府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)
この指定管理とか委託の話をするときにいつも言いますけれども、もう十数年前になりましたが埼玉県のふじみ野市でのプールの事故、それで委託元であるふじみ野市の職員も刑事責任を問われるということもありましたので、やっぱり職員がそういうことに巻き込まれることがないようにするためにも、きっちりとそういう協議の体制、そして何かあったときには速やかに対応できるような体制を、これしつこいようですけれども、何度も言っていますけれども
この指定管理とか委託の話をするときにいつも言いますけれども、もう十数年前になりましたが埼玉県のふじみ野市でのプールの事故、それで委託元であるふじみ野市の職員も刑事責任を問われるということもありましたので、やっぱり職員がそういうことに巻き込まれることがないようにするためにも、きっちりとそういう協議の体制、そして何かあったときには速やかに対応できるような体制を、これしつこいようですけれども、何度も言っていますけれども
以前も一般質問で言いましたけれども、埼玉県ふじみ野市の指定管理のそういう取り組みを行われておりまして、どういった管理が行われているというのも毎年この行政がモニタリングをされて、その結果を公表されて、そして次に向けてまたその指定管理者が直されたり、改善されたりということで取り組みされていますし、継続にかかわらずそうした選定においてもですね、選定の結果内容といったものをホームページで公開されているんで、
○9番議員(土井基司君) もう随分昔のことになりますけれども、埼玉県のふじみ野市で、プールで小学生の女子が亡くなるという事件があって以降、そこでそのふじみ野市の職員も刑事責任を問われたわけでありますけれども、そこではその事件を教訓に、体育施設等の施設管理者とは定期的な連絡を取るように努めているということでしたので、府中市においてもそういう体制を構築していただくようにお願いをいたしまして、私の質問を終
こういう際に、よく私が例に挙げます、埼玉県のふじみ野市なんですけれども、総務文教委員会で視察に行った際には、指定管理業者と定期的に協議の場を設けて、いろんな業務あるいは安心・安全な業務遂行をできるように調整しているということですので、こういうコロナに限らず、日常的な対応をお願いいたしたいと思います。 続きまして、安心・安全なまちづくりということで質問させていただきたいと思います。
この事業者は、既に岡山市、鹿児島県錦江町、埼玉県横瀬町や長野県白馬村などで小児科オンライン、産婦人科オンライン事業を実施されておりまして、その事業を経済産業省が新型コロナウイルスとして、今回それを採用したということで、府中市がそれを引継ぎますので、府中市として新たに医師を確保する必要などはございません。
広島県は、愛知県、埼玉県に次いで全国で3番目です。 府中市では、2019年7月31日付で外国人住民人口統計は583人で、その内訳は、ゼロ歳児から6歳児が11人、7歳から15歳が11人、16歳から18歳が5人となっております。今後、我が国においては少子化に伴う人口の減少や高齢化、または社会経済のグローバル化が一層進展していくものと予想されます。
歴史的遺産を生かしたまちづくりについては東京都府中市へ、公共施設再配置の取り組みについては神奈川県秦野市へ、文化財をテーマにしたVR展示については株式会社凸版印刷日本ギャラリーへ、多目的グランドの整備については埼玉県ふじみ野市へ、防災については東京消防庁池袋都民防災教育センターへ、課題解決のため、それぞれの視察先に参り、研修等を受けた結果、所期の目的を達成することができました。
実は、埼玉県ふじみ野市というところですけども、指定管理者に対して毎年のモニタリングが行われ、評価シートの結果を公開されております。これはインターネットでも見られますけども。 ふじみ野市をなぜ取り上げさせていただいたかと申し上げますと、府中市こどもの国の指定管理者でありますシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社様が、ふじみ野市で同様に、指定管理者として評価されていると。
それとはまた別に、私の組内にも、埼玉県のほうから1人、定住をされておられます。 大切なことは、こういうことを、行政も含めて、私たち住民も情報を共有して共通認識にしていく、そういう人たちをふやすという努力を全体のものとするということではないかと思っておるところでございます。
男女別でいいますと、女性が67.3%、男性が32.7%、職業別でいいますと、学生が22.6%、パートの方が20.8%、事務職の方が17%、専門職をされている方が11.3%、それから居住地でいいますと、東京都の方が63.6%、埼玉県の方が16.4%、千葉県の方が10.9%、また府中へ行ったことがない、これは知らないという方にも通じるんですが、92.7%おられました。
また、静岡県湖西市とか、埼玉県八潮市、いろんな市の土地を無償貸与するとかいうようなことをやっています。府中市の場合は、健康政策室の継続事業、医療体制確保事業が1,557万6,000円組まれてはおります。また、その中で府中ができることとすれば、産科系の医院や病院に通う妊婦を支援する自治体、これは交通費や宿泊費などを補助しているという制度でありますが、これは全国でも181市町あります。
嘉麻市議会では、平成25年10月に神奈川県逗子市、埼玉県飯能市の2市の先進地視察を終え、12月に議会ペーパーレス化を決定され、費用対効果、アプリとタブレット端末等の検討を行い、翌年6月に補正予算を組み、9月から導入したという、スピード感には驚かされました。
埼玉県においては、小学校、中学校、高校に県の選挙管理委員会が出向いていって、選挙啓発出前講座というのを開いて、模擬投票を行うとか、そういうことを小学生の段階からやっていると。また、松山市では、市内にある松山大学に期日前投票の投票所を設けるといった取り組みをされています。
介護の先進地、埼玉県和光市では、要介護認定率が9.6%だそうでございます。そして、市民の間には、要介護認定を外れることはハッピーなことだというような認識が浸透しているそうでございます。しかし、本市では全く逆のような話をよく耳にします。被保険者の方がどのような意識をお持ちか、それらの意識調査をされているのか。
本市と比べて人口、高齢化率等は大きな差がございますが、埼玉県和光市のように、東内京一保健福祉部長という優秀な方がいらっしゃる中で、本市の3分の2ぐらいの介護保険料でサービスの質を向上させ、介護事業者も満足し、その上、1年で1億円もの黒字を出した自治体もございます。
学校美化については、埼玉県ふじみ野市立葦原中学校でお話を伺いました。ここでは、6年前まで荒れていた学校を立て直すため、美化活動を生徒指導の柱として位置づけられ、無言清掃、地域清掃、トイレ清掃に取り組んでおられます。
支援センターの民間委託は熊本県天草市や埼玉県戸田市など複数の市町でも実施され、お隣の福山市でも医師会、社協などさまざまな団体に委託されております。さらに、現在、民間委託の準備をしている市町もかなり確認をされております。埼玉県戸田市は、本市の約3倍の人口ではございますが、現在、市内には3カ所の支援センターがあり、今後の高齢化に合わせてさらに2カ所程度の増設が必要になるそうでございます。
○8番議員(大本千香子君) この家族防災会議の日というのは、例えば埼玉県の新座市などでは、2007年から9月の第1日曜を新座市家族防災会議の日と制定されているそうでございます。
一つ、下水道の全国的な例を挙げてみますと、1カ月に下水道を24立方メートル使った場合の料金か最も安いのが埼玉県の戸田市で987円だそうです。最も高い北海道の美唄というところは6,200円で、格差が6.1倍という現状。