尾道市議会 2021-03-11 03月11日-03号
〔図表掲示〕 こちらは、総務省のホームページに掲載されているデータを基に作成したものです。マイナンバーカードの人口に対する交付枚数率になります。黒色のラインが全国交付枚数率です。続いて、赤色、下ですね。尾道市になります。黄色が宮崎県都城市、水色が全国1位の石川県加賀市となっております。
〔図表掲示〕 こちらは、総務省のホームページに掲載されているデータを基に作成したものです。マイナンバーカードの人口に対する交付枚数率になります。黒色のラインが全国交付枚数率です。続いて、赤色、下ですね。尾道市になります。黄色が宮崎県都城市、水色が全国1位の石川県加賀市となっております。
〔図表掲示〕 この表は、令和2年5月1日における47都道府県公立小・中学校の教員定数の標準割合の棒グラフです。ちょっと見にくいですけど、ピンクが広島県、全国平均がイエローラインです。広島県は、基準100に対して99.1、教員定数割れ、47都道府県の中で最下位のワーストナンバーワンです。全国平均101.7に対して2.6ポイント下回っており、このような状態が10年以上続いています。
〔図表掲示〕 3点目、尾道市内の企業への就職状況について調査いたしましたところ、グラフを見ていただくようになりますけども、2017年には14名、2018年には11名と減少いたしました。2019年には4名というふうな状況となっております。 また、尾道市出身者のうち、どのぐらいの方が尾道市内の企業に就職したかについても調査をいたしました。 それでは、グラフを御覧いただきたいと思います。
〔図表掲示〕 さて、このICTを活用した鳥獣被害対策システムというのはどのようなものかといいますと、このシステムですが、具体的には二つのセンサーを使用しております。一つ目は、センサーで獣を検知して、写真つきでメール配信する出没検知センサー。
〔図表掲示〕 土堂小学校の地域住民が貼られております。これを見る子供たちにとってどういう気持ちなのか。これをお考えいただいて、市長、ここに書かれてる名前は、市長と一緒に尾道教育を立ち直らそうとしたメンバーの名前です。それを踏まえていただいて、今後の話合いを望むものであります。よろしくお願いいたします。終わります。
〔図表掲示〕 財政の基本ですが、予算や決算は単年度だけを見てもよくわかりませんが、複数年度を通して見ると比較的よくわかります。2008年、先ほど紹介した、私が尾道市の議員になって初めての当初予算です。と同時に、平谷市長が初めて予算を組んだ年とも言えるでしょう。その当時の尾道市の自主財源は47.6%ありました。12年後の新年度予算では37.4%です。尾道市の家計は年々厳しくなっています。
〔図表掲示〕 そうした意味で、土砂災害というものの警戒区域の認定に当たって、先般、私どもの住む小学校区においても、このような案内文が来まして、皆さんお集まりいただいて説明を受けたところでございますけれども、具体的にこの区域はこのようなレッドゾーン、イエローゾーンということで伺ったわけでございますが、この住んでる状況のところがこのような状況だということを、まず知るという、これは非常に大事なことだと思います
〔図表掲示〕 ○議長(福原謙二) 28番、藤本議員。 ◆28番(藤本友行) 誠心誠意というのは、技術者も含めてやらんとだめでしょう。そんなことわかるでしょう。自分で判断ができないのに、なぜ現地へ一緒に行くとか、図面を一緒に見るとか、なぜしないんですか。このマニュアルに沿ってないじゃないですか。沿ってますか、総務部長。 ○議長(福原謙二) 暫時休憩します。
〔図表掲示〕 ◆23番(藤本友行) (登壇)啼き騒ぐ鳥山の下にヒトの死臭あり。啼き騒ぐ鳥山の下にヒトの死臭あり。2011年3月11日午後2時46分に発生した東日本大震災の1カ月後の4月10日に発行された緊急増刊「私たちはどう生きればいいのか」の一節に、啼き騒ぐ鳥山の下にヒトの死臭ありとある。瓦れきの横に毛布や布団でくるまった遺体が幾つも幾つも置かれていた。脇には赤い小旗が立つ。
〔図表掲示〕 市の周辺地域は総体的に似通った状況だと思いますが、今回は因島地域を例にとってみました。このパネル、また資料の表は、市の地区別人口で、直近の10月31日現在のものです。 因島地区の人口は2万3,084人、旧因島市の1950年は4万1,960人で、約45%大幅に激減しています。同様に、就学前の幼児数は、11町で0歳から4歳児が521人です。
〔図表掲示〕 これですよ。赤い線が側溝ですよ、側溝があった分。赤い部分が。今もあります。上の分の側溝、上の分の側溝、もちろん下の分の側溝も含めて機能してない。歩いたらわかるんですよ。全部7月6日以前に側溝は潰れとるんですよ、土砂で。草が生えてる。今もその状態ですよ。これが最大の瑕疵ですよ。 この大きい写真見てみなさいよ。全て側溝の機能を果たしてないんですよ。
〔図表掲示〕 隣の三原市は、陳情文書処理規定がある。第3条、下線を引いていますが、市民からの要望、陳情を住民要望を処理することによって、福祉の向上を図るものであり、行政への住民参加を具現し、行政の信頼を確保することにあることを常に配慮しなければならないと位置づけています。そして、各部署を横断して検討を行い、回答することにしています。
〔図表掲示〕 そして、その手話通訳者といいますか、通訳奉仕員、こういった方々をたくさんふやしていくということで、いろんな努力もこれからまだまだされていくんだろうというふうに思いますけれども、私も受講してみて、難しいのは難しいんですけれども、まずやっぱり楽しいということを伝えていくことが大事かなあというふうに思います。
〔図表掲示〕 後期高齢者は、今後30年間、約2万4,000人前後で推移すると予測されております。2015年に生まれた子供は937人ですが、2035年では約700人と予測されています。
〔図表掲示〕 庁舎建設ばかりでなく、焼却場の長寿命化なども含まれており、提案時はそれら総額で約114億円に及んでいました。その後の事業の進行や計画変更によって、例えばこの本庁舎についても大きな金額の変更がありました。よって、個々の事業費に乖離が生じています。 そこで、お聞きしますが、事業ごとで事業費や見込み額はどのようになっており、総額ではどうでしょうか。
〔図表掲示〕 ここに共謀罪の対象となる277の犯罪の一覧表──資料1です──持ってきましたが、問題は、この中の130の犯罪は未遂も処罰されない犯罪です。未遂が処罰されないのに、その前段階である共謀を処罰しようというんです。例えば、この中の刑法、傷害罪、これは、傷害罪は未遂を処罰する規定がありません。
〔図表掲示〕 パネル──皆さんの手元には資料があると思いますが──の上部に、尾道市と福山市の計画を示しました、私は、くみ取り式のトイレが残っている実態について、近隣の三原市と福山市の状況を調べてみました。パネル、資料下部にあるように、福山市は小・中学校合わせて12校、これは10.7%になります。三原市は1校、3.3%だけです。
〔図表掲示〕 因島の玄関口である因島大橋を車や自転車で渡っているときに、海賊の島に来たなという雰囲気を出すために、大浜パーキングエリア手前の丘に村上海賊の矢盾やのぼりを派手に設置してみてはいかがでしょうか。 二つ目は、現在因島市漁協の漁師さんに協力を得て開発中なのですが、地元タチウオを使っての海賊丼を大浜パーキングエリアのレストランで販売できないものかということであります。
〔図表掲示〕 これが、畑を締めるためといって民有地に、農地に埋められておりました。それから、電気コードらしき物、鉄パイプと電気コード、ゴム状のものが埋められていまたね。それから割れたパイプ管、ちょっとわかりにくいですか、割れたパイプ管。これ告発者が掘り出したんですよ、わざわざお金使ってね。こういうものが判明しました。これが埋められていた物です。
〔図表掲示〕 しかし、実際には、パネル──待機者の資料が議員の皆さんには行ってると思いますが──見ていただいたらわかるように、平成27年1月1日現在の市の調査による特別養護老人ホームの待機者は、入所資格のある要介護3から5までの人が869人、そのうち在宅の人が251人いることになっています。これは、さきに紹介した9月議会の答弁のようになっていないと思いますが、どのように認識をされますか。