでございます。

廿日市市議会 2019-06-06 令和元年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日:2019年06月06日

土砂がまだ堆積しています。右側がそこの嵐谷の調整池から流れて、道路へ水が流れるようにしている土管です。下側は、これは玖島玖島川です。楢原の玖島川。ちょっと写真ではわかりにくいかもしれませんが、昨年の田植えの時期の前なんですが、土砂の色ではなくて、白く濁った水になっています。再生砕石が9,000立米埋められるということで、もう再生砕石からの浸出水ではないかという心配をしておりました。