広島市議会 2022-02-14 令和 4年第 2回 2月定例会−02月14日-03号
新しい中央図書館については,今後,積載荷重に耐えられるよう,具体的なフロアの配置等を考慮した上で,基本設計・実施設計を行っていくこととしております。事業費については,96億円の範囲で収まるものと考えております。
新しい中央図書館については,今後,積載荷重に耐えられるよう,具体的なフロアの配置等を考慮した上で,基本設計・実施設計を行っていくこととしております。事業費については,96億円の範囲で収まるものと考えております。
本市の下水道の場合では,自然災害の頻発化・激甚化,地球温暖化の進行など社会環境の急速な変化を変革期と捉え,持続的な下水道を実現することを目的として,令和3年度から令和12年度の10年間における下水道の基本理念や基本方針などを取りまとめたひろしま下水道ビジョン2030を策定し,公表しています。
こうした点からも,水道事業は基本的に民営化にはなじみません。既に先行して民営化した海外の多くの自治体で水道料金の高騰を招くなどの問題もあり,再公営化が相次いでいます。 そこで伺います。広島県は,統合以外の連携を選択した自治体に対して,今後も統合への参画を促していくとしていますが,今後の広島市の基本的姿勢についてお答えください。 以上で質疑を終わります。
住民基本台帳から該当年齢の対象児童を抽出しまして、あす1月14日に通知書を発送する予定でございます。1月17日から申請を受け付け開始予定です。対象児童は約1,300人となります。受け付け期間は令和4年3月中旬までを予定しておりますが、新生児につきましては令和4年3月31日までに生まれた児童が対象となりますので、新生児に限り受け付け期間の延長を検討しています。
──────────────┤ │ 14 │被爆75周年の平和記念式典のあり方について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 21 │広島市職員の「宣誓書」に憲法尊重擁護に関する記載を│ │ │追加することについて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 24 │平和推進基本条例
子育て世帯や女性客を呼ぶようなレストランにしたいこと、地産地消を基本にしながらオリジナルメニューを開発し、消費単価を上げながら、メニューの中身もレベルアップすることでリピーターを獲得していきたいと考えている。
今回追加で計上した5万円の現金給付事業に加え、来年春の卒業・入学、新学期に向けて、子育てに係るサービスや商品に利用できる、子供1人当たり5万円相当のクーポンを基本とした給付も予定されている。このクーポンの詳細については、現在国において検討段階となっている。事業の趣旨については、令和4年春の卒業・入学、新学期準備に向けて支援するものとされているため、現金給付は事業趣旨にそぐわないものとされている。
基本的には,行政機関の誘致を望む区域とされております。都市計画に定めるということは,行政が執行する都市運営にとって基本中の基本であり,非常に重い位置づけでの法律であります。都市整備局長をはじめ,担当職員は熟知されていると思います。
指定管理者制度につきましては、行政経営プラン策定の議論の中で、指定管理者施設の多くが収益を上げることができない施設となっていることから、施設の業務内容や性質に応じた公募・非公募の区分、指定管理期間のあり方など、再構築が必要であるとの課題を整理し、その課題を行政経営プラン基本方針に、持続可能で質の高い行政サービスの提供のための行財政基盤の再構築のうち事業見直しとして、より効果的で質の高い市民サービスの
○分科員(加島広宣君) 今回、ハイリスク業種として支援される交通事業者への支援になりますが、予算としては、基本額に従業員というような形になっております。この従業員の数を何名ぐらいで想定をされていらっしゃるでしょうか。 ○主査(加藤吉秀君) 日野都市デザイン課長。
河川における災害復旧については,国が策定した美しい山河を守る災害復旧基本方針で示されている多自然川づくりの考え方に基づき,再度災害への備えだけでなく,従前から有している河川環境の保全を図ることになっており,この基本方針に基づき本市が管理する普通河川について復旧工法を決定しています。
指定管理者制度につきましては、行政経営プラン策定の議論の中で、指定管理施設の多くが収益を上げることができない施設となっていることから、施設の業務内容や性質に応じた公募、非公募の区分、指定管理期間のあり方などの再構築が必要であるとの課題を整理し、その課題を行政経営プランの基本方針に持続可能で質の高い行政サービス提供のための行財政基盤の再構築のうち、事業見直しの中で、より効果的で質の高い市民サービス提供
○医療政策課長(皿田敏幸君) 基本的には、陽性患者さんが来られない場合は通常の診療でも使うことは、当然想定しております。
改めて非の打ちどころを見つけ難いスタジアムプランにおいて,かねてより私が非の打ちどころと捉えていたのが,基本計画に明示された交通計画の交通需要予測であり,また,歩行者の交通計画の部分となります。
その課題を行政経営プランの基本方針の2、持続可能で質の高い行政サービス提供のための行財政基盤の再構築といたしまして、そのうち、事業見直しとして、より効果的で質の高い市民サービス提供のため、フルコストの観点から、事務事業の点検を実施し、またこれまで行政や関係団体が行ってきた活動について、改めてその役割分担を検討し、民間活力を活用する際にはサービスの質の確保を前提とした上で、市が適切に関与しながら、官民
○危機管理室長(四茂野義光君) 災害時の対応でございますが、基本的には災害が発生する前の避難、このときは学校と一緒で学校の電源を使っていきます。発生後の停電が起こりましたら、以前の答弁と変わりませんがレンタルの発電機、または今、日産と協定を結んで連携するようにしておりますので、そこらの活用もあわせてやっていくように考えております。
強靭な森づくり、山づくりを考えたときに、まずはその地形や土壌といった自然条件に従うことが基本であるとも考えております。 具体的に言えば、木材生産に適した生産性の高い地形、土壌条件の場所では、木材生産機能を重視した人工林を維持していけばいいと。
放課後児童クラブについて,サービス向上策の実施に合わせて,長期休業中の朝の延長時間部分に加え基本時間部分に受益者負担措置を導入するために必要なシステム改修等を行うことに伴い,債務負担行為を設定します。 (10)次に,給与改定に伴う補正についてです。 期末・勤勉手当の支給割合を年間4.45か月から4.3か月に改定することに伴う減額を行います。
基本、18歳以上の高校生も含むとされております、医療的ケア児の範疇として、その中で就学されている方、それから保育所年齢、乳幼児等に分けて、どういった状況で把握されているのか伺いたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 唐川健康福祉部長。
府中駅整備基本構想については、現実性のある構想とするため、JRとの合意形成ができた内容を構想に反映されたい。 次に、駅周辺の賑わいづくり事業については、現状のまま継続すべきと考えます。i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)についてネウボラ機能を備えた第1期整備は、府中駅南側の核となる施設として予定どおりオープンされました。今後は施設の利用促進を図られたい。