府中市議会 2019-06-06 令和元年第2回定例会( 6月 6日)
残りの埋め立て容量から年間埋め立て実績約2,300立米と覆土の量をあわせた想定量で割ってみますと、埋め立ての可能年数は約8年と予測をしております。 ○議長(加藤吉秀君) 丸山茂美君。 ○19番議員(丸山茂美君) 調査費の減額補正は無料でやられたということですか。 ○議長(加藤吉秀君) 杉島建設部長。 ○建設部長(杉島賢治君) 調査は行っております。不用となった212万円を減額したものです。
残りの埋め立て容量から年間埋め立て実績約2,300立米と覆土の量をあわせた想定量で割ってみますと、埋め立ての可能年数は約8年と予測をしております。 ○議長(加藤吉秀君) 丸山茂美君。 ○19番議員(丸山茂美君) 調査費の減額補正は無料でやられたということですか。 ○議長(加藤吉秀君) 杉島建設部長。 ○建設部長(杉島賢治君) 調査は行っております。不用となった212万円を減額したものです。
出島処分場でも,規模縮小をすべきであったことは搬入実績が示しておりますけれども,恵下埋立場建設においても,30年も埋め立て続ける過大な施設建設は見直し,第1期の埋め立て実績を踏まえた規模にすべきと考えます。 ごみ量が減少する中,玖谷埋立地でも5年8カ月もの余力を残して閉鎖される見通しであります。ごみ減量はこれからももっと進みますし,進めなければならない課題であります。