府中市議会 2022-03-11 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月11日総務文教分科会)
計画の策定作業につきましては、学識経験者及び自治会長さんのような地元代表によって構成する整備計画の策定委員会で公開検討されますが、同時に、まちづくりや活用分野の庁内の関係部署の担当者による庁内ワーキングを設定いたしまして、現状と課題の整理を行うなど、視点の構築とともに今後の行政戦略としても共有・反映できるように取り組んでまいります。
計画の策定作業につきましては、学識経験者及び自治会長さんのような地元代表によって構成する整備計画の策定委員会で公開検討されますが、同時に、まちづくりや活用分野の庁内の関係部署の担当者による庁内ワーキングを設定いたしまして、現状と課題の整理を行うなど、視点の構築とともに今後の行政戦略としても共有・反映できるように取り組んでまいります。
事故発生後の対策は、県警本部を含む関係機関、地元代表者等で構成される再発防止のための検討会におきまして、現場にて事故当時の状況確認の上、原因究明を行い、対策について議論し、実施しているところでございます。
芦田町の場合,これから2路線につきましては,地元代表の方々と運行路線であるとか目的地など早急な協議を進めていただきまして,一日も早い実証実験であるとか本格導入へ向けての検討に入っていただければと思います。どうぞよろしくお願いをしておきます。
イベントの内容でございますけども、金田正一さんとか張本勲さん、桑田真澄さんなど往年の名選手20名ほどが廿日市にお見えになりまして、小中学生を対象とした野球教室であるとか地元代表チームとの対戦などを行うものでございます。
元町地区の取り組みにつきましては,駅周辺の安全なまちづくりに向け,本年9月に元町エリアを対象としまして地元代表者の方にお集まりいただきまして,説明会を実施させていただきました。
それは審議会の中で地元代表の方も賛成していただいているので、当然、地域の皆さんも賛成でしょうという取り組み方は少し乱暴になってくる。そこで少し丁寧な形の意見聴取はいるのではないかいうふうに思うのです。さまざまなことでそういうことが起こっていますので、そういう形で取り組みをされるべきだ。
JR宮島口駅北側の赤崎14号線、左上の写真のJR北側に線を入れてますけども、この500メートルの整備区間につきましては、地区の地権者の方々や地元代表の方等のご協力により、今年度着工することができました。全体延長約500メートルのうち、まずは東側約300メートルの区間を下水道整備とも連携しながら、平成32年を目途に部分供用したいと考えております。
なお,鞆のまちづくりをめぐる県の方針全般につきましては,今年度内を目途に住民の皆さんに対する説明の場が持たれ,協議を再開されるよう,私自身も先日地元代表の方々と意見を交わしたところでもあり,引き続き地元調整を行っていく考えであります。 次は,福山市地域交流施設等再整備基本方針について申し上げます。 まず,福山市公共施設等サービス再構築基本方針の取り組みの経過と現状についてであります。
また,鞆のまちづくりをめぐる県の方針全般につきましても,今年度内を目途に住民の皆様に対する説明の場が持たれ,協議が再開されるよう,私自身も先日,地元代表の方々と意見交換いたしました。引き続き地元調整を,市としても行っていく考えであります。 次は,福山市総合体育館についてであります。 初めに,総合体育館での全国規模の大会開催の可能性についてであります。
今年度,この附帯決議を受けて,見直し案について船越地区住民に説明を行うための常設会場── オープンハウスを開設し,また,担当職員による地元代表者等への個別説明を行うなどしてきましたけれども,地元代表者からは船越地区の高架化は長年の夢であり,見直し案を前提とした説明は聞かないといった意見が示されるとともに,船越地区では見直し案に反対する決起集会やデモ行進が行われました。
日本遺産認定の申請要件の一つとなっております歴史文化基本構想の策定につきましては,現在,有識者や地域の文化財保護団体と本市の特色ある文化財等について意見交換を行っているところであり,今後,歴史学,建築学,民俗学等各分野の専門家や地元代表などによる策定委員を置き,文化庁作成による歴史文化基本構想策定ハンドブックを参考に作業を進めてまいりたいと考えております。
平成24年度と平成25年度で地元代表者とのワーキングでの意見調整を行い、地域住民や来島者ニーズを盛り込んだ土地利用計画をまとめたところでございます。その計画は、地上2階、地下1階の施設としております。地下1階には駐車場や防災倉庫を配置し、1階には地域住民のコミュニティー活動の中心となる市民センター機能を配置、2階には地域住民と観光客のためのコンベンション機能を配置しようとするものでございます。
地元説明会などを開催され,地元代表や関係機関等で構成する地区協議会で実施計画の承認を得て,今年度に入りそのアクセス道路の設計に入っています。
まず,福山サービスエリアへのスマートインターチェンジ設置につきましては,経済界からの御提言や市民の皆様からの御要望をいただいておりましたが,本年2月に地元代表や関係機関等で構成する地区協議会を開催し,実施計画の承認を得たところであります。
現在,次の場の持ち方などについて,地元代表者等との協議が行われていると聞いておりますが,知事の方針を説明し,理解を得たいとする広島県に対し,地元住民は突然の方針転換に戸惑い,納得できない中で,切実な思いを訴えられている状況であると事務方を通じ報告を受けております。
現在,次の場の持ち方などについて,地元代表者等との協議が行われていると聞いておりますが,知事の方針を説明し理解を得たいとする広島県に対し,地元住民は突然の方針転換に戸惑い,納得できない中で切実な思いを訴えられている状況であると,事務方を通じ報告を受けております。
ただ,4月の異動等で行政側の構成員は入れかわっておられますが,地元代表の方々は当時のままです,御健在です。安佐北区長も地元の方々に対し真剣に取り組むことを約束しておられますが,その後の進展はありますか。 地域住民の方は,今度こそ本気で取り組んでくれるんだろうなと期待をしておられます。進展が見られているなら具体的にお聞かせください。 以上で,私の一般質問を終わらせていただきます。
この再生ビジョンの具体化に当たり,新たに設置した可部線廃線敷再生ビジョン推進委員会において,廃線敷と並行して通っている県道が狭隘なため,廃線敷だけの活用ではなく,県道と一体的に拡幅整備してほしいとの地元代表者からの要望を反映したJR可部線廃線敷利活用基本計画(案)を平成21年12月に作成いたしました。
そして,午後からパネルディスカッションを検討いたしているところでございますが,このパネルディスカッションにつきましても県教委の文化財課,それから中国新聞,後援者,また地元代表というふうなところで現在調整,検討しているところでございます。 ◆4番(寄定) 県も挙げてということで,県知事も招待できればしてください。
こうした中,本年9月,県知事が,宇品・出島地区及び五日市地区の現地を視察して,地元代表の意見を聞かれ,また廃棄物埋立量の減少等の状況変化を踏まえて,事業計画の見直しが進められることになったものです。引き続き,本市としては,県に対し,地域住民の理解を得ながら事業を進めるよう指導してまいります。