呉市議会 2021-03-01 03月01日-02号
具体的な活用例としましては、例えば、窓口に来庁された方にタブレット端末でホームページなどの画面を表示して、分かりやすく制度の説明をしたり、すぐその場で施設の概要や空き状況を調べたりできるほか、土木関係の相談においても、タブレット画面に表示した地図や写真を見ながら一緒に現地の確認を行うといったことも可能となります。
具体的な活用例としましては、例えば、窓口に来庁された方にタブレット端末でホームページなどの画面を表示して、分かりやすく制度の説明をしたり、すぐその場で施設の概要や空き状況を調べたりできるほか、土木関係の相談においても、タブレット画面に表示した地図や写真を見ながら一緒に現地の確認を行うといったことも可能となります。
具体的な活用例としましては、例えば、窓口に来庁された方にタブレット端末でホームページなどの画面を表示して、分かりやすく制度の説明をしたり、すぐその場で施設の概要や空き状況を調べたりできるほか、土木関係の相談においても、タブレット画面に表示した地図や写真を見ながら一緒に現地の確認を行うといったことも可能となります。
最初のこの地図で見ますと、左の中国自動車道、これが筒賀断層ということになります。配慮書に対する市長意見、県知事意見では冠山断層となっていますが、この呼び名は、平成7年から11年調査の日本の典型地形・都道府県別一覧によるもので、そこでは活断層ではなく、その他の断層となっています。しかし、平成21年に改定された政府の地震調査研究推進本部の資料では、筒賀断層の名で活断層となっています。
それと、GISの話はよく分からないということがありましたけども、これは地図情報システムということで、いろんな情報が入っている統合型の地図情報システムなんですけれども、こちらに土砂災害警戒区域であるとか浸水想定区域とかという情報を災害リスクがある場所に住んでいる市民の方の情報、例えば要配慮者の区分であるとかということを入れるんですけども、これを落とし込むというような作業を考えております。
一方で、今回、構築を行います市民生活総合支援アプリにつきましては、市民の皆様とのコミュニケーションを強化し、サービスの向上を目指すことを基本としておりまして、あらかじめ居住地や必要とするカテゴリーなどを御登録していただいておけば、カテゴリーに対して、情報をこちらから、地図情報や画像情報なども含めた形でタイムリーにお届けすることが可能となります。
本年度は,新たな取組として,希望のあった71地域の青少年育成員協議会に対し,通学路とこども110番の家の位置を記載した地図を配布いたしました。 次に,利用事例につきましては,トイレの借用が多く,擦り傷など軽度のけがへの手当てや水を求める事例もありました。また,2019年度令和元年度の不審者からの避難事例は1件でありました。
市民生活総合支援アプリは、持っているデータをさらに、こちらから、わかりやすい、市民が使いやすい、企業が使いやすい情報にしたものを発信をしていくということで、オープンデータで出した情報が、例えば企業さんや市民が活用して、より使いやすい地図に落としたりしたものが、逆に総合アプリに乗っかることも想定できますし、全く別物ではなしに、連動はしていくものと考えています。
今後は現在ウェブGISを活用して作成をしております土砂災害特別区域に要支援者の居住情報を重ねた地図を地域の避難支援団体に提供し、この提供をきっかけに個別計画書の策定に向けた働きかけを行いたいと考えております。
それで、今の1階の状況を見ると、正面を入ってすぐのところに地図がありますけれども、そこに白いあれをずっと張りめぐらせている状態、半分以上が、半分近くがお店がないという状態に今あります。その中で、先がやっぱり見えない、見たいけど見えないんだというお話も聞きます。詳しい説明が自分たちにも来ていないんだというお話も聞いたことがあります。
新たに作成をしたハザードマップは、令和元年度から制定された警戒レベルとその段階に応じて取るべき行動や避難の心得、風水害への備えなどをわかりやすい内容で掲載するとともに、御自宅の安全性または危険性を認識し、避難所までの避難経路を示す専用地図として活用いただけるよう工夫をいたしております。
