神石高原町議会 2020-09-04 09月04日-01号
このうち一般会計における実質収支額は5億6,836万8千円で,このうち地方自治法第233条の2及び地方財政法第7条の規定により,2分の1を下らない金額を財政調整基金に積み立てました。 これにより,令和元年度末に47億3,341万3千円であった財政調整基金の現在高は2億9千万円を加え,50億2,341万3千円になっております。
このうち一般会計における実質収支額は5億6,836万8千円で,このうち地方自治法第233条の2及び地方財政法第7条の規定により,2分の1を下らない金額を財政調整基金に積み立てました。 これにより,令和元年度末に47億3,341万3千円であった財政調整基金の現在高は2億9千万円を加え,50億2,341万3千円になっております。
15 ◯議長 先般、8月6日付けで全国市議会議長会から、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書の提出について協力を求める文書が届きました。本市議会において、どのように取り扱うかを御協議いただければと思います。
ただいま議題とされました建第6号議案地方財政の充実・強化を求める意見書(案)につきましては、会議規則第14条第1項の規定により提出をいたします。 なお、提案理由の説明につきましては、案文の朗読をもってかえさせていただきます。
───────────────────── * ─────────────────── ○議長(乗越耕司君) 日程第6、委員会提出議案第4号「地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について」の件を議題といたします。 職員に議案を朗読させます。
----------------------------------- △日程第31 発議第4号 地方財政の充実・強化を求める意見書 ○宇江田豊彦議長 日程第31、発議第4号、地方財政の充実・強化を求める意見書の件を議題といたします。発議者から説明を求めます。総務常任委員会、赤木忠徳委員長。
について(廿日市市アルカディアビレッジ多目的広 場) 日程第19 議案第68号 廿日市市農業委員会委員の任命につき認定農業者等が委員の過半数を占めること を要しない場合の同意について 日程第20 議案第65号 損害賠償の額を定めることについて 日程第21 議案第66号 財産の取得について 日程第22 議案第67号 財産の取得について 日程第23 発議第3号 地方財政
~~~~~~~~○~~~~~~~~ 日程第23 発議第3号 地方財政の充実・ 強化を求める意見書 172 ◯議長(佐々木雄三) 日程第23、発議第3号地方財政の充実・強化を求める意見書を議題といたします。
広島市基本構想の改定について 第69号議案 第6次広島市基本計画の決定等について (広島市基本構想・基本計画特別委員長報告) 第4 広島市各区の選挙管理委員及び補充員の選挙について(佐伯区を除く) 第5 広島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について 第6 常任委員会委員及び正副委員長の選任について 第7 議会運営委員会委員及び正副委員長の選任について 第8 意見書案第5号 地方財政
広域合併は、広がる生活圏域が当時の自治体の枠を既に超えていること、地方分権が進み、自治体の業務が増大すること、過疎化で厳しくなる地方財政への対応等のため、国が主導して進めた政策です。地方交付税の減額方針を示しながら、一方では合併特例債や合併算定がえの優遇措置により、合併を誘導した経緯があります。広島県内において、基礎自治体の数は86から23へと大きく減少しました。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(松本) 日程第14,発議第4号地方財政の充実・強化を求める意見書の提出についてを議題といたします。 朗読。 ◎議会事務局長(国重) 〔発議を朗読〕 ○議長(松本) 提案理由の説明を求めます。 ◆9番(木野山) 発議第4号地方財政の充実・強化を求める意見書につきまして説明を申し上げます。
政府の「骨太2018」では、2021年度までの地方一般財源総額について、2018年度地方財政計画の水準を下回らないように、実質的に同水準を確保するとしている。実際に、2020年度、地方財政計画の一般財政総額は63兆4,318億円、前年比プラス1.2%と、過去最高水準になった。
一方、地方財政につきましては、国が毎年定める地方財政計画に基づき、各自治体の財政運営を可能とする財源が措置されている仕組みで、赤字地方債は発行できないなど、起債発行の制限もあり、その健全性が確保される仕組みとなっております。
────────────────── △日程第8 発第7号 地方財政の充実強化を求める意見書案について ○議長(小川眞和) 次に,日程第8 発第7号地方財政の充実強化を求める意見書案についてを議題といたします。 ……………………………………………… (参考) 発第7号 地方財政の充実強化を求める意見書案について 上記の議案を別紙のとおり,会議規則第13条第2項の規定により提出します。
時間がないんですけれども,体育館のエアコンについてですが,防災・減災事業債っていうのが,2020年度末までに工事に着手をした事業については2021年度以降も同様の地方財政措置を講ずるというふうに総務省は言っています。
………………… 354 元日程第7 議会運営委員会委員及び正副委員長の選任について ………………… 354 山田議長 ………………………………………………………………………………… 354 石田事務局長(朗読) ………………………………………………………………… 354 山田議長 ………………………………………………………………………………… 354 元日程第8 意見書案第5号 地方財政
各種施策の主な取り組みごとに各部局が連携して、事業の必要性、緊急性、有効性等を十分に検討され、事業の選択と集中を推進され、国や広島県の予算編成、地方財政措置の動向を的確に把握して、また、本市議会からの提案事項にも留意された予算であると思っております。 社会経済情勢を的確に把握し、経営視点に立った戦略的な事業展開を行う姿勢もうかがえます。
地方財政の分野では,昨年の台風被害を受けて防災,減災の取り組みに一定の支援策は打ち出しているが,地方創生を掲げながらの公共施設の統廃合推進,公的サービスの産業化,上下水道事業の広域化などを進め,地方財政の縮減と民間企業のもうけ先の拡大を図ろうとしている。 このような国家財政のもとで地方自治体の予算編成に最も求められるのは,自立性を発揮し,住民の命,暮らし最優先の予算を編成することである。
50 ◯市長 こういったことについては、令和元年度6月に全国市長会にも安定的な地方財政運営の確保等に関する提言ということで提言書を提出しているようです。恐らく今年も例年にしたがって出すようなことになるんだと思います。大畑議員から指摘がありましたが、決して交付税の行革分がほしいというところで今本市の行政改革を行っているわけではございません。
いま一つは、地方財政計画において今まで交付税算定に反映されていたトップランナー方式がなくなったことや、地方自治体の基金残高が議論の対象から外されたことは、地方六団体の取り組みとして評価されます。
地方財政はなかなか財源の確保が難しいという環境にあるし、そういう意味では市債を繰り出して何とか地方の歳入歳出を調整するといった現状があると思いますけども、市長は以前ビジネスの世界にいらっしゃったという話を聞いておりますけども、今月の6日ですかGEという会社のCEOでジャック・ウエルチという方が亡くなられました。