府中市議会 2021-06-14 令和 3年第3回定例会( 6月14日)
これらの事業の歳入は、子育て支援給付金以外、先ほど国補助と申しました、それ以外につきましては全て新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を想定をしております。 補正予算の説明は以上でございます。 続いて報告書に入ります。 報告第1号、令和2年度府中市一般会計繰越明許費繰越計算書について、地方自治法施行令の規定により報告をするものでございます。 3ページをお開きください。
これらの事業の歳入は、子育て支援給付金以外、先ほど国補助と申しました、それ以外につきましては全て新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を想定をしております。 補正予算の説明は以上でございます。 続いて報告書に入ります。 報告第1号、令和2年度府中市一般会計繰越明許費繰越計算書について、地方自治法施行令の規定により報告をするものでございます。 3ページをお開きください。
このような難局を打開し、呉市が呉らしさを生かした地方創生を実現し、より魅力的で活力あふれるまちづくりを進めていくためには、これまで以上に我々議員、そして二元代表制の一翼を担う議会の役割がますます重要になってくると思います。 皆様におかれましては、これまでの豊かな経験を生かし、今後とも呉市発展のため、格段の御尽力を賜りますよう切にお願い申し上げまして、お祝いの言葉とさせていただきます。
財源は、国庫支出金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金3,378万4,000円及び県支出金の広島県頑張る中小事業者応援事業補助金2,400万円でございます。 専決処分年月日は、令和3年3月18日でございます。 以上で報告第8号の説明を終わります。御承認のほどよろしくお願いいたします。
人権擁護委員候補者の推薦について 第5 決議案第39号 三宅正明議員に対する辞職勧告決議案 第6 決議案第40号 八軒幹夫議員に対する辞職勧告決議案 第7 決議案第41号 児玉光禎議員に対する辞職勧告決議案 第8 意見書案第10号 保育士等の配置基準の見直し及び更なる処遇改善を求める意見書案 第9 請願・陳情の閉会中継続審査について 第10 陳情第144号 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
全国では,水道料金を減免している自治体が4割にも上っており,地方創生臨時交付金を活用して減免することを求める。 本会計は毎年黒字を計上し,この間,企業債を減らしてきた。 市民の要望に応え,水道料金は引き下げること,福祉減免を創設することを求め,本会計予算に賛成。 との意見が述べられ,採決の結果,委員全員をもちまして,原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
なお,これにつきましては,現在国の地方創生交付金を充当するように今申請をいたしておりますので,国費対応にしたいというふうに考えております。 以上です。 ◆2番(小川善) GEORISということが出たんですが,この中で何点か今年度いろいろな課題が出たと思うんですが,その解決策などというのは,今年はまだ考えられないということなんでしょうか。
財源は、よく言われますが、地方創生臨時交付金の活用は考えられませんか。第1次補正、第2次補正は終わりましたが、第3次補正予算がまだあるはずで、聞くところによると、はっきりわかりませんけど1兆5,000億円ぐらいかなという感じであります。府中市にも、この補正予算を支給されるはずであります。
16款国庫支出金は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の追加により、3億9,514万1,000円の増額としております。 17款県支出金は、参議院議員再選挙費県委託金などの追加により、1億985万9,000円の増額としております。 歳出でございますが、2款総務費は、参議院議員再選挙事務で、職員給与も含め、8,985万9,000円の増額としております。
観光は,地域経済活性化の推進力で,観光振興の取組は地方創生に関わる重要なテーマだと考えております。具体的な取組については,計画策定の中で検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ◆7番(木野山) 丁寧なご説明,ありがとうございました。
このような社会経済情勢の下、市民の生活、生命、雇用、事業などを守るとともに、尾道オリジナルの魅力を生かした地方創生、少子・高齢化対策、安全・安心なまちづくりなど、未来に向けたまちづくりのためには施策の優先順位の精査、重点化を限られた自主財源を有効に活用する必要があると言われていますが、膨大な財源不足の中でどのような考えで優先順位を、この令和3年度の予算の中で反映されたのか、主なものだけでよろしいから
◆5番(久保田) 財源の問題もあろうかなというふうに思いますが,今国のほうからコロナの地方創生交付金が大変来ておりますので,これを今使っておるというような状況でございます。単町でやるというのは,予算の関係から難しいかなというふうに思いますけれども,できるだけ町内の消費の喚起,消費拡大ということにつきまして,やるときには商品もある程度入れてやっていただきたいなというふうに思います。
東京一極集中の是正と、地域の人手不足の解消、地方への人の流れをつくることを目的に、これは国の地方創生推進交付金を活用いたしまして、東京23区からの移住には限られますけれども、移住した方に対して、世帯の場合は最大100万円、単身の方の場合は最大60万円の形になりますが、支援金を支給するものでございます。
僕は、地方創生とかふるさと創生という言葉がありますけれども、まさに私たちがこれから取り組んでいかなきゃいけないふるさと創生は、DXを用いて、新しい地方の時代を僕はつくっていく時代だと思います。そのためには必要なツールとして、このDXが、府中市には僕は必要だと思います。 例えば市民のために、何がこのDXでできるかをちゃんと説明する必要もあると思います。
その実施に当たりましては、国の令和2年度3次補正により予算化された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の追加配分を活用したいと考えております。 令和2年度もさまざまなコロナ対策を実施させていただいたところでございます。私も財政課10年目になりますけれども、補正を13回編成したのは初めてでございます。
を合い言葉に,企業と若者がかわまち広場で福山みらいフェスタという,音楽やニュースポーツなどのイベントを地方創生複合型イベントと銘打って初開催をされます。子どもたちにふるさとを好きになってもらうことでSDGsの11番,住み続けたいまちづくりを達成できるようにという狙いを持って活動をされております。
先ほど申しましたコロナ感染症に関するもので、令和2年度の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、これを充当するために、感染症対策事業ですとかICT関連事業、これを令和2年度へ前倒しして予算をしたもので、それを繰り越したものでございます。
最上位計画である第6次廿日市市総合計画等を踏まえ、人口減少・地域経済縮小の克服といった地方創生に関する目標や施策を定めた計画でございます。計画期間は令和3年度から令和7年度の5年間、後期基本計画と同一の期間としております。策定体制につきましては庁内体制をはじめ、外部委員で構成する総合戦略検討会議を設置し、議論を重ねてきております。 次に、2点目、人口の現状及び将来展望でございます。
地方創生臨時交付金を活用できるので,市の負担はありません。福山市も先進自治体を参考に,事業主に傷病手当金などを支給するよう求めます。また,国に対し支給継続を求めるとともに,対象を拡大するよう求めてください。御所見をお示しください。 ジェンダー平等社会の実現について,女性の働き方について質問します。
営業時間の短縮要請に応じた飲食店への協力金など、自治体独自の事業に使える地方創生臨時交付金は増額されております。本市独自の支援策など、具体的な取組を伺いたいと思います。 次に、若者や女性の自殺対策について伺います。 極めて深刻になっているのが自殺についてであります。コロナ禍で若者や女性の自殺者が大きく増加し、対策の強化が急務であります。
我が呉市においても、国の対策を受け補正予算化し、何度も追加予算を組み、新年度におきましても、国の地方創生臨時交付金を頼りに様々な対応策を模索しています。このたびは、その政策立案の大本となっているPCR検査の実効性について考察してまいります。 まず、本市は、昨日まで321例の感染者を報告してきました。その根拠は、PCR検査における陽性反応です。