私は,昨年6月の一般質問において,広島市のホームページ上に公共土木施設災害復旧事業の進捗状況について,事業箇所数とそれぞれの進捗状況を地図に落とし込んで分かりやすく掲載をしていただくということを要望しましたところ,県のホームページを参考に対応していただき,復旧工事の着手状況等をマップ上に分かりやすく掲載していただきました。情報として見やすくなったというふうに思っております。
地図の中でブルーで囲んでおりますのが、浸水対策のあった被害です。父石前原地区につきましては、越水による被害でございます。土生、栗柄、中須は内水氾濫被害。本委員会では内水氾濫を対象とする検討を行うこととしております。それから、当時の被害の状況や、過去の浸水状況につきまして、町内会選出委員から報告をいただき、検討基礎資料の情報を取りまとめているところでございます。 12ページをお願いいたします。
漢字,計算ドリルや世界地図パズル,買物ゲーム等のアプリを活用し,楽しく学習しながらタブレットの使用にも慣れてきています。 1人1台の端末整備に際しては,通常の機能に加え,個の実態や教育的ニーズに応じた適切なアプリ等を各学校が導入できるように計画しています。例えば,音声での検索や筆談ができるアプリを使い,困難を取り除くことで,自信や学習意欲の向上につながると考えています。
(4)GIS、地理情報システムを導入し、災害時要援護者情報を地図上に表示させ、視覚的に把握しやすくし、安否確認等を効率的に行うシステム整備は進んでいるのか。 (5)避難行動の啓発、市全域一斉避難訓練及び各種訓練の実施状況について。 (6)指定緊急避難場所及び福祉避難所などの新型コロナ対策について質問します。
二つ目は、獣がわなにかかると写真つきでメール配信する捕獲検知センサーがあり、この二つのシステムを組み合わせることにより、あちらの右上になるんですけれども、地図上で鳥獣の出没、捕獲の傾向を分析して、効率的にイノシシの出没実態と捕獲の情報を得ることができます。
次に、電子書籍サービスの現状についてでございますが、市立図書館が郷土資料や古地図などの一部をデジタル化し、ホームページ上で公開しております。電子図書館サービスにつきましては、指定管理者と導入に向けた検討を始めたところです。 次に、サービスを導入する際のハードルとしては、システム構築のための初期費用や利用料等のランニングコストが必要になることが上げられます。
また、供用開始区域内での接続状況につきましては、災害関連で導入いただきました、ゼンリンの地図ソフトに下水道に接続をされた家、合併処理浄化槽が設置されている家、単独浄化槽で整備されてる家というようなところがデータ上プロットできて、目に見える形での資料、こちらの外部提供は個人情報の関係もあってできませんが、そういったものも我々のところは持っておりますので、そういったものもあわせて活用し、加入促進にも努めていきたいと
先ほどの建設委員会の答弁とも重なるところもございますが、ゼンリンの地図でプロットした情報ですとか、過去に推進員さんが集めています情報、そういったことも活用し、また、今回、住民説明会をさせていただく中では、環境問題ですとか、快適な住環境、それと下水道事業の目的など幅広くお知らせをする中で、興味関心を持っていただくことも加入へつながっていくことと考え、そういったところも重要なことだと考えております。
庄原市中の市道が出た地図でございますけれども、それが、あそこは市道だったけれどもいつ廃止されたのかというような意見がものすごく出たのです。自治振興区でさえも近くの人の意見を聞いてないというのがあったのですね。議会で最終的には結審したのですけれども、議会として議員としても、これは反省点でした。もう少し市民の意見を聞かなくてはいけない。私は一方的に責めているのではないのですよ。
544 ◯井上委員 大規模盛土造成地の調査業務なんですが、先般地図が出てたんですが、これをしてから既に住宅も建ってるんですけども、どのように活用していくか教えていただきたいと思います。