廿日市市議会 2018-06-14 平成30年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日:2018年06月14日
2番目の新機能都市開発においての問題、先ほど廿日市の景観計画の中にもうたわれているというふうにおっしゃいました。新機能都市開発の周辺を見てみましても、マスタープランでは上平良の二重原地区あるいは平良地区の法華山の民間開発等も適切な開発の誘導というふうにつながっていっとります。
2番目の新機能都市開発においての問題、先ほど廿日市の景観計画の中にもうたわれているというふうにおっしゃいました。新機能都市開発の周辺を見てみましても、マスタープランでは上平良の二重原地区あるいは平良地区の法華山の民間開発等も適切な開発の誘導というふうにつながっていっとります。
259 ◯8番(中島康二) よく安全に対して安全に完全はないということで、特にヒューマンエラーという人間どこかでやはりミスするものだという前提に立って、こういうチェック体制とか特に構造的な問題先ほどいろいろけんけんがくがく意見もありましたけども、ぜひともそういうことを水平展開する場合にやはり同業者を一堂に会してせっかく400万円というある意味で投資されるわけです、新たに、そういったいい
さて、この議会で最も活発な議論が交わされたこの夜間救急診療所の外出し、いわゆる現在の場所から総合福祉センターへの仮設の建物を建てて移転するという問題、先ほど言いましたように、大もとには医師不足、特に内科医が大幅に減少してるという現在の医療が抱える最大の問題があることは改めてまず主張をしておきたいと思います。
2点目は、協定書が給与減額を同意する労使協約に当たるかという問題。先ほど市長が、協定書というのはあるから、それが労働協約に当たって給与を減額するというふうになったということですが、判決文ではこういうふうにあります。
年金や格差問題,先が見えにくい消費税問題など,社会はあしたの潮目をどう読み取るかで左右される時代となりました。
で、自地振興区の問題、先ほど述べられたんですが、市政改革の鍵が、財政再建の鍵ですね、振興区にあるというように僕が申したのはですね、施策と言うか、事業計画の策定過程と言うか、意思形成過程ですね。
さらには子育ての支援の問題、先ほどの答弁等でもありましたように、呉市はエンゼルプランから始まって、新エンゼルプランを含めて国が示しておる中身よりも、もっと多い項目を積極的にやっておられるというふうに私は理解をしておるんですが、気になっておりますのは、いっぱい事業がありまして、サポートを使う言葉と、支援という言葉を使う部分と何か同じようなことがようけようけ事業展開としてあるので、これは悪いとは思いませんけれども
さらには子育ての支援の問題、先ほどの答弁等でもありましたように、呉市はエンゼルプランから始まって、新エンゼルプランを含めて国が示しておる中身よりも、もっと多い項目を積極的にやっておられるというふうに私は理解をしておるんですが、気になっておりますのは、いっぱい事業がありまして、サポートを使う言葉と、支援という言葉を使う部分と何か同じようなことがようけようけ事業展開としてあるので、これは悪いとは思いませんけれども
これの保証問題、先ほど出ました。これの保証はどうなりますか、組合がざっと合わせて40億円ですか、42億円借るというふうなことになりますけれど。 私は、無利子の6億100万円がいろいろ議論になりましたけれども、同時にこの土地開発公社が借りる、あるいはそれの保証、債務保証ですね。同時に組合が借りて払う、それの保証をだれがするんかと、この問題もかなり大きいと思うんですよ。
それに対する施設の問題、先ほどきょうも御提案申し上げました長江口の開発あたりもそれに対応して、余り遅くならないうちにそういう開発をしていきたいなと思っています。 少しまだございますが、以上をもちまして。 ○議長(神田誠規) 午前の会議はこの程度にとどめ、暫時休憩いたします。
教育問題。先ほど言いました。「始めに人間ありき」,人間がすべてあれは始まるんですよと,人を大切にしないといけませんよ。市長は人間賛歌都市と言ってますね。そういうことで,教育はまさに人間であります,人であります。教育委員会は,学校や教師,生徒の指導をされるところでありますから,初めに人ありきで,正義感,公正さ,思いやり,こういう豊かな人間性,創造性,国際性が必要だと思うんですね。
さらに、ボーリング設置者に対する補助の問題、先ほど水道課長が申しあげましたように、これを水源としていただいて、簡水の中のこの補助要綱の中の水源としていただく場合は、当然これは補助の対象に入ってくるものというふうに考えております。 以上でございます。 (保健課長 粟根豊彦君 降壇) ○議長(伊藤正道君) 菅波市民生活部長、答弁。
雇用の問題、先ほど呉の32社が云々伸びているという話がありましたけれども、今気にしておるのはマツダの関連業者ですね、例えば呉鉄鋼とか、広島日本ブレーキとか、この近所でもありますね、大きい分だけでも。松本重工とか、音戸かもしれませんが音戸工作とか──いうようなたぐいの会社からね、これ調べてみないとわかりませんけれども、実態をどうつかまえているかという問題なんです。実態を。
雇用の問題、先ほど呉の32社が云々伸びているという話がありましたけれども、今気にしておるのはマツダの関連業者ですね、例えば呉鉄鋼とか、広島日本ブレーキとか、この近所でもありますね、大きい分だけでも。松本重工とか、音戸かもしれませんが音戸工作とか──いうようなたぐいの会社からね、これ調べてみないとわかりませんけれども、実態をどうつかまえているかという問題なんです。実態を。
それから港湾部の問題。先ほどあなたが答えたように、やはり地域の拠点としてやるんだとこういうふうな認識を持っていただいて、せっかく埋め立てる土地です、呉市のこれからの将来の活性化の拠点になるように御努力をいただきますように御要望、お願いをいたしまして質問を終わります。 以上です。 ○議長(増本勝己君) 要望でいいですね。 ◆36番(中田清和君) はい。
それから港湾部の問題。先ほどあなたが答えたように、やはり地域の拠点としてやるんだとこういうふうな認識を持っていただいて、せっかく埋め立てる土地です、呉市のこれからの将来の活性化の拠点になるように御努力をいただきますように御要望、お願いをいたしまして質問を終わります。 以上です。 ○議長(増本勝己君) 要望でいいですね。 ◆36番(中田清和君) はい。
時間も余りないようですから、廃掃法について1~2お聞きしたいと思うんですが、先ほど上田助役の方からもお話がありましたから、前向きにできるだけ早い機会に条例化をしていこうというお話ですから、前向きの検討を期待しておりますが、少なくとも今回の法の改正は、相当大きな問題、先ほど申し上げましたような適正処分で、今まで埋め立てやら焼いたりして済ませておったんですが、これではいかないというんで、相当画期的な改正
時間も余りないようですから、廃掃法について1~2お聞きしたいと思うんですが、先ほど上田助役の方からもお話がありましたから、前向きにできるだけ早い機会に条例化をしていこうというお話ですから、前向きの検討を期待しておりますが、少なくとも今回の法の改正は、相当大きな問題、先ほど申し上げましたような適正処分で、今まで埋め立てやら焼いたりして済ませておったんですが、これではいかないというんで、相当画期的な改正
さらに加えて、人口推移の問題。先ほど申し上げましたが、本当に働ける15歳から65歳にわたる人口がどんどんどんどん減少をしてきて、逆に老齢化人口が増えてくるわけ、老齢化してくるわけでございます。
さらに加えて、人口推移の問題。先ほど申し上げましたが、本当に働ける15歳から65歳にわたる人口がどんどんどんどん減少をしてきて、逆に老齢化人口が増えてくるわけ、老齢化してくるわけでございます。