庄原市議会 2025-12-16 12月16日-03号
ことしも企画建設常任委員会が視察に行かれましたが、これは、補助金に頼らない公民連携で地域活性化を進めた「オガールプロジェクト」という駅前の町有地10.7ヘクタールを中心にホテルやバレーボール専用の体育館、図書館、カフェ、産直マルシェなど入居する施設を相次いでオープンして、人口3万3,800人の町に年間80万人が訪れるようになっておりますが、駅前周辺、完工間近になって改めて計画のこのPDCAの論法によって
ことしも企画建設常任委員会が視察に行かれましたが、これは、補助金に頼らない公民連携で地域活性化を進めた「オガールプロジェクト」という駅前の町有地10.7ヘクタールを中心にホテルやバレーボール専用の体育館、図書館、カフェ、産直マルシェなど入居する施設を相次いでオープンして、人口3万3,800人の町に年間80万人が訪れるようになっておりますが、駅前周辺、完工間近になって改めて計画のこのPDCAの論法によって
例えば1日の中で例えば午前中はプールを使って、午後は例えば体育館を使用するとか図書館を利用するとか、そういった使い方になりますので、例えばプールがだめだから体育館へ行きますとかではなくて1日の中で、プールも借りますし、体育館も借りますしという申請になりますので、そういった形では、共有させていただいているということでございます。 ○宇江田豊彦議長 吉方明美議員。
◎まちづくり推進課長(矢川) 地域イントラネットでございますけれども,この施設ですけれども,平成15年に整備工事で整備をしたものでございまして,役場の本庁舎,そして支所間,小学校,保育所,公民館,保健センター,そして活性化情報センター,そして図書館,これらを光ケーブルにより整備し,行政情報の提供を行っておるものです。また,議会中継のサービスもこれで提供されているというふうなことです。
4点目ですが,文化芸術,図書館,公共施設等の密を可視化するなど,オンライン情報やアプリの活用などプッシュ型情報発信が安心の担保につながると思います。文化芸術,スポーツの活動継続に向けた支援への取組をお伺いいたします。 以上,1回目の質問です。よろしくお願いいたします。 ◎町長(入江) 寄定議員のご質問に答弁申し上げます。
電子図書館は、日中の来館が難しいビジネスパーソンや、子育て、介護などをされている方、身体的に来館困難な方、最寄りの図書館が遠い方など、非来館者サービスに力を発揮し、ウイズコロナの時代に期待できるサービスだと考えます。電子図書館が利用できれば、学校休業中でも児童・生徒は書籍を借りることが可能になります。
商工費では、市内事業者が団体等で取り組む地域経済の活性化を促す事業への助成のほか、大和ミュージアムの魅力向上のための大型旋盤の寄附や屋外展示の検討などに要する経費を、土木費では、河川のしゅんせつや護岸改良に要する経費のほか、旧そごう呉店に係る財産取得などに要する経費を、消防費では、消防署所の空調設備改修やトイレの洋式化などに要する経費を、教育費では、文化ホールの空調設備改修やトイレの洋式化のほか、電子図書館
具体的には、志津市民プラザや市立図書館の複合化、PFI事業による学校空調設備整備の実施、学校のプールを取り壊して水泳の授業に民間プールと民間スイミングスクールを活用するなど、先進的な取り組みをしていた。
具体的には、志津市民プラザや市立図書館の複合化、PFI事業による学校空調設備整備の実施、学校のプールを取り壊して水泳の授業に民間プールと民間スイミングスクールを活用するなど、先進的な取り組みをしていた。
1.学校図書館補助員について,目標は全小中学校への配置とのことである。補助員の資質向上を図るとともに,将来的には学校図書館法に定める学校司書の配置を検討すること。 1.2018年7月豪雨被害による国,県と連携した5年計画の浸水対策については,遅滞なく実施できるよう鋭意取り組むこと。
教養の町読書推進事業については,引き続き読書への関心を深め,積極的,自主的な読書活動を推進する取り組みを学校,図書館と連携して行います。 中高一貫教育については,町内唯一の県立高校である油木高校と町内2中学校による連携型中高一貫教育を推進しているところです。引き続き,教師の相互派遣による学力向上対策,部活動交流や文化,体育行事,次世代議会,学力向上対策などの積極的な教育連携に取り組みます。
例えば、中央図書館の屋外スペースを民間の事業者がカフェとして活用することなどが考えられると思いますが、公共施設の有効活用について御見解をお伺いいたします。 また、特に稼働率が低いといわれている学校施設の積極的な開放により、市民サービスの向上を図ることが有効であると思います。
また、落ち着いた居場所づくりにもなり、一人一人の興味、関心に沿った本にも親しむことができる学校図書館リニューアル事業の考え方を取り入れ、安浦中学校の学校図書館のリニューアルを行うなどの環境整備を行っております。今後も小中一貫教育の取組を基盤として、新しい時代に求められる質、能力を育成する教育活動を展開してまいります。
また、落ち着いた居場所づくりにもなり、一人一人の興味、関心に沿った本にも親しむことができる学校図書館リニューアル事業の考え方を取り入れ、安浦中学校の学校図書館のリニューアルを行うなどの環境整備を行っております。今後も小中一貫教育の取組を基盤として、新しい時代に求められる質、能力を育成する教育活動を展開してまいります。
また、市立図書館には、図書館が直営から指定管理に変わった時点から、小中学校の図書館と連携を密にし、支援をしていくために、学校支援センターを設けておられます。ただ、市立図書館に係る予算は生涯学習部、学校図書館に係る予算は学校教育部ということで、事業が組織、縦割りの影響を受けやすいという側面もあります。
まず、安浦さつき児童会の移設につきましては、統合によって学校から離れた場所で運営をしております現在の旧安浦図書館と学校との間の送迎にかかる時間をなくし、安全で自由に遊べる運動場が確保できるよう、小学校内にプレハブを設置するものでございます。
また,本市独自で図書館補助員の配置,2019年度から6年間で公立小中学校109校の学校図書館環境整備事業を実施されるとのことです。図書館環境整備については,今年度17校整備されたようですが,子どもたちも含めてどのような反響があったのか,把握しておられればお聞かせください。 また,図書館補助員配置の成果と今後の課題についてもお聞かせください。 以上です。
まず、安浦さつき児童会の移設につきましては、統合によって学校から離れた場所で運営をしております現在の旧安浦図書館と学校との間の送迎にかかる時間をなくし、安全で自由に遊べる運動場が確保できるよう、小学校内にプレハブを設置するものでございます。
この項目では、中学校給食改善の迅速化、特別支援教育支援員の増員、学校ごとの専任の図書館の先生、司書の配置、市民が求める学校配置計画について伺います。 まず、中学校給食。 新年度10月から浦崎中学校において、デリバリーをやめて、全員喫食の給食が始まるとされています。
そういった中,本市では,学校図書館の充実を図るなど,読書教育に力を入れています。本市の学校図書館整備状況についての現状や今後の展開についてお示しください。 最後に,実体験できる施設の整備についてです。 今後の社会で求められる科学的思考,吟味し活用する力,価値を見つけ生み出す感性と力,好奇心,探求力は,自然体験や本物に触れる実体験を通じて醸成されるものだと思います。
基金でありますが,小中学校のICT機器整備や学校図書館の環境整備などに教育環境整備基金から約2億2000万円繰り入れるなど,一般会計全体では約7億9000万円を活用することにしています。 引き続き,将来に備えた積み立てを可能な限り行いながら,今後の財政需要や市債発行額と残高の推移を見通す中で,効果的な活用にも努めてまいります。 次に,人件費比率の増加要因についてであります